8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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吹田市議会 2013-12-12 12月12日-04号

川下貴弘地域教育部長 総合運動場の土質につきましては、当施設の底地埋立地で軟弱な地盤であるため、地盤強度が安定するまでの間は地盤沈下可能性が高いことから、設計段階全天候型舗装は適さないとの専門業者の指摘もあり、準全天候型舗装である、表層面緑色変成岩を使用した緑色スクリーニングス舗装をいたしております。 

交野市議会 2007-03-13 03月13日-05号

それと同時に私市小学校道路部分地盤強度調査及び空洞調査を行った後に、駐車場から新浄水場までの導送水管布設工事平成19年度で実施する予定といたしております。その後、平成20年度から平成22年度の3カ年をかけまして、新浄水場を建設する計画といたしております。予定どおりいきますれば、平成23年度3月に完成の運びとなるところでございます。 ○議長吉坂泰彦) 12番、渡辺議員

東大阪市議会 2004-01-28 平成16年 1月28日平成14年度決算審査特別委員会−01月28日-02号

また調査時にも地盤強度等の問題から予定掘削深度より浅い深さで調査をとどめたこと等があって不用が生じた大きな要因である。 ◆(東口委員) この委託料の不用額内容はどういうものか。 ◎(福井文化財課長) 発掘調査面積が大幅に縮小したため地上測量基準点及び空中測量面積の減少によって不用が生じたものである。 ◆(東口委員) 同じようにアルバイト賃金不用額の理由を述べてください。

河内長野市議会 1994-12-14 12月14日-03号

また、構造的にも開発規模縮小によって設計が見直され、アスファルト層も薄く、地盤強度も当初計画よりも低くされているようであります。地下に埋設の各配管も地表より比較的浅いところにあって、重量機材運搬車大型ダンプカー等重量車通行に耐えるだけの道路ではなく、またスペース的にも無理な道路であります。

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