77件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

羽曳野市議会 2021-03-30 令和 3年第 1回 3月定例会−03月30日-06号

国の第3弾の地方創生交付金が約5億8,500万円というのが一応決まっていますが、このメニューに沿ってしっかりと確保できるように頑張っていただきたいと思います。  私は大きく3点質問します。  12ページ、13ページで、まず目13の交通安全対策費のところでございます。これは前回も、前回というか、以前の対策としても、交通事業者への補助事業というのが行われました。今回で第2回目となります。

羽曳野市議会 2021-03-18 令和 3年 3月18日総務文教常任委員会-03月18日-01号

地方創生推進交付金7,000万円の減額があります。それは、どういう内容なのか。  2点目、23ページ、その他雑入7億2,034万円が減額になっています。その主な内容をお聞きします。  同じく23ページ、総務管理債地方創生関連事業債3億7,630万円の減額及び地域交流等拠点整備事業債1億7,410万円の減額があります。その理由についてお聞きいたします。  

羽曳野市議会 2021-03-11 令和 3年第 1回 3月定例会-03月11日-04号

国の制度は事業主家族従業者、フリーランスは対象外ですが、日本共産党議員団国会質問に政府は、自治体の判断で事業主等対象にできる、財源として地方創生臨時交付金の活用も可能だと答弁をしています。  独自で事業主にも傷病手当を支給する市町村や傷病見舞金を支給する自治体が増えてきています。

羽曳野市議会 2021-03-10 令和 3年第 1回 3月定例会-03月10日-03号

また、交付金補助金につきましては、国の令和3年度予算、これは案ですけれども、内閣府の地方創生整備推進交付金をはじめ、各省庁から出される交付金事業は都道府県を対象とした事業を含め現在57となっておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。  答弁は以上となります。 ○議長松井康夫)  花川雅昭議員。 ◆6番(花川雅昭)  ご答弁ありがとうございました。  

羽曳野市議会 2021-02-26 令和 3年第 1回 3月定例会−02月26日-01号

市としましては、国の新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金を活用しつつ、子どもから高齢者まであらゆる世代市民事業者の皆様への支援を図ってまいりたいと考えております。  答弁は以上でございます。 ○議長松井康夫)  ほかに質疑はありませんか。  笠原由美子議員。    

羽曳野市議会 2020-12-16 令和 2年12月16日総務文教常任委員会−12月16日-01号

13ページの歳入で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、長い名前ですが、これの4億4,434万4,000円。これが、総務管理費補助金として国庫補助金が入っております。その具体的な使用目的はどのようになっているのか、これが1点目の質問です。  2点目、先ほどの新型コロナ対策関連質問として2点質問したいと思います。  この一般質問でも、新型コロナ感染に関する質問が多数出されました。

羽曳野市議会 2020-12-10 令和 2年第 4回12月定例会-12月10日-04号

また、私は松原市のように、一挙に地方創生交付金を使わなくてもいいと思います。まずは高齢者世帯、次に子育て世代というように、災害弱者の方から順次計画を立て、年次計画で進めていくことになれば、莫大な費用をかける必要もありません。どうか知恵を絞り、取組をしていただきますよう、この点については強く要望を申し上げ、この質問を終わります。  

羽曳野市議会 2020-12-09 令和 2年第 4回12月定例会-12月09日-03号

また、追加経済対策の中でも、地方創生臨時交付金、今後もこれが組まれていることもありますので、これまで取り組んできた市独自の施策を引き続きどうするのかということも考慮しながら、市民の暮らしや営業を守ることを自治体の長として進めていくべきと考えますが、お考えをお聞きします。よろしくお願いいたします。 ○議長松井康夫)  市長。    

羽曳野市議会 2020-12-03 令和 2年第 4回12月定例会−12月03日-02号

15款国庫支出金では、歳出予算事業費追加に伴う特定財源として、障害者自立支援給付費等負担金保育所等整備交付金子ども子育て支援整備交付金追加、額の確定に伴う保険基盤安定負担金追加配分予定額充当残り新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金追加等で、4億7,952万3,000円を追加しています。  

羽曳野市議会 2020-09-15 令和 2年 9月15日総務文教常任委員会-09月15日-01号

また、これに関して地方創生臨時交付金が使えるのかどうか、お伺いします。  以上4点、よろしくお願いします。 ◎前田 学校教育課長   通堂委員のご質問にお答えいたします。  まず1点目ですが、G Suite for Education、グーグルクラスルームの導入費用はどのような財源かというところです。

羽曳野市議会 2020-09-07 令和 2年第 3回 9月定例会-09月07日-02号

大変ありがたいことだと思いますが、今後も国からのまだ地方創生臨時交付金が残っております。そうしたものも活用し、現場の声を聞いて支援を行っていただきますよう強く要望もしておきます。市民の命と健康を守るため、できる限りのコロナ対策を全力で新市長には取り組んでいただきますようお願いを申し上げまして、この問題を終わります。  次に、大きく2点目に、子育て支援について質問をいたします。  

羽曳野市議会 2020-05-08 令和 2年第 1回 5月臨時会−05月08日-01号

しかし、これらの財源については大阪府は国からの地方創生臨時交付金を充当する予定と示しておりますが、当市への地方創生臨時交付金はどうなっているのでしょうか。  また、交付金の規模や使途などについて、現在わかる範囲で結構でございますんでお答えをいただきたいと思います。  次に、2つ目ですけども、当市令和2年度事業には、さきの第1回定例会、3月議会にて議決されました事業があります。

羽曳野市議会 2020-03-11 令和 2年 3月11日総務文教常任委員会-03月11日-01号

23ページと27ページにまたがるものなのですが、23ページの市債で4,950万円の地方創生関連事業債が減っています。そして、27ページで羽曳野版DMO活動拠点施設改修等業務委託料とその下の負担金羽曳野版DMO設立負担金、これも1,250万円減額になっております。計画していたことができなかったのか、できなかったのならその理由をお聞きしたいと思います。