387件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

門真市議会 2018-12-17 平成30年第 4回定例会-12月17日-02号

これに伴いまして資本的収入額資本的支出額に対しまして不足する額「10億2157万9000円」を「10億2206万6000円」に改め、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2223万6000円」を「2223万円」に、過年度分損益勘定留保資金「3億3032万8000円」を「3億3757万4000円」に、当年度分損益勘定留保資金「1901万5000円」を「1226万2000円」にそれぞれ改めるものでございます

門真市議会 2018-12-06 平成30年12月 6日総務建設常任委員会-12月06日-01号

これら収支によりまして、資本的収入額資本的支出額に対し不足する額「14億6313万3000円」を「14億7828万7000円」に改め、また、その補填財源となります当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額7922万3000円」を「3799万8000円」に、過年度分損益勘定留保資金「1億7588万5000円」を「2億9072万9000円」に、当年度分損益勘定留保資金「10億7548万2000円」

門真市議会 2018-12-05 平成30年第 4回定例会−12月05日-01号

これら収支によりまして資本的収入額資本的支出額に対し不足する額「14億6313万3000円」を「14億7828万7000円」に改め、また、その補填財源となります当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額7922万3000円」を「3799万8000円」に、過年度分損益勘定留保資金「1億7588万5000円」を「2億9072万9000円」に、当年度分損益勘定留保資金「10億7548万2000円」を

守口市議会 2018-11-05 平成30年決算特別委員会(11月 5日)

次に、表の下に記載しております文言部分でございますが、資本的収入額資本的支出額不足する額10億2,625万258円につきましては、過年度分損益勘定留保資金3億5,108万742円、当年度分損益勘定留保資金6億2,458万5,586円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額5,058万3,930円をもって補填したものでございます。  

豊能町議会 2018-09-21 平成30年 9月定例会議(第4号 9月21日)

また、決算書過年度分損益勘定留保金当該年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額とあるが、これらはどういうもので、決算書のどこに記載されているのかとの質問に対し、過年度分損益勘定留保金とは、現金が出ていかない支出により現金が留保されていく資金であり、減価償却費棚卸資産減耗費固定資産除却費減損損失などの合計額から、長期前受金戻り入れ相当額欠損金を差し引いた額であり、決算書現金預金6億7,275

東大阪市議会 2018-09-11 平成30年 9月第 2回定例会−09月11日-01号

次に認定第12号平成29年度東大阪市水道事業会計決算認定の件につきましては、消費税及び地方消費税を精査し、収益的収支では3億3766万961円の純利益となり、また資本的収支では収支差し引き20億9037万570円の不足が生じ、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金当年度分損益勘定留保資金建設改良積立金で補てんいたしました。  

藤井寺市議会 2018-09-05 09月05日-02号

なお、表の下に記載しておりますように資本的収入額資本的支出額不足する額、3億3,958万4,500円につきましては、過年度分損益勘定留保資金2億9,901万7,151円、及び当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額4,056万7,349円で補填したものでございます。 次に6ページをお願いいたします。2.平成29年度藤井寺市水道事業損益計算書につきましてご説明申し上げます。 

豊能町議会 2018-09-03 平成30年 9月定例会議(第1号 9月 3日)

以上の結果、資本的収入額資本的支出額に対して不足する額1億6,838万8,573円は、過年度分損益勘定留保資金1億6,405万8,165円、当年度消費税及び地方消費税、資本的収支調整額433万408円で補填したものでございます。  続きまして、3ページの平成29年度豊能町水道事業損益計算書の御説明を申し上げます。  

柏原市議会 2018-09-03 09月03日-01号

資本的収支不足額につきましては、消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び損益勘定留保資金補填しております。 以上、簡単ではございますが、平成29年度水道事業決算概要でございます。よろしくご審議、ご承認賜りますようお願い申し上げます。 続きまして、認定第8号についてご説明申し上げます。 議案書の81ページをお開き願います。 

茨木市議会 2018-03-15 平成30年建設常任委員会( 3月15日)

利益のうち、資本的収支不足額補填するため、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、当年度分損益勘定留保資金を使用しても、なお不足する額を、減債積立金利益処分いたします。その残額が、累積利益剰余金として蓄積されますので、動かし方を変えたということではなく、平成28年度決算額の確定と、当年度利益の減及び資本的収支不足額の減に伴って、それぞれの額が減少したものでございます。

守口市議会 2018-03-13 平成30年市民環境委員会( 3月13日)

以上、資本的収支差し引きの結果、上段第4条の本文括弧書き部分で記載しておりますとおり、資本的収入額資本的支出額に対しまして不足する額10億1,587万1,000円は、過年度分損益勘定留保資金当年度分損益勘定留保資金及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補?しようとするものでございます。  次に3ページをお開きいただきたいと存じます。第5条債務負担行為でございます。

門真市議会 2018-03-12 平成30年 3月12日総務建設常任委員会-03月12日-01号

これに伴いまして、資本的収入額資本的支出額に対し不足する額「9億4188万9000円」を「9億4144万9000円」に改め、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2223万5000円」を「2223万6000円」に、当年度分損益勘定留保資金「1932万6000円」を「1888万5000円」にそれぞれ改めるものでございます。  

門真市議会 2018-03-09 平成30年第 1回定例会−03月09日-03号

これに伴いまして、資本的収入額資本的支出額に対しまして不足する額、「9億4188万9000円」を「9億4144万9000円」に改め、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、「2223万5000円」を「2223万6000円」に、当年度分損益勘定留保資金、「1932万6000円」を「1888万5000円」にそれぞれ改めるものでございます。  

豊能町議会 2018-03-05 平成30年 3月定例会議(第1号 3月 5日)

なお、資本的収入額資本的支出額に対して不足する額1億5,273万円は、過年度分損益勘定留保資金1億4,554万5,000円及び当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額718万5,000円で補填するものでございます。  3ページをごらんください。  第5条の企業債でございますが、企業債の目的を水道事業債限度額を8,950万円と定めるものでございます。

泉南市議会 2018-03-05 平成30年第1回定例会(第3号) 本文 開催日: 2018-03-05

収支差し引き不足額2億8,330万8,000円は、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額過年度分損益勘定留保資金等補填するものとしております。  なお、明細につきましては、35ページ以降に記載をさせていただいておりますので、またごらんいただければと思います。  以上、甚だ簡単ではございますが、議案第36号から議案第54号までの説明とさせていただきます。

箕面市議会 2018-03-01 03月01日-03号

これにより、資本的収入額資本的支出額に対し不足する額は10億5,192万1,000円となり、その補填財源である当年度分損益勘定留保資金を4億5,283万9,000円に、建設改良積立金を3億3,283万9,000円に、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額を6,624万3,000円に、それぞれ改めるものでございます。 以上で、第47号議案のご説明といたします。 

守口市議会 2018-02-23 平成30年 2月定例会(第2日 2月23日)

説明が前後いたしましてまことに恐縮でございますが、第4条の本文括弧書き部分で記載しておりますとおり、資本的収入額資本的支出額に対して不足いたします額17億3,407万6,000円につきましては、過年度及び当年度分損益勘定留保資金当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、繰越利益剰余金処分額をもって補填しようとするものでございます。  

藤井寺市議会 2018-02-23 02月23日-01号

次にそのすぐ上でございますが、予算第4条の本文括弧書きの中に定めました資本的収入額が、資本的支出額に対し不足する額5億2,222万9,000円を3億7,153万6,000円に改め、その補填財源でございます過年度分損益勘定留保資金4億7,196万9,000円を3億3,096万4,000円に、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額5,026万円を4,057万2,000円にそれぞれ改めるものでございます