大阪狭山市議会 2012-06-01 06月01日-01号
先ほどの地方債補正でご説明いたしました限度額の確定に伴うもので、土木債、地方道路等整備事業債で1,350万円、公共事業等債で1,240万円をそれぞれ減額するものでございます。 20ページから21ページをお願いいたします。 教育債、緊急防災・減災事業債で5,020万円を増額するものでございます。 続きまして、歳出でございます。 22ページから23ページをお願いいたします。
先ほどの地方債補正でご説明いたしました限度額の確定に伴うもので、土木債、地方道路等整備事業債で1,350万円、公共事業等債で1,240万円をそれぞれ減額するものでございます。 20ページから21ページをお願いいたします。 教育債、緊急防災・減災事業債で5,020万円を増額するものでございます。 続きまして、歳出でございます。 22ページから23ページをお願いいたします。
住宅市街地総合整備債を初め、地方道路等整備事業債、第二京阪道路高架下整備事業債といたしまして前年度比177.8%増の12億3870万円でございます。 以上、まことに簡単ではございますが、議案第30号のうち、都市建設部所管に係る説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げます。
次に、市債、土木債ですが、地方債補正のところでご説明申し上げましたとおり、地方道路等整備事業債で1,350万円、公共事業等債で5,700万円を計上するものでございます。 次に、歳出に移らせていただきます。 12ページから13ページをお願いいたします。 まず、議会費ですが、議会運営事業で90万円を計上するものでございます。
市債、土木債570万円の減額は、国の補正分の財源調整に伴い、地方道路等整備事業債1370万円の減額及び大阪府施設整備資金貸付金800万円の追加によるものであります。 次に、議案書の107ページから108ページをお願いいたします。
一般単独事業の地方道路等整備事業債につきましては、市道林梅が園線整備事業に対する地方債でございます。学校教育施設等整備事業債につきましては、道明寺南、藤井寺北小学校地震補強事業に対する地方債でございます。最後に臨時財政対策債は、国の地方財政対策の一環として発行するもので、本市では限度額11億円を見込むものでございます。以上の結果、地方債の限度額合計12億3,650万円となるものでございます。
今回の補正で、国の緊急総合経済対策である地域活性化・きめ細かな交付金を活用した地方道路等整備事業債を財源とし、道路関連工事費7313万7000円が計上されていることから、同交付金の趣旨と同工事の内容をただしたところ、同交付金は、国の「円高・デフレ対応のための緊急総合経済対策~新成長戦略実現に向けたステップ2~」において、地方公共団体が地域の活性化ニーズに応じてきめ細かな事業を実施できるよう支援するものである
お尋ねの事業費と財源内訳につきましては、総事業費が99億7,000万円となる見込みであり、その財源内訳は国庫補助金が16億9,000万円、公共施設管理者負担金が6億8,000万円、地方道路等整備事業債が4億8,000万円、保留地処分金が42億9,000万円、市の単独事業費等が28億3,000万円で、市の投資額は合計で39億9,000万円となっています。
地方道路等整備事業債で3,200万円の計上です。これは、交通安全施設整備事業に充当するもので、起債の方法、利率及び元金利子の償還方法は表のとおりでございます。 それでは、事項別明細書により説明いたします。6ページから7ページをお願いします。 まず、歳入でございます。 国庫支出金、土木費国庫補助金で、社会資本整備総合交付金3,800万円の計上です。
土木債7300万円の追加は、地方道路等整備事業債でございます。 次に、議案書4ページをお願いいたします。第2表地方債補正についてでありますが、歳入の地方道路等整備事業債の7300万円の追加に合わせ、地方債の限度額を9330万円とするものでございます。 以上、まことに簡単でございますが、議案第70号のうち都市建設部所管の説明とさせていただきます。
市債7770万円の追加は、地方道路等整備事業債7300万円及び公共施設整備事業債470万円を追加するものでございます。なお、市債の充当率につきましては10分の10となっており、また後年度の元利償還金につきましては、地方交付税に算入されるものでございます。 繰入金22万1000円の追加は、これら補正の財源調整としまして財政調整基金を繰り入れるものでございます。
各事業の地方債限度額の確定により変更するもので、一般公共事業債では廿山高蔵寺線東村交差点改良工事を予定しておりましたが、地方道路等整備事業債が充てられることになりましたので1,890万円の減額です。
3目土木債3億3150万円は、住宅市街地総合整備事業債3億1120万円、地方道路等整備事業債2030万円でございます。 以上で議案第12号の平成22年度門真市一般会計予算のうち、都市建設部所管にかかわる予算の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議の上、御協賛賜りますようお願いいたします。
一般単独事業の地方道路等整備事業債につきましては、市道林梅が園線整備事業に対する地方債でございます。 一般単独事業の防災対策事業債につきましては、消防ポンプ自動車購入に対する地方債でございます。 一般補助施設整備等事業につきましては、土師ノ里駅周辺整備事業に対する地方債でございます。 最後に、臨時財政対策債は国の地方財政対策の一環として、本市では限度額13億円を見込むものでございます。
地方債の廃止でございますが、一般公共事業債、市道林梅が園線整備事業につきましては、地方道路等整備事業債に組みかえ変更することにより、廃止するものでございます。 地方債の変更につきましては、一般補助施設等整備事業債、土師ノ里駅周辺整備事業として、一次同意内示として500万円の増額をするものでございます。
次に、77ページ、3目土木債2億1040万円は、住宅市街地総合整備事業債1億8040万円と地方道路等整備事業債3000万円でございます。 以上、まことに簡単ではございますが、議案第14号、平成21年度門真市一般会計予算のうち都市建設部所管に係る予算の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げます。 ○中道 委員長 説明は終わりました。
目的並びに限度額ですが、まず一般公共事業債では廿山高蔵寺線の安全対策事業で1,890万円、学校教育施設整備事業債では北小学校校舎の耐震補強・大規模改造工事及び第三中学校屋内運動場耐震補強工事で3億1,190万円、狭山駅バリアフリー事業債では1億1,200万円、消防施設整備事業債では救助工作車で6,500万円、地方道路等整備事業債では西除川左岸線道路整備工事で2,430万円、地方交付税の減収を補てんする