四條畷市議会 2019-09-18 09月18日-03号
次に、当該マンション建設に対する市民からの問い合わせについては、それぞれございますが、特に大字清滝地区の案件においては、周辺住民の方々から住民説明会の開催、道路の地盤強度調査、工事施工前後における近隣住宅等の調査及び工事期間中の騒音振動等の対策などの要望がございました。
次に、当該マンション建設に対する市民からの問い合わせについては、それぞれございますが、特に大字清滝地区の案件においては、周辺住民の方々から住民説明会の開催、道路の地盤強度調査、工事施工前後における近隣住宅等の調査及び工事期間中の騒音振動等の対策などの要望がございました。
市内の配置バランス、配送あるいは受け入れルート、周辺地域の居住人口、また地震についてはその地域の地盤強度など、さまざまな要素を考慮して決めなければならないと思います。現在の検討状況、今後の予定、見通しについてお答えください。 ○川本均議長 危機管理監。
◎川下貴弘地域教育部長 総合運動場の土質につきましては、当施設の底地は埋立地で軟弱な地盤であるため、地盤強度が安定するまでの間は地盤沈下の可能性が高いことから、設計段階で全天候型舗装は適さないとの専門業者の指摘もあり、準全天候型舗装である、表層面に緑色変成岩を使用した緑色スクリーニングス舗装をいたしております。
次に、地盤調査の具体的な内容についてですが、トンネル工法や高架構造物の基礎などの検討をするため、延伸区間直下の地盤強度や地下水位などを調査するものです。
それと同時に私市小学校の道路部分の地盤強度調査及び空洞調査を行った後に、駐車場から新浄水場までの導送水管の布設工事を平成19年度で実施する予定といたしております。その後、平成20年度から平成22年度の3カ年をかけまして、新浄水場を建設する計画といたしております。予定どおりいきますれば、平成23年度3月に完成の運びとなるところでございます。 ○議長(吉坂泰彦) 12番、渡辺議員。
新年度は、私市小学校の道路部分にかかる導・送水管の布設工事に取りかかることとしておりますが、当該道路部分は、新浄水場築造工事に伴う工事車両が通行いたしますことから、その通行に耐える地盤強度があるかの調査を行った後、工事を実施してまいります。
また調査時にも地盤強度等の問題から予定掘削深度より浅い深さで調査をとどめたこと等があって不用が生じた大きな要因である。 ◆(東口委員) この委託料の不用額の内容はどういうものか。 ◎(福井文化財課長) 発掘調査面積が大幅に縮小したため地上測量の基準点及び空中測量面積の減少によって不用が生じたものである。 ◆(東口委員) 同じようにアルバイト賃金の不用額の理由を述べてください。
また、構造的にも開発規模縮小によって設計が見直され、アスファルト層も薄く、地盤強度も当初計画よりも低くされているようであります。地下に埋設の各配管も地表より比較的浅いところにあって、重量機材の運搬車や大型ダンプカー等の重量車の通行に耐えるだけの道路ではなく、またスペース的にも無理な道路であります。