八尾市議会 2020-12-02 令和 2年12月定例会本会議−12月02日-02号
なお、本市の人口動態について、自然減が続いている中で、近年、転入転出に伴う人口の動きである社会動態については、均衡状態にあり、平成30年度は転入者数が転出者数を上回りました。 しかしながら、人口の自然減や東京圏への転出超過の傾向は続いており、子育て・教育環境の充実や産業振興、町の魅力の創造、発信等、より一層の施策推進が必要であると考えております。
なお、本市の人口動態について、自然減が続いている中で、近年、転入転出に伴う人口の動きである社会動態については、均衡状態にあり、平成30年度は転入者数が転出者数を上回りました。 しかしながら、人口の自然減や東京圏への転出超過の傾向は続いており、子育て・教育環境の充実や産業振興、町の魅力の創造、発信等、より一層の施策推進が必要であると考えております。
ですので、あくまでも見込み、患者様の数によって左右はされるんですけども、現時点では大体均衡状態。もしそこを例えば、充実させていくということで2日、3日、これ医師不足の体制もあるので、なかなかその形にしにくい状況ではございますけども、仮にそういった形で広げていくとなれば、あくまでも収支均衡というところを保たなければならないという前提条件があるとすれば、非常に厳しい状況となります。
この3月で丸6年経過をすると思うんですけれども、12月のときの市側の説明では、独法化したときに、独立行政法人というのは資産と負債とのバランスシートが、少なくとも均衡状態でないとスタートできないという事情から、特別な病院にかかわる事業債の借り入れをされてスタートしているということから、説明では43億円の余裕資金を持ってスタートをしたというように説明されたと聞きました。
このたびの補正予定額3億5,000万円につきましては、損益計算書上の経常収支を均衡状態に近づけるため、また経営基盤強化のため、一般会計に多大なるご支援をお願いするものでございます。 私からは以上でございます。 ○奥山渉議長 以上で一通りの答弁は終わりました。田中秀昭議員、再質疑ありませんか。 ◆7番(田中秀昭議員) 答弁ありがとうございます。 整理番号順に再質疑させていただきます。
ですから、そういった意味で、今26億ですけれども、先ほど言いましたけれども、少なくとも5億円ぐらい毎年積み上げていって、30億ぐらいまでずっと続けていかないと、ほぼ均衡状態にならないと。
その対立の中で一種の均衡状態といいますかね、それ以上動かないという形をとってきたということがあったわけです。そういったこともあって、指定都市制度というのは、基本的には昭和31年にできて以来、大きな制度改革は加えられてこなかった。 実は意外とこれ、知られてないかと思うんですが、東京のほうの都区制度、東京都と特別区、この関係はどうかというと、実は頻繁に法改正が加えられています。
それから、国保は均衡と言うんですけど、国の税制、各種控除の中で、特に高齢者にとっては市税でもこの2年間で10倍になる人とか、それから国保税も3倍になるとか、物すごい高齢者にとっては厳しい状況で、均衡状態というのではなくて、実際払えない人たちに対する福祉的な意味で国保については一般会計から繰り入れるべきではないかという気が私はするんです。 それから、さっき忘れとったんですけど、農業公園です。
昭和56年度予算は、当初予算規模では、史上初めて2兆円の大台に乗るという、きわめて大規模なものとなりましたが、ご承知のとおり、国、地方を取り巻く社会経済環境は、依然として厳しく、国においては、特に財政面において異例の不均衡状態にあって、財政の対応力が著しく低下し、そのため行政の簡素効率化の推進とともに歳出面における節減合理化と歳入面における見直しにより、2兆円の国債発行額の減額を行い、財政の再建をはかることが