吹田市議会 2021-06-16 06月16日-07号
先ほどの都市魅力部の答弁から、中小企業等応援金の執行残額を計算すると、少なくとも4億5,000万円、多ければ約5億円の予算が余るわけですが、現時点でコロナ対策の財源となる地方創生臨時交付金総額に対する全体の予算組みは幾らで、残りの財源額はどの程度になるのか、執行率の見込みと併せてお答えください。また、いつまでに申請または執行すべきなのか、その他の縛りがあればお示しください。
先ほどの都市魅力部の答弁から、中小企業等応援金の執行残額を計算すると、少なくとも4億5,000万円、多ければ約5億円の予算が余るわけですが、現時点でコロナ対策の財源となる地方創生臨時交付金総額に対する全体の予算組みは幾らで、残りの財源額はどの程度になるのか、執行率の見込みと併せてお答えください。また、いつまでに申請または執行すべきなのか、その他の縛りがあればお示しください。
内容につきましては、款2総務費において、令和2年度予算の執行残額12億6,979万3,753円を令和3年度に繰り越したものでございます。財源内訳につきましては、令和3年度に歳入いたします地方債が9億4,860万円、令和2年度から繰り越した一般財源が3億2,119万3,753円となっております。 以上で報告第11号についての説明を終わらせていただきます。 次のページをお開き願います。
このことから、第3次の交付限度額につきまして、国から示されました時点で、第1次及び第2次分の執行残額や入札執行に伴う予算残額などを把握いたしまして、余剰金の有無について確認をさせていただく予定とさせてもらっております。 ◆6番(山口由華議員) 分かりました。
会計管理者や会計課、契約課、ICT戦略課、そして監査委員監査、予算は執行残額が発生すれば減額補正を行い、新規事業は目的、効果を明らかにした上で、必要な予算計上を行い、議会の議決を得る。こうした様々な部署や機関の機能によって事務執行の適正さが確保されているのが自治体行政です。それを市長の補助職員である次長がトップの実行委員会に全てを委ね、求められる各種事務は事務局としての商工振興課1課が担う。
次に、教育費 社会教育費の安満遺跡整備事業につきましては、平成30年度から令和2年度までの3か年で総額17億円の継続費を設定しておりますが、令和元年度の工事の出来高を精査し、執行残額について繰り越したものでございます。
内容につきましては、款2総務費、庁舎施設整備事業及び款3民生費、認定こども園施設整備事業に係る令和元年度予算の執行残額14億6,882万1,427円を令和2年度に繰り越したものでございます。 財源内訳につきましては、令和2年度に歳入いたします地方債が12億9,280万円、令和元年度から繰り越した一般財源の総額が1億7,602万1,427円となっております。
令和元年度におきましては、税の歳入見込みが300万円に対して、森林譲与システム整備委託料が187万円を執行する予定でございまして、執行残額が113万円生じると見込まれております。 また、令和2年度の予算としましては、森林環境推進員報酬や森林情報システム保守委託料としまして合計300万円の歳出と、同額の森林環境譲与税の歳入を計上しておるものでございます。 以上です。
まず、報告第3号 平成29年度高槻市一般会計継続費繰り越し状況報告についてでございますが、総務費 総務管理費の市役所耐震化事業につきましては、平成26年度から平成31年度の6か年で総額36億円の継続費を設定しておりますが、事業進捗の変更により平成29年度の執行残額を翌年度に逓次繰り越ししたものでございます。
目3道路新設改良費マイナス820万円は、信貴太平寺線整備事業の執行残額を減額するものでございます。 次のページをお開き願います。 目3奨学基金費36万3,000円は、奨学基金貸付事業に係る貸付金が確定したことに伴い、貸付金を130万円減額し、積立金を166万3,000円増額するものでございます。 以上で歳出の説明を終わらせていただきます。 少し戻っていただきまして、6ページをお開き願います。
まず、報告第4号 平成28年度高槻市一般会計継続費繰り越し状況報告についてでございますが、総務費 総務管理費の市役所耐震化事業につきましては、平成26年度から平成31年度の6か年で総額36億円の継続費を設定しておりますが、平成28年度の執行残額を翌年度に逓次繰り越ししたものでございます。 以上、地方自治法施行令第145条第1項の規定に基づきましてご報告申し上げます。
目3道路新設改良費マイナス100万円につきましては、信貴太平寺線整備事業の事業費が確定いたしましたことに伴い、執行残額を減額するものでございます。 次の26ページをお開き願います。 目3奨学基金費のうち、節21貸付金マイナス50万円及び節25積立金61万5,000円につきましては、奨学基金貸付事業において貸付金等の額が確定したことに伴い、貸付金と積立金をそれぞれ減額及び増額するものでございます。
次に、基金繰り入れが十分に活用されていない、決算にはそれに見合った結果となっていないということでございますが、介護保険制度は3年を1期としておりまして、これまでからも保険料の執行残額を介護給付費準備基金に組み立てることにより、次の期の介護保険料抑制の財源として活用しております。
次に、土木費 都市計画費の南平台日吉台線改良事業の第1工区につきましては、平成26年度から平成28年度の3か年で13億3,700万円の継続費を設定しており、第2工区につきましては、平成27年度から平成28年度の2か年で4億6,900万円の継続費を設定しておりますが、いずれも平成27年度の執行残額を翌年度に逓次繰り越ししたものでございます。
目3道路新設改良費マイナス380万円につきましては、市道畑信貴線外1路線整備事業が確定いたしましたので、執行残額を減額するものでございます。 次の8ページをお開き願います。 目1常備消防費876万6,000円につきましては、柏羽藤消防組合において人事院勧告に伴い人件費が増となったことにより、組合への負担金を増額するものでございます。
次に、教育費 小学校費の小学校校舎改修事業、小学校耐震改修事業、小学校校舎改築事業、及び中学校費の中学校校舎改修事業、中学校耐震改修事業の計5事業につきましては、いずれも平成26年度から平成27年度の2か年で継続費を設定しておるものでございますが、事業の進捗に伴いまして、平成26年度の執行残額を翌年度に逓次繰り越したものでございます。
これは昨年12月補正で予算措置をした台風19号による被災者対策支援金の執行残額を減額するものでございます。 次に、⑩教育費・(1)教育総務費・2事務局費・奨学金貸付事業で878万7,000円。
また、従来から保険料の執行残額を介護保険給付費準備基金に積み立てることにより、次の期の保険料抑制の財源として活用しております。 この基金の残額は過去には約9.6億円まで積み立てておりましたけれども、この2期6年間は減少し続けております。基金が財源として有効に活用されているということだと考えております。
款7土木費 項2道路橋りょう費 目3道路新設改良費マイナス1,394万4,000円につきましては、市道畑信貴線外1路線整備事業の執行残額を減額するものでございます。 次の項3都市計画費 目3公園緑化費マイナス46万4,000円につきましては、公園等整備事業基金から生じる利子が確定したことに伴い、積立金を減額するものでございます。 次の67ページをお開き願います。
款7土木費 項2道路橋りょう費 目3道路新設改良費マイナス1,675万9,000円につきましては、市道畑信貴線外1路線整備事業の執行残額を減額するものでございます。 次の項3都市計画費 目3公園緑化費マイナス25万8,000円につきましては、公園等整備事業基金から生じる利子が確定したことに伴い、積立金を減額するものでございます。 次の47ページをお開き願います。
款7土木費 項2道路橋りょう費 目3道路新設改良費マイナス1,462万円につきましては、市道畑信貴線外1路線整備事業の執行残額を減額するものでございます。 次の項3都市計画費 目3公園緑化費マイナス32万9,000円につきましては、公園等整備事業基金から生じる利子が確定したことに伴い、積立金を減額するものでございます。 次の39ページをお開き願います。