56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊能町議会 2021-03-04 令和 3年 3月定例会議(第2号 3月 4日)

コロナ感染症対応地方創生交付金事業の一環としておりまして、人口密集していない安全・安心な暮らしの場を提供するということを目的とし、十日町市をふるさととされる方へリモートワーク等UIターン対象にした補助金制度でございました。豊能町も人口密集していない安心・安全な場所であると考えております。

豊能町議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会議(第3号12月 9日)

○町長(塩川恒敏君)  私たちの財源というのは町民の方から頂いたもの、それを最大限に活用するというのはもちろんですが、地方創生という形で国も人口減少に対して憂いを、それに対する補助金も含めてたくさんあります。我々が重要なことは知恵を絞ってそれらを獲得し、町民の方々の未来に向かって進めるというのが必要ですので、補助金の活用というのは知恵を絞りながらやっていっているところでございます。

豊能町議会 2020-09-25 令和 2年 9月定例会議(第4号 9月25日)

地方自治体は、福祉・医療、教育子育て、防災・減災地方創生、地域経済活性化雇用対策など喫緊の財政需要への対応をはじめ、長期化する感染症対策にも迫られ、今後の地方財政は、かつてない厳しい状況になることが予想される。  よって、国においては、令和3年度地方財政対策及び地方税制改正に向け、下記事項を確実に実現されるよう、強く要望する。  記。  

豊能町議会 2020-09-09 令和 2年 9月定例会議(第3号 9月 9日)

その金額につきましては地方創生臨時交付金財源として活用できる項目となっておりますので、その辺を活用して町の負担はないようなことを考えております。  以上です。 ○議長永谷幸弘君)  長澤正秀議員。 ○1番(長澤正秀君)  これも国や府、助成金いう形が入ってくるいうことで町独自、単費ではすごいマイナスが出なかったということで。それと別にユーベルのほうは町直営になりますよね。

豊能町議会 2020-09-08 令和 2年 9月定例会議(第2号 9月 8日)

今回この第1波の感染拡大に伴う感染症対策といたしまして、国の新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金、この臨時交付金を活用いたしまして町内の施設における感染対策の充実、それから住民生活支援、また事業者経営再建等支援、これらを図ったところでございまして、今後、今が第2波かもしれませんが、今後の第2波、第3波におきましても同じように感染症の影響を受けました住民生活とか企業経営支援施策

豊能町議会 2020-09-07 令和 2年 9月定例会議(第1号 9月 7日)

このたびの補正は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した事業及び災害を始め年度途中から執行せざるを得ない事業について予算を計上するものでございます。  補正予算書の1ページをお開き願います。  第1条としまして、既定の歳入歳出予算総額に4億4,968万6,000円を増額し、総額を95億4,497万9,000円とするものでございます。  

豊能町議会 2020-08-06 令和 2年 8月会議(第1号 8月 6日)

国のパンフレットを見てみますと、4万5,000円で、私らが思っていたソフトを入れたりWi−Fiにつないだりというふうなこともできるというふうに思っておったんですが、よくよく調べますとそれは無理でありまして、他市町村状況を聞きますと、やはり1台につき1万円から1万5,000円の設定料が必要になるということで、先ほど全協で言いました、次回9月につきまして地方創生臨時交付金を活用しましてその設定費用をお

豊能町議会 2020-06-03 令和 2年 6月定例会議(第3号 6月 3日)

私もこれまで地域で稼ぐ力につきましては何度か質問してきましたが、このDMOは国内外から人の流れを戦略的に創出して、観光による地方創生を実現し、地域の稼ぐ力を引き出す取組です。現在、本町におきましては人口減少少子高齢化という問題を抱えておりますが、このような大きな社会環境の変化に直面する中で、今後いかに地域の活力を維持・増進させていくかが重要な課題だと考えます。

豊能町議会 2020-03-02 令和 2年 3月定例会議(第1号 3月 2日)

これは、定年退職者の減に伴う退職手当の減など職員手当の減と、地方創生推進交付金対象であった事業の減が主な要因でございます。  款3・民生費は19億7,216万円で、対前年度1億995万8,000円の増でございます。これは、障害者自立支援事業における扶助費の増や、介護保険特別会計への繰出金の増、保育所留守家庭育成室非常勤報酬の増などが主な要因でございます。  

豊能町議会 2019-12-04 令和元年12月定例会議(第3号12月 4日)

総務部長(内田 敬君)  本町のように自治体がですね、国連のSDGsに取り組むということにつきましては、私の感覚では、地方自治課題に取り組むということと同じ意義があるというふうに思っておりまして、いわば地方創生の手法というふうに位置づけていいのかなというふうな思いを持っております。  

豊能町議会 2019-12-03 令和元年12月定例会議(第2号12月 3日)

さて、豊能町のまちづくりにとって非常に大事な国の地方創生制度について、今年と来年で大きな動きがございます。それは、第1期まちひと・しごと創生総合戦略は今年度で終了し、来年度から5年間の第2期まちひと・しごと創生総合戦略が始まります。この戦略に基づき、全ての地方で2020年から5年間の戦略を策定することになります。

豊能町議会 2019-12-02 令和元年12月定例会議(第1号12月 2日)

加えて大規模災害の復旧・復興を初めさらなる地方創生を行うためには国と地方総力を挙げて取り組まなければならない。町村長が直面する課題に積極果敢に取り組み、地域特性や資源を生かした施策を展開し、豊かな住民生活と個性あふれる多様なまちづくりに邁進する決意であるということで、町村が自主的、そして自立的にさまざまな施策を展開できるように12の決議を行いました。細かいところまで入っております。

豊能町議会 2019-06-05 令和元年 6月定例会議(第3号 6月 5日)

現在志野の里の運営経費チャレンジショップという位置づけで地方創生交付金を活用し、施設賃料機械器具使用料、主に施設管理に係る経費公費負担しているのが現状でございます。豊能直売所協議会の平成30年度の決算から見ますと、公費負担している施設賃料機械器具使用料等に係る経費直売所協議会経費で賄うということになりますと、賃料経費支出さえできないのが今の現状でございます。

豊能町議会 2019-06-04 令和元年 6月定例会議(第2号 6月 4日)

そして今まさに文科省諮問機関である中教審、安倍総理諮問機関である教育再生実行会議が一体となって総力を挙げて地方創生に向け、次世代の学校地域創生プラン実行を提唱いたしているところでございます。  そこで、まず、豊能町の未来教育ビジョンを示す教育大綱の見直しについてお伺いいたします。  豊能町の未来教育にあります。子育てにあります。

豊能町議会 2019-03-25 平成31年 3月定例会議(第2号 3月25日)

若い人の定住化、若い人の働ける環境づくり産業革命を起こしもう一度皆さんで地方創生、豊能再生施策が必要だと思います。そして妙見口付近の開発、今後、能勢電利用者が減ると能勢電期間運転、いずれは山下から妙見口間の廃線となると、豊能町は大打撃を受け、過疎化に拍車がかかるでしょう。そうならないうちに早く手を打つべきです。本町はどのような手だてがあるかお聞きします。