大東市議会 2023-12-04 令和5年12月4日街づくり委員会-12月04日-01号
まず、令和5年度分の執行分につきましては、今回全体でいいますと約5,000万円増額をしておりますが、令和5年度分の執行額、令和5年度に執行する分の増額でいいますと約1,200万円になってきます。 令和5年度で工事請負費として、枠内で予算配分いただいてる中で令和5年度分の執行については、いわゆる賄えるような状態になってございますので、執行は可能という状況でございます。
まず、令和5年度分の執行分につきましては、今回全体でいいますと約5,000万円増額をしておりますが、令和5年度分の執行額、令和5年度に執行する分の増額でいいますと約1,200万円になってきます。 令和5年度で工事請負費として、枠内で予算配分いただいてる中で令和5年度分の執行については、いわゆる賄えるような状態になってございますので、執行は可能という状況でございます。
しかしながら、12月の補正予算議決後に、事業に関する予算対応は、令和3年度予算で全額を予算化するものと想定し、令和4年度執行分は繰越しにて対応とするよう国から通知が届きました。
◎こども若者部次長兼こども若者政策課長(岩井耕二) 今年度の執行分につきましては、全額、国費がつくということでございます。 ○委員長(阪本忠明) 南方委員。 ◆委員(南方武) 分かりました。 続いて、障がい児通所給付の分が、見込みを上回ったということで書かれております。こちらは6300万円ほどですが、この見込みを、これは所管が違いますか。ごめんなさい。次に行きます。 独り親家庭です。
令和2年度は、年度途中の制度改正であったため、申請手続に係る期間を考慮し、申請受付を令和3年5月まで延長したため、一部今年度予算の執行分も含みますが、実績は542件、総額1億1万4,470円となりました。そのうち、新たに対象となった夫婦合算の所得が730万円以上の方は20件、事実婚の方は申請がありませんでした。
未執行分は結果として、ほかのコロナ対策事業費に回されましたが、第3波到来が言われた、経済の落ち込みが大きく予想された年末の経済対策としては、せっかくの施策が十分な効果を発揮できたとは言えません。これは、数字として表れているということです。結果のよしあし、両面をよくよく分析の上、今後の時期と状況に応じた施策展開の教訓とすべきではないでしょうか、答弁を求めます。
あと、社会資本整備総合交付金、これは1番に熊取町執行分、2番に下水道(汚水)施設整備、3番、下水道(雨水)施設整備、それと浸水対策下水道費補助っていうことで、泉佐野市中央ポンプ場の長寿命化対策事業っていうことと、あともう一つ、泉佐野市中央ポンプ場耐震化対策事業っていうことで要望に行ってきました。 市長にはいつも国へ要望をお疲れさまです。また、ありがとうございます。
◎土木建設課長(木村智哉) 橋梁の長寿命化の資料が4ページのほうについていると思うのですが、そのうち橋梁の長寿命化執行分としましては、1億2500万円ほど執行しております。 ○委員長(阪本忠明) 畑中委員。
第1審判決確定後、令和元年度末までに高槻市富田園芸協同組合及び組合員から仮執行分も含め、合わせて約683万円を回収しております。 以上でございます。 ○議長(福井浩二) 質疑は尽きたようです。 次に、認定第2号 令和元年度高槻市公園墓地特別会計歳入歳出決算認定について。 〔「な し」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福井浩二) 質疑はないようです。
ことしに執行した各種選挙の過去3回の投票率を申し上げますと、大阪府知事選挙では、平成23年執行分が43.79%、27年が38.83%、31年が41.60%となっております。
このうち、蓄電システムは、先ほど委員ご説明いただきました当初50件を見込んでいた件数をもう既に上回っておりますが、太陽光発電システム等、ほかの補助対象設備に係る予算の未執行分で現在対応しております。 ○友次委員 この蓄電システムは、当初計画してた件数を上回って71件、既に11月末で申請があったということです。今年度初めてのこの補助事業ですから、当然と言えば当然かなというふうにも思ってます。
大阪府議会議員選挙の投票率、とりわけ全体の有権者数に占める期日前投票者数の割合は、先日の平成31年度執行分で11.3%、平成27年度執行分で7.6%、平成23年度執行分で5.6%となっております。 ○議長(友井健二) 8番、岡田議員。 ◆8番(岡田伴昌) 平成23年度から31年度になると、もう倍ほどの期日前投票率ということで、市民の皆さんにも非常に浸透してきていると思えます。
今回、債務負担行為の平成31年度執行分の8,957万9,000円の減額をするということでございます。このタイムスケジュールと、今後の工期における予算づけについて、ちょっと説明をお願いしたいなというふうに思います。 ○石垣 委員長 清水地方創生局課長。
これまでの市長選挙でございますが、平成17年11月執行分は52.66%、平成21年11月では45.27%、平成25年11月では34.69%、そして昨年の11月では33.61%となっており、ここ数回の選挙では投票率が低下傾向にございます。
これまでの市長選挙でございますが、平成17年11月執行分は52.66%、平成21年11月では45.27%、平成25年11月では34.69%、そして昨年の11月では33.61%となっており、ここ数回の選挙では投票率が低下傾向にございます。
地方道路等整備事業債につきましては、藤井寺駅周辺整備事業に係る不執行分の減額に伴い4,140万円を減額し、限度額を1,380万円とするものでございます。 次に、歳出につきまして説明申し上げます。 初めに、本補正予算におきましては、給料、職員手当等、共済費につきまして、人事異動等に伴う影響額や中途退職による影響額等を精査し、計上いたしております。
平成21年1月執行分が45.23%、平成25年1月執行分が41.79%、平成29年1月執行分が39.98%でございます。 次に、市長選挙について申し上げます。平成20年4月は無投票、平成24年4月執行分が36.45%、平成28年4月執行分が34.12%でございます。 直近3回の市議会議員及び市長選挙における期日前投票の投票者数と、投票者数に占める期日前投票者数の割合です。
◎山口伸和選挙管理委員会事務局長 過去の市長選挙につきましては、平成13年2月執行分から順に答弁申し上げます。 平成13年は45.72%、平成17年は54.66%、平成21年は43.54%、平成25年は45.31%、今回の平成29年につきましては43.38%となっております。 次に、市議会議員選挙につきましては、平成9年9月執行分から順に答弁申し上げます。
次に報告第4号平成27年度東大阪市一般会計補正予算第7回に関する専決事項報告の件につきましては、平成27年度予算の東大阪市花園ラグビー場整備事業に係る整備設計等設計業務委託料について、予算額のうち未執行分9684万円を平成28年度へ繰り越しするため専決処分したことについて報告するものであります。
そのことから、土木部で実施されております総合交通計画策定事業、予算説明書では331ページの総合交通計画策定事業経費として1,346万3,000円、また、327ページには、総合交通計画策定委員会委員として47万5,000円の人件費も計上されており、この計画の策定に当たっては、調査業務委託料として、平成28・29年度の2カ年の債務負担行為として限度額2,600万円のうち平成28年度執行分が計上されているものと
それの報告を受けるようになってますので、それについては責任もって地域協議会で御決定いただくと、ただ、補助金の見合いの部分の執行分はどれにあたるかというのは明確に我々もチェックさせていただきます。 ○(池嶋委員) 補助金の残高が幾ら、協賛金の残高が幾らというような会計報告でいいんですか。簡単に言うたら。