東大阪市議会 2018-12-07 平成30年11月第 3回定例会-12月07日-03号
しかし地震による地盤沈下、壁が破損し崩れ落ちた状態など、その補修が必要となっています。保存修理は昭和62年から平成7年に行われ、平成9年から鴻池新田会所の一般公開が始まりましたが、保存修理から20年を経過しており、補修や施設整備が求められています。また、台風21号による被害も出ており、早急にそのための補修を行うことは言うまでもありません。 そこでお聞きします。
しかし地震による地盤沈下、壁が破損し崩れ落ちた状態など、その補修が必要となっています。保存修理は昭和62年から平成7年に行われ、平成9年から鴻池新田会所の一般公開が始まりましたが、保存修理から20年を経過しており、補修や施設整備が求められています。また、台風21号による被害も出ており、早急にそのための補修を行うことは言うまでもありません。 そこでお聞きします。
地震による液状化、地盤沈下などの被害が指摘されています。9月の台風21号で、大阪湾の人工島・関西空港は浸水被害を受けました。 万博やカジノについてマスメディアは次のように報道しています。
こちらの残額につきましては、今回のデッキの整備につきましては、JRの高架橋に近接しておりまして、鉄道への影響が懸念されることから、基礎工事の際に地盤沈下や振動で高架橋への影響を確認するため、高架橋の量等を調査するためにデッキ整備工事計測監理等調査業務委託料ということで615万600円をもって、別途委託をしております。よろしくお願いいたします。
府も市も、事業所の約99%を占める中小企業を支援するどころか逆に支援を弱めていったことも、大阪経済の地盤沈下や府民・市民所得の低迷を招いた要因の一つであると考えますが、中小企業支援のための予算が減少している傾向をどのように受けとめ、今後どのような中小企業支援策を講じていかれるのか、御答弁を求めます。 ○議長(角谷庄一君) 吉村市長。
将来の地盤沈下を見込みましても、O.P.プラス9メートル程度は確保できるというふうに考えています。津波に対して十分な高さを備えるため、盛り土の上まで津波が到達することはないというふうに考えています。
今回、隣の高槻市では水道管の本管が破裂した、地盤沈下があったということで断水があったのが、茨木市については本管の破損というものがなかったようにお聞きしております。マンション等で一部、そこは出なかったというのは聞いておりますけれども、その部分。 それと、一番茨木市の中で誇れる部分は、震災瓦れき。これの撤収が物すごく早かった。
そんなことでいくと、その学校では校長先生は、地盤沈下だと思いますと言って、その原因を推察されて、基礎に亀裂が入っているということは、そこから水が入ってさびついていくと、一応耐震化の工事はしたんだけども、劣化が進んで、非常に心配することが、耐震化の意味がなくなってくるんじゃないかとも心配するわけです。
◆6番(寺坂修一議員) その視点からいくと、僕は本当に、ちょっと厳しいと思いますけど、僕が議員になったころというのは、この市役所というのはいつも何メートルか、地盤沈下してて、結構すき間が見えてた記憶があって、最近は全然それなくなったんですけど、何か上手に誰か隠してるんじゃないかなと思ってるんですけど、僕は下には間違いなくちゃぽんちゃぽんした水の状態になっていて、大東市というのは決して液状化が起きない
市内の2次救急受け皿について、全体として地盤沈下が起こっているのではないでしょうか。見解をお聞かせください。 小児2次救急も含めて、市内2次救急体制確保に向けて、改めてどのような施策が効果的か、再構築の上、充実、拡充すべきと考えますが、それに向けた検討は平成29年度、どのように行われたのか、検討状況について、お聞きしたいと思います。
国の調査委員会の見解では、河川改修が未整備であったことに加え、小田川の堤防が決壊した主な原因としては、決壊した箇所の堤防の高さが地盤沈下などの影響で周囲より低くなっていたため、その場所から越水した水が堤防の外側を洗掘して、堤防が破壊したとされています。
それと、130ページですけれども、関空の南ルートですけれども、今回こういう事故がありましたけれども、橋の北ルートというか、空港の橋の事故がありましたけれども、この事故を経て、割と早く解決もしたし、開通するようにもなったし、これからもっともっと空港の地盤沈下の問題とか高潮の問題とかの対応が中心になっていって、これはますます南ルートというような話は出てこないんじゃないかというふうに、こっち側が言わん限り
また、地盤沈下などにより校舎と地面との間にタヌキのすみかとなる穴がある、校舎の土台に亀裂が入りコンクリートが脱落する、体育館の外階段が傾く、校舎などの外壁がはがれ落ちる、ひさしの角が欠けて落ちる、手すりとコンクリートの接続部が劣化して外れかけるなど、危険な箇所が多数あります。
これまで南河内医療圏で唯一高度救急救命を担う三次救急病院であった近大病院の撤退は、南河内全体の医療のみならず、南河内地域の地盤沈下、流入人口をさらに減少させる重大な問題であると考えています。 そこで1回目の質問として、近畿大学医学部附属病院移転問題の状況は今どうなっているのかお聞きします。 次に、救急救命の搬送先受け入れ体制について、その搬送先の状況をお聞かせください。
ということは、6平方センチ以上であれば揚水量が多くなるであろう、これが地盤沈下の影響があるだろうというので測定器の設置プラス報告が必要だということで間違いございませんか。 ◎木村 公害対策課長 測定器の設置のことだと思うんですけども、6平方センチメートル以上の断面積を持つ吐出口については、水量測定器を設置し、市長に報告をすることとなっております。以上です。
しかし、20年後、30年後を見据えた場合に、日本の人口が減少傾向にある中、住宅衛星都市であるだけでは、財政の地盤沈下を起こし、活気あるまちづくりができなくなってしまうと考えます。そうなってからでは間に合わないことは言うまでもなく、今こそ手だてを考え、行動に移さなければなりません。その一つが観光振興であると考えます。 箕面には箕面大滝があります。
それと、松沢池の樋門、ゲートの操作にかかわって、地盤沈下という事象も報告されたということなんですけれども、この地盤沈下が起こった場所と、ゲート操作の実績とその関連性ですか、地盤沈下の場所、どんな実績で地盤沈下が起きたのか、操作との因果関係を茨木市はどう考えているのか。その地盤沈下に対して補償の有無はあったのかどうか。
ただ、本市の場合におきましては、地下水を昔採取してたものの、地盤沈下等、いろいろな問題がございまして、廃止したところでございます。現在は、大阪広域水道企業団からの受水で主に賄っているものでございます。現在のところ、御指摘の地下水については考えておりません。 以上です。 ○酒井 委員長 中河委員。 ◆中河 委員 今、僕たちが飲んでいる水は本当においしいきれいな水やと思うんです。
また、その一方で、新池プールは設置より30年以上が経過し、老朽化により地盤沈下のおそれが出ていることから、安全面を考慮し廃止したいと考えます。 改正の内容といたしましては、第1条の2の泉佐野市新池プールの項を 名称 泉佐野市立佐野中学校プール 位置 泉佐野市羽倉崎四丁目3番12号に改めますのは、新池プールを廃止し、佐野中学校プールを追加するものであります。
初めに、本市では年々、少子高齢化、人口減少傾向が続き、ひいては地域経済の地盤沈下が現実のものとなっています。これまでも本市の強みや魅力を生かした施策は実施されているものの、残念ながら目に見える成果が出ていない状況であります。
この地域は、時下の影響からか、若い世代は定住せず少子高齢化等の要因により、地盤沈下が続いており、人口減少のスピードは市の平均を大きく上回っています。まさしく危機がいち早く訪れた東部地域の次に課題が表面化していくエリアであり、こうした地域に対してどのような対策を行っていくのか、これが課題であります。 この地域は、かつて大きな家族でありました。