54件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

河内長野市議会 2010-09-13 09月13日-03号

まず19億を第三セクターの改革推進債で対応させていただいて、残りの9億につきましては、今度は元利とも交付税に算入される地方特定道路整備事業債というものがございまして、それの発行で対応させていただくというような形を考えております。こういったことから、解散のメリットにつきましては、今後10年間で見てみますと利子の負担で約4億5,000万の削減効果がございます。

藤井寺市議会 2009-09-16 09月16日-03号

その後、国の重点化事業項目関係から、この道路計画幅員位置づけでは、都市計画街路事業としては国庫補助対象とならなくなり、財源を確保すべく、大阪府と協議を重ねてまいりました結果、現在は事業名称市道林梅が園線道路整備事業と変更し、地域活力基盤創造交付金事業及び地方特定道路整備事業として、当該事業を実施いたしております。 

東大阪市議会 2008-12-22 平成20年12月建設水道委員会−12月22日-01号

大阪金岡線の買収がなかなか進展しないという面もございまして、大阪金岡線におきまして、地方特定事業8300万円の内示をいただいてるわけでございます。それを執行する上におきまして、補償、補てんを工事請負費の方にという形でお願いしているものでございます。 ◆河野 委員  内示いうのは来年度の内示でっか。

藤井寺市議会 2008-09-17 09月17日-02号

その後、国の重点化事業項目関係から、この道路計画幅員位置づけでは、都市計画街路事業としては国庫補助対象にはならなくなったため、財源を確保すべく、大阪府と協議を重ねました結果、現在は事業名称市道林梅が園線道路整備事業と変更し、交通安全施策等整備事業及び地方特定道路整備事業により事業を実施いたしております。 

交野市議会 2007-10-26 10月26日-07号

また、この事業地方特定道路整備事業として実施しておりますが、現在、認可期間までに完成することが難しい状況でありまして、本市といたしましては今後の事業の進め方について、大阪府の指導を仰ぎながら事業認可変更手続を行い、平成22年度の完成をめどに進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(谷巖) 16番、吉坂議員

交野市議会 2007-06-14 06月14日-02号

ご承知のとおり、都市計画道路私部西線につきましては、平成9年度から大阪府の補助を受け都市計画事業として用地取得とあわせ道路整備を実施してきており、平成11年度からは地方特定道路整備事業用地取得道路整備をこれまで行っており、平成17年度末の進捗率といたしましては、用地取得率約44%、工事進捗率約61%、全体の進捗率といたしましては約52%となっております。 

泉南市議会 2005-05-25 平成17年度予算審査特別委員会(第3号) 本文 開催日: 2005-05-25

297 ◯石田理事 起債の償還についてでございますが、松本委員お手持ちのお示しのあった全体で元利合わせて34億7,000万という数字でございますが、まずこの数字のうち、臨道債の一般分20億4,000万円についてはその3割、地方特定分の3億1,500万円の6分の5は3割、6分の1は5割、各種交付税の措置がされますので、実際の市の負担額については、金利を除いてでございますが

柏原市議会 2005-02-18 02月28日-01号

その内訳は、保留床処分金で回収いたしますところの地域開発事業債といたしまして3,470万円、都市計画道路等道路特別会計に当たります市街地開発事業債といたしまして1億80万円、区画道路に係るもので地方特定道路整備事業債といたしまして2,370万円で、市債小計で1億5,920万円となりまして、予算総額の12.5%となっております。 最後に、財産収入1億425万3,000円でございます。

柏原市議会 2004-02-26 02月26日-01号

その内訳は、地域開発事業債といたしまして2億450万円、市街地開発事業債といたしまして5,930万円、地方特定道路整備事業債といたしまして1億2,870万円で、市債小計で3億9,250万円となりまして、予算総額の36.6%となっております。 以上、簡単でございますが、平成16年度柏原柏原西口地区市街地開発事業特別会計予算の説明を終わらせていただきます。