これに伴いまして資本的収入額が資本的支出額に対しまして不足する額「10億2157万9000円」を「10億2206万6000円」に改め、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額「2223万6000円」を「2223万円」に、過年度分損益勘定留保資金「3億3032万8000円」を「3億3757万4000円」に、当年度分損益勘定留保資金「1901万5000円」を「1226万2000円」にそれぞれ改めるものでございます
これら収支によりまして、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額「14億6313万3000円」を「14億7828万7000円」に改め、また、その補填財源となります当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額「7922万3000円」を「3799万8000円」に、過年度分損益勘定留保資金「1億7588万5000円」を「2億9072万9000円」に、当年度分損益勘定留保資金「10億7548万2000円」
これら収支によりまして資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額「14億6313万3000円」を「14億7828万7000円」に改め、また、その補填財源となります当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額「7922万3000円」を「3799万8000円」に、過年度分損益勘定留保資金「1億7588万5000円」を「2億9072万9000円」に、当年度分損益勘定留保資金「10億7548万2000円」を
次に、表の下に記載しております文言部分でございますが、資本的収入額が資本的支出額に不足する額10億2,625万258円につきましては、過年度分損益勘定留保資金3億5,108万742円、当年度分損益勘定留保資金6億2,458万5,586円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額5,058万3,930円をもって補填したものでございます。
また、決算書に過年度分損益勘定留保金や当該年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額とあるが、これらはどういうもので、決算書のどこに記載されているのかとの質問に対し、過年度分損益勘定留保金とは、現金が出ていかない支出により現金が留保されていく資金であり、減価償却費、棚卸資産減耗費、固定資産除却費、減損損失などの合計額から、長期前受金戻り入れ相当額や欠損金を差し引いた額であり、決算書の現金預金6億7,275
次に認定第12号平成29年度東大阪市水道事業会計決算認定の件につきましては、消費税及び地方消費税を精査し、収益的収支では3億3766万961円の純利益となり、また資本的収支では収支差し引き20億9037万570円の不足が生じ、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金、建設改良積立金で補てんいたしました。
以上の結果、資本的収入額が資本的支出額に不足する額4億3,167万7,976円につきましては、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額1億2,391万6,277円、減債積立金1億3,520万9,846円、過年度損益勘定留保資金1億7,255万1,853円で補填した次第であります。 次に、財務諸表のキャッシュ・フロー計算書についてご説明申し上げます。
なお、表の下に記載しておりますように資本的収入額が資本的支出額に不足する額、3億3,958万4,500円につきましては、過年度分損益勘定留保資金2億9,901万7,151円、及び当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額4,056万7,349円で補填したものでございます。 次に6ページをお願いいたします。2.平成29年度藤井寺市水道事業・損益計算書につきましてご説明申し上げます。
以上の結果、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額1億6,838万8,573円は、過年度分損益勘定留保資金1億6,405万8,165円、当年度消費税及び地方消費税、資本的収支調整額433万408円で補填したものでございます。
続きまして、3ページの平成29年度豊能町水道事業損益計算書の御説明を申し上げます。
欄外の収入額が支出額に対し不足する額6億4022万426円は、当年度分の消費税及び地方消費税資本的収支調整額2025万2939円と減債積立金9461万4472円、当年度分損益勘定留保資金5億2535万3015円で補填をいたしております。 96ページ、97ページをお開きください。
資本的収支の不足額につきましては、消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び損益勘定留保資金で補填しております。 以上、簡単ではございますが、平成29年度水道事業の決算概要でございます。よろしくご審議、ご承認賜りますようお願い申し上げます。 続きまして、認定第8号についてご説明申し上げます。 議案書の81ページをお開き願います。
純利益のうち、資本的収支の不足額を補填するため、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、当年度分損益勘定留保資金を使用しても、なお不足する額を、減債積立金に利益処分いたします。その残額が、累積利益剰余金として蓄積されますので、動かし方を変えたということではなく、平成28年度決算額の確定と、当年度純利益の減及び資本的収支不足額の減に伴って、それぞれの額が減少したものでございます。
以上、資本的収支の差し引きの結果、上段第4条の本文の括弧書き部分で記載しておりますとおり、資本的収入額が資本的支出額に対しまして不足する額10億1,587万1,000円は、過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補?しようとするものでございます。
次に3ページをお開きいただきたいと存じます。第5条債務負担行為でございます。
これに伴いまして、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額「9億4188万9000円」を「9億4144万9000円」に改め、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額「2223万5000円」を「2223万6000円」に、当年度分損益勘定留保資金「1932万6000円」を「1888万5000円」にそれぞれ改めるものでございます。
これに伴いまして、資本的収入額が資本的支出額に対しまして不足する額、「9億4188万9000円」を「9億4144万9000円」に改め、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、「2223万5000円」を「2223万6000円」に、当年度分損益勘定留保資金、「1932万6000円」を「1888万5000円」にそれぞれ改めるものでございます。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額1億5,273万円は、過年度分損益勘定留保資金1億4,554万5,000円及び当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額718万5,000円で補填するものでございます。
3ページをごらんください。
第5条の企業債でございますが、企業債の目的を水道事業債、限度額を8,950万円と定めるものでございます。
収支差し引きの不足額2億8,330万8,000円は、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額と過年度分損益勘定留保資金等で補填するものとしております。
なお、明細につきましては、35ページ以降に記載をさせていただいておりますので、またごらんいただければと思います。
以上、甚だ簡単ではございますが、議案第36号から議案第54号までの説明とさせていただきます。
これにより、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額は10億5,192万1,000円となり、その補填財源である当年度分損益勘定留保資金を4億5,283万9,000円に、建設改良積立金を3億3,283万9,000円に、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額を6,624万3,000円に、それぞれ改めるものでございます。 以上で、第47号議案のご説明といたします。
説明が前後いたしましてまことに恐縮でございますが、第4条の本文括弧書き部分で記載しておりますとおり、資本的収入額が資本的支出額に対して不足いたします額17億3,407万6,000円につきましては、過年度及び当年度分損益勘定留保資金、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、繰越利益剰余金処分額をもって補填しようとするものでございます。
次にそのすぐ上でございますが、予算第4条の本文括弧書きの中に定めました資本的収入額が、資本的支出額に対し不足する額5億2,222万9,000円を3億7,153万6,000円に改め、その補填財源でございます過年度分損益勘定留保資金4億7,196万9,000円を3億3,096万4,000円に、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額5,026万円を4,057万2,000円にそれぞれ改めるものでございます