岸和田市議会 2021-03-15 令和3年予算特別委員会(第3日目) 本文 開催日:2021年03月15日
私の地元においては小学校区に公民館が設置されており、ありがたいことですが、隣の城北地区公民館が非常に近い距離にあります。我が家からはどちらも徒歩圏内と言っていい距離にあるのが実情です。そして、城北地区公民館は老朽化、新条地区公民館は賃貸ということで、今後財政を圧迫させることも考えられます。
私の地元においては小学校区に公民館が設置されており、ありがたいことですが、隣の城北地区公民館が非常に近い距離にあります。我が家からはどちらも徒歩圏内と言っていい距離にあるのが実情です。そして、城北地区公民館は老朽化、新条地区公民館は賃貸ということで、今後財政を圧迫させることも考えられます。
城北地区公民館につきましては、平成31年度、47団体704人、令和2年度、49団体634人。 大芝地区公民館につきましては、平成31年度、33団体428人。令和2年度、31団体386人。
城北地区公民館につきましては、平成31年度、47団体704人、令和2年度、49団体634人。 大芝地区公民館につきましては、平成31年度、33団体428人。令和2年度、31団体386人。
このような背景において、整備が進められてきており、昭和44年を皮切りに山滝地区公民館と光陽地区公民館が、また昭和47年には城北地区公民館が開館され、現在、本市には19の地区公民館等が設置されております。公民館として重要な役割の1つである地域コミュニティの醸成を進めるため、おおむね小学校区ごとに設置されております。
このような背景において、整備が進められてきており、昭和44年を皮切りに山滝地区公民館と光陽地区公民館が、また昭和47年には城北地区公民館が開館され、現在、本市には19の地区公民館等が設置されております。公民館として重要な役割の1つである地域コミュニティの醸成を進めるため、おおむね小学校区ごとに設置されております。
今議会でもご質問がありました城北地区公民館の老朽化対策と耐震化につきましては、周辺施設の一体的な整備も念頭に置きつつ、課題を整理し、早急に取り組みを開始すべく、関係課と協議を進めてまいりたいというふうに考えております。
今議会でもご質問がありました城北地区公民館の老朽化対策と耐震化につきましては、周辺施設の一体的な整備も念頭に置きつつ、課題を整理し、早急に取り組みを開始すべく、関係課と協議を進めてまいりたいというふうに考えております。
春木地区公民館・春木青少年会館は約684万円、葛城地区公民館は約650万円、光陽地区公民館は約815万円、城北地区公民館は約781万円、山滝地区公民館は約754万円、大芝地区公民館は814万円、葛城上地区公民館は311万円、光明地区公民館は900万円、新条地区公民館は927万円、天神山地区公民館は約695万円、久米田青少年会館は614万円、箕土路青少年会館は755万円と、大宮青少年会館は733万円であります
春木地区公民館・春木青少年会館は約684万円、葛城地区公民館は約650万円、光陽地区公民館は約815万円、城北地区公民館は約781万円、山滝地区公民館は約754万円、大芝地区公民館は814万円、葛城上地区公民館は311万円、光明地区公民館は900万円、新条地区公民館は927万円、天神山地区公民館は約695万円、久米田青少年会館は614万円、箕土路青少年会館は755万円と、大宮青少年会館は733万円であります
初めに、城北地区公民館を利用する市民の安全対策について質問いたします。 阪神・淡路大震災、東日本大震災、そして熊本地震の発生など、甚大な被害が続いています。大震災からの復興とともに、防災・減災対策のさらなる強化が今こそ求められています。 地震による人的・経済的被害を軽減するため、対策の基本となるのが建築物の耐震化であります。
初めに、城北地区公民館を利用する市民の安全対策について質問いたします。 阪神・淡路大震災、東日本大震災、そして熊本地震の発生など、甚大な被害が続いています。大震災からの復興とともに、防災・減災対策のさらなる強化が今こそ求められています。 地震による人的・経済的被害を軽減するため、対策の基本となるのが建築物の耐震化であります。
なお、耐震診断を実施しました7カ所のうち、耐震改修費が当初予定より費用が高くなったという心技館や、耐震改修をすることによってその機能が果たせなくなる城北地区公民館の2カ所につきましては、耐震改修を保留しているのが現状でございます。 以上が、学校を除く避難所の耐震化の現状でございます。
なお、耐震診断を実施しました7カ所のうち、耐震改修費が当初予定より費用が高くなったという心技館や、耐震改修をすることによってその機能が果たせなくなる城北地区公民館の2カ所につきましては、耐震改修を保留しているのが現状でございます。 以上が、学校を除く避難所の耐震化の現状でございます。
それらのクラブ数につきましては、市立公民館で47、旭地区公民館で59、山直地区公民館で31、市立公民館分館、春木市民センターのほうですけども、72、春木青少年会館で37、葛城地区公民館で14、光陽地区公民館で35、山滝地区公民館で35、城北地区公民館で35、大芝地区公民館で44、葛城上地区公民館で2、光明地区公民館で22、新条地区公民館で43、久米田青少年会館で28、天神山地区公民館で27、青年の家
それらのクラブ数につきましては、市立公民館で47、旭地区公民館で59、山直地区公民館で31、市立公民館分館、春木市民センターのほうですけども、72、春木青少年会館で37、葛城地区公民館で14、光陽地区公民館で35、山滝地区公民館で35、城北地区公民館で35、大芝地区公民館で44、葛城上地区公民館で2、光明地区公民館で22、新条地区公民館で43、久米田青少年会館で28、天神山地区公民館で27、青年の家
昨年5月の役選で私が文教民生常任委員会に入り、6月19日に文教民生常任委員会で質問いたしましたが、何せ50年前の話であり、何も知らんので、大芝地区公民館、山滝地区公民館、天神山地区公民館、光明地区公民館、光陽地区公民館、城北地区公民館について一生懸命人に話も聞き、平成25年第1回定例会の文教民生常任委員会で質問をしました。
昨年5月の役選で私が文教民生常任委員会に入り、6月19日に文教民生常任委員会で質問いたしましたが、何せ50年前の話であり、何も知らんので、大芝地区公民館、山滝地区公民館、天神山地区公民館、光明地区公民館、光陽地区公民館、城北地区公民館について一生懸命人に話も聞き、平成25年第1回定例会の文教民生常任委員会で質問をしました。
これは、右ページの事業別区分欄の中段、公民館耐震化事業及びその下、青少年会館耐震化事業として、国の緊急経済対策補正予算を活用し、城北地区公民館及び大宮青少年会館の耐震診断、改修設計等の委託を図るものでございます。