阪南市議会 1999-03-02 03月08日-05号
◆9番(芝野正和君) 地方債の債務負担行為につきまして、これは総務常任委員会でまた質問させていただきますが、地方特定道路整備事業費として8,100万円上がっておりますね。それと、この道路新設改良事業費の8,100万円を地方債ということで、これについては借り入れをして工事を行うというふうに解釈するわけですが、これの借り入れ先ですね。府から借りるんでしょうか。
◆9番(芝野正和君) 地方債の債務負担行為につきまして、これは総務常任委員会でまた質問させていただきますが、地方特定道路整備事業費として8,100万円上がっておりますね。それと、この道路新設改良事業費の8,100万円を地方債ということで、これについては借り入れをして工事を行うというふうに解釈するわけですが、これの借り入れ先ですね。府から借りるんでしょうか。
土木債につきましては、地方特定道路整備事業債ということで8,100万円。 先ほどから歳入のところで、市民税の恒久的な減税ということで3億何がしか減額になるというご説明をさせていただきました。その振替といたしまして、市たばこ税がふえます。それと、新しく地方特例交付金という制度ができますと。もう1点、住民税等減税補てん債を発行してくれということで、1億l,200万円を発行するものでございます。
臨時地方道整備事業債の1億1,390万円の増額につきましては、地方特定道路整備事業に認定されております都市計画道路金剛駅前線整備事業の本年度の認定事業費が確定いたしましたことにより、本事業債を補正するものでございます。
これは日根野土地区画整理事業補助金の追加でございまして、国による第3次景気浮揚対策の一環といたしまして、建設省より地方特定道路補助金の追加の要望がございまして、平成11年度予定より1億5,000万円を前倒しし施行するものでございます。 内容といたしましては区画道路18、19、21号線と区画道路約540メートルの築造と1,500平方メートルの造成工事を行う予定でございます。
臨時地方道整備事業債の2,200万円の増額につきましては、地方特定道路整備事業に認定されております都市計画道路狭山駅前線整備事業の本年度認定事業費が確定いたしましたことにより、本事業債を補正するものでございます。 次に、減税補てん債の1億7,800万円の増額でございますが、これは国の追加特別減税の実施により、市民税の税額影響額を補てんするために補正するものでございます。
形の上では、地方特定とかいう制度も出てまいっておりますし、いろんな形で、いろんな原因で単費を持って事業をするという部分が大きくございます。これは、現実面、そういうことでございます。
補助対象外にされるもんもございますが、また、地方特定事業という形への振りかえという形もいろいろとられております。そういう意味からしまして、実際に市の支出する金額としては、1、2割は含みを持たすべきでということで、市単費を追加すべき必要が通常的でございます。普通の街路事業もそのようにやらせていただいております。
これにつきましては、一般的な地方交付税というよりも、地方特定河川等環境整備事業として採択していただきまして、元利償還金につきましていただけるということでございますので、よろしくお願いします。 それから、如是川の水防倉庫の問題でございますけども、これにつきましては、私どももずっと水防倉庫がございまして、芥川のところの名神につきましては、名神の拡幅工事で道路公団に建てかえさせてます。
これは自治省と建設省が支援する地方特定河川等環境整備事業である。内容については、国体会場への散策路の途中に憩いの広場、休憩所として、藤棚、防護柵及び階段等を設置するものである」との答弁がありました。
の場合は、この財政力に応じました指数が40%の算入となっておりまして、事業費補正及び市債に係る元利償還金について約2分の1弱の45%の交付税措置がされることとなっておるわけでございまして、今まで採択されました具体的な事業といたしましては、地域づくり推進事業として青少年野外活動センター事業で2億6,000万、ふるさとづくり事業として花と緑の文化エリア、市民文化プラザ整備事業等で8億5,000万円、地方特定道路整備事業
まず「市道交野山手線を一旦廃止し、新たに起点を変更して認定するということであるが、国庫補助を確保して工事を進めるのか、また完成はいつごろになるのか」との問いに対し、「新たに認定しようとする路線約900mについては、通常の国庫補助事業プラス地方特定道路整備事業という有利な補助金の別枠の財源を確保して事業を促進していきたい。
土木費では、門前下里線道路が地方特定道路整備事業の採択を受け、用地費五千五百六十万円、錦町野作線に係ります収用委員会への鑑定負担金四百六十万円、また、寺ケ池公園整備等に一億六千七百万円を計上いたしております。 教育費では、三日市幼稚園の学級数増に伴い教諭嘱託員の配置増で報酬百七十一万二千円を計上いたしております。
次に、13ページの第5表 地方債補正につきましては、ごみ処理施設整備事業分において、国の補正予算に伴う対象事業分の充当率が増となったこと、また、新たに市民会館の改装部分の一部に府貸付金、街路事業の上田辺芥川線のうち、国で地方特定道路に認定された部分、中学校の大規模改造の一部としてコンピュータールーム整備について、それぞれ地方債の許可等が得られる見込みがついたこと、また史跡先行取得事業では、今城塚古墳用地買収
具体的なメニューといたしましては、地域づくり推進事業、地方特定道路整備事業、環境保全対策事業、下水道普及特別対策事業、小中学校の大規模改造事業等々、約二十種類を超えるメニューが示されております。