八尾市議会 2021-10-14 令和 3年10月14日予算決算常任委員会(総務分科会)−10月14日-01号
その中で、安心を高める防災力の強化の13項目のうち、まず項目1の地域防災計画推進事業について、令和2年度において、どのような課題があり、取組を進めたのか。また、地域防災計画等の改定や、国土強靭化地域計画の策定の具体的内容と、それにより、どう防災対策が高まったのかということについても、お聞かせください。 ○委員長(土井田隆行) 太田次長。
その中で、安心を高める防災力の強化の13項目のうち、まず項目1の地域防災計画推進事業について、令和2年度において、どのような課題があり、取組を進めたのか。また、地域防災計画等の改定や、国土強靭化地域計画の策定の具体的内容と、それにより、どう防災対策が高まったのかということについても、お聞かせください。 ○委員長(土井田隆行) 太田次長。
事業別区分欄上から2つ目、地域防災計画推進事業に384万6千円の計上で、大規模災害時に外部からの応援を円滑に受け入れる体制を整備するための受援計画の策定に要する経費による増でございます。 その3つ下、防災福祉コミュニティ活動支援事業は530万2千円の計上で、これは防災福祉コミュニティへの補助事業等に要する経費でございます。
◆13番(奥山渉議員) これまで地域防災計画推進事業として、業務継続計画や受援計画の策定、また、本年は上位計画となる強靱化地域計画も策定されてこられましたけれども、平成27年に策定されました地域防災計画と新しい計画との整合性を保つ必要があります。
まず、策定に関しましてでございますけれども、これまで地域防災計画推進事業を順次進めておりまして、今後、強靱化の取組を進めていく中で、令和元年8月に国による重点化方針が示され、また、12月初旬に大阪府から強靱化地域計画の状況説明が行われました。このことから、市における関係部署との策定に向け協議を進めてまいりました。
減少の理由でございますが、次の290ページ、291ページ、事業別区分欄の下から2つ目、防災福祉コミュニティ活動支援事業及び、292ページ、293ページ、事業別区分欄一番上、国土強靱化地域計画推進事業などは増加いたしましたけれども、288ページ、289ページにお戻りいただきまして、事業別区分欄の一番下、防災・減災対策事業、次に、290ページ、291ページ、事業別区分欄の中ほど、地域防災計画推進事業などで
減少の理由でございますが、次の290ページ、291ページ、事業別区分欄の下から2つ目、防災福祉コミュニティ活動支援事業及び、292ページ、293ページ、事業別区分欄一番上、国土強靱化地域計画推進事業などは増加いたしましたけれども、288ページ、289ページにお戻りいただきまして、事業別区分欄の一番下、防災・減災対策事業、次に、290ページ、291ページ、事業別区分欄の中ほど、地域防災計画推進事業などで
国土強靱化地域計画、これにつきましては、これまでの地域防災計画推進事業に引き続き、市民の生命と財産を守り、被害の減少等迅速な復旧・復興を可能とするため、現在、令和2年中の完成を目指して鋭意取り組んでいるところでございます。 ◆15番(寺田悦久議員) まず、前段で答弁をいただきました令和2年度の防災対策につきましては、よろしくお願いをいたしたいというふうに思います。
事業別区分欄一番上、地域防災計画推進事業の支出済額は229万4,600円でございます。これは、地域防災計画改定に伴う策定業務委託料でございます。 最後に、事業別区分欄一番下、防災福祉コミュニティ活動支援事業の支出済額は85万7,950円でございます。
事業別区分欄一番上、地域防災計画推進事業の支出済額は229万4,600円でございます。これは、地域防災計画改定に伴う策定業務委託料でございます。 最後に、事業別区分欄一番下、防災福祉コミュニティ活動支援事業の支出済額は85万7,950円でございます。
目標1の、誰もが安全で安心して住み続けられる八尾におきまして、安心を高める防災力の強化の取り組みでは、地域防災計画推進事業として、新たに公表された浸水想定や、各種災害種別ごとの被害想定、防災知識等の情報も含めた防災マップに更新し、地域や関係機関と連携を図り、全ての市民の暮らしの安全を守ります。
増加の理由でございますが、右ページ、事業別区分欄一番下、防災・減災対策事業で、平成29年の台風21号による土砂崩落現場の安全性調査等に係る委託料、1ページめくっていただきまして、275ページ、事業別区分欄上から2つ目、地域防災計画推進事業で、計画改定のための委託料、その2つ下、避難所施設事業で、非常時用エンジン発電機等購入のための備品購入費の増加などによるものでございます。
増加の理由でございますが、右ページ、事業別区分欄一番下、防災・減災対策事業で、平成29年の台風21号による土砂崩落現場の安全性調査等に係る委託料、1ページめくっていただきまして、275ページ、事業別区分欄上から2つ目、地域防災計画推進事業で、計画改定のための委託料、その2つ下、避難所施設事業で、非常時用エンジン発電機等購入のための備品購入費の増加などによるものでございます。
まず1点目は、地域防災計画推進事業として、28年度に各班別初動マニュアル、29年度に業務継続計画、30年度は事前計画と、各種計画の策定を行ってまいりましたが、これらがひとまず終了したためでございます。 2点目は、全国瞬時警報システム(Jアラート)の整備費用を昨年度計上しておりましたが、これが昨年中に完了したためでございます。
次に、14ページでは、平成31年度の主な事業のうち、当分科会所管分といたしまして、総合計画の分野①のうち地域防災計画推進事業、自主防災組織の育成事業及び、16ページの分野⑥の各事業でございます。 以上、議案第22号のうちの歳出の消防を除く当分科会所管分の提案理由の御説明とさせていただきます。 何とぞよろしく御審査賜りますよう、お願い申し上げます。
②防災対策としましては、防災体制の充実強化に向け、地域防災計画推進事業における業務継続計画、いわゆるBCPなどの各種行動計画の策定に取り組むとともに、各指定避難所における食糧、毛布等の災害備蓄物資の充実を図ります。
次の地域防災計画推進事業につきましては、平成30年度までの期間と限度額485万5,000円を定めております。 次の小学校英語指導事業及び中学校英語指導事業につきましては、平成30年度までの期間と事業執行に要する経費を限度額と定めております。
事業別区分欄、その下、地域防災計画推進事業は、右ページ、支出済額が325万5,776円であります。主なものは、業務継続計画(BCP)の策定業務委託に要した経費となっております。 次に、事業別区分欄一番下、防災福祉コミュニティ活動支援事業の右ページ、支出済額は527万720円でございます。これは防災講演会及び防災福祉コミュニティの防災資機材に対する補助となっております。
事業別区分欄、その下、地域防災計画推進事業は、右ページ、支出済額が325万5,776円であります。主なものは、業務継続計画(BCP)の策定業務委託に要した経費となっております。 次に、事業別区分欄一番下、防災福祉コミュニティ活動支援事業の右ページ、支出済額は527万720円でございます。これは防災講演会及び防災福祉コミュニティの防災資機材に対する補助となっております。