泉南市議会 2021-03-08 令和3年第1回定例会(第4号) 本文 開催日: 2021-03-08
上段に記載の地域福祉計画策定事業743万2,000円は、第4次泉南市地域福祉計画及び地域福祉活動計画を策定するための経費でございます。 次に、190ページをお開き願います。 下段から191ページにかけて記載の総合福祉センター改修事業のうち、委託料341万3,000円は、総合福祉センターの屋上防水外壁改修のための設計委託を実施するための経費でございます。
上段に記載の地域福祉計画策定事業743万2,000円は、第4次泉南市地域福祉計画及び地域福祉活動計画を策定するための経費でございます。 次に、190ページをお開き願います。 下段から191ページにかけて記載の総合福祉センター改修事業のうち、委託料341万3,000円は、総合福祉センターの屋上防水外壁改修のための設計委託を実施するための経費でございます。
次に、11節需用費の消耗品費並びに印刷製本費は、第3次地域福祉計画策定事業や薬物乱用防止対話集会に要するものでございます。12節役務費では、第3次地域福祉計画策定事業に要するアンケート調査のための通信運搬費が主なものでございます。
民生費の地域福祉計画策定事業522万1,000円は、現行の計画期間が平成28年度をもって終了するため、地域福祉施策の基本指針として、地域福祉の充実に向けた各種施策の方向性を明らかにすることを目的に、第3次泉南市地域福祉計画の策定を行いますので、それに要する経費でございます。 次に、202ページをお開きください。
それから、158ページ、地域福祉計画策定事業、これは今回第2回になるんですけれども、社会福祉協議会が中心にやっておるんですけれども、この中身についてお教えいただきたい。 167ページの自立生活支援事業委託料について教えてください。 それから、170ページの地域福祉推進事業、コミュニティソーシャルワーカー配置促進事業について教えてほしいと思います。
続いて、第3款民生費、第1項社会福祉費におきまして、「生活援護資金貸付事業」に関して、●貸付及び返済状況並びに社会福祉協議会の生活福祉資金貸付制度との相違点●当該貸付制度のあり方の検討状況について、また、「地域福祉計画策定事業」に関して、●計画策定の遅延理由及び今後の策定予定時期●社会福祉協議会の地域福祉活動計画との整合性及び計画の将来展望などについて、種々質疑、要望がありました。
続いて、第3項戸籍住民基本台帳費におきまして、「市内拠点証明書発行構築事業」に関して、 о証明書発行までの事務の流れ о個人情報の取り扱いへの対策 о廃止した市民サービスコーナーとの整合性 о証明書発行に伴う図書館業務への影響 続いて、第3款民生費、第1項社会福祉費におきまして、「地域福祉計画策定事業」に関して、 о策定作業の段階での課題に対する取り組み状況 о現在の見守り活動の状況 оひと声訪問員
それと、説明資料の65ページをご参照いただきたいと思いますが、地域福祉計画策定事業でございます。現計画が本年度で満了することから、次期計画を22年度に策定することといたしております。 節8の報償費におきまして地域福祉計画策定委員報償を、また節13の委託料におきまして計画策定の委託料100万円を計上しております。
民生費は125億8,218万円で、地域福祉のための施策として、地域福祉計画策定事業に取り組むほか、地域福祉活動支援事業、コミュニティソーシャルワーカーを配置する事業を継続実施してまいります。また、障害者自立支援法にかわる新たな総合的制度ができるまでの間、利用者負担の軽減を図る施策や障がい者地域生活支援事業である相談事業の充実など、障がい者への支援施策を充実してまいります。
まず、第96号議案「平成21年度(2009年度)箕面市一般会計補正予算(第4号)」中、当委員会所管に係る予算につきましては、第3款民生費、第1項社会福祉費におきまして、地域福祉計画策定事業に関して、 ◯任意の策定計画である地域福祉計画を策定することに方針転換した理由 ◯当該計画策定に当たり地域住民の意見を反映するための方法 ◯当該計画において地域の自主的な活動を広げるための具体策の検討状況 などについて
同事業に対する今後の取り組み姿勢について1.敬老祝金贈与事業の減額理由とその経過について1.後期高齢者医療広域連合事業の開始に伴う準備状況及び都道府県間の保険料、さらに本事業に対する市の基本姿勢について1.障害者自立支援臨時特別対策事業における視覚障害者等情報支援緊急基盤整備の概要と機器設置方法、及び市民への啓発方法等について1.高齢者福祉タクシー料金助成事業の概要と利用状況等について1.地域福祉計画策定事業
181 ◯石橋健康福祉部長兼福祉事務所長 それでは、私の方から、160ページの地域福祉計画策定事業について御答弁させていただきます。 従来、福祉計画につきましては、障害者計画とか、あるいは老人保健計画とか、そういう形でそれぞれの障害者とか児童とか、また介護のそれぞれの対象種別に福祉計画というのはつくってまいりました。
続きまして、95ページには地域福祉計画策定事業経費が出ております。これに関連して、お尋ねしたいと思います。 この枚方市の地域福祉計画策定に当たりましては、地域コミュニティーなどに参加協力を求めて、そして、7カ所で開かれた地域懇談会では意見を求めた経過があります。各会場では、自治会長さんや民生委員さんを初め、地域の方々がたくさん参加し、それぞれの立場から意見を出されていました。
305 ◯中谷助役 この13ページから14ページにかけての債務負担のうち、一番上の地域福祉計画策定事業、これは17年度から18年度、民生費の中でも御説明いたしましたように、地域福祉計画を2カ年でやるということで計上さしていただいておりますので、18年度分について債務負担を計上さしていただいてるということでございます。
新規に財源を必要として予算を計上した事業につきましては、地域福祉計画策定事業273万9000円、乳がん検診におけるマンモグラフィー導入451万1000円、生活保護受給者自立支援事業55万8000円、街かどデイハウス事業501万1000円などでございまして、総額1281万9000円でございます。 行革の関係で予算計上を保留したものはということですけれども、当初予算で保留したものはございません。
下から2番目の第2次岸和田市障害者計画策定事業に450万円、その下の第2次岸和田市地域福祉計画策定事業に585万円、両計画とも平成17年度が目標年度でありまして、平成18年度からの第2次計画の策定等に係るものでございます。 186ページをお願いいたします。目の説明欄上から2番目のさわやか理美容助成事業に741万9千円。
下から2番目の第2次岸和田市障害者計画策定事業に450万円、その下の第2次岸和田市地域福祉計画策定事業に585万円、両計画とも平成17年度が目標年度でありまして、平成18年度からの第2次計画の策定等に係るものでございます。 186ページをお願いいたします。目の説明欄上から2番目のさわやか理美容助成事業に741万9千円。
その内容の主なものとしましては、第1項社会福祉費では、地域福祉計画策定事業の終了、市民福祉センター運営事業費、改正による長寿祝金等の減少に対し、国民健康保険、老人保健、介護保険事業への特別会計繰出金、障害者児支援費、バリアフリー基金積立金等の増加により、前年度に比較して1億1,781万6,000円、3.3%の増加となっております。
一方、ビルドしている新規・拡充事業461事業につきましては、障害者の支援制度として変更された事業の組みかえをしたものや、道路、公園、橋梁の整備、補修など、年次的に行っている単年度の新規事業など132事業を除いたものが329件となり、そのうち地域福祉計画策定事業や廃棄物減量基本計画の策定など、国の法律等に沿い実施しております事業も含めた市の単独事業が226件で約69%、千里山・佐井寺図書館の建設事業や
事業番号7の地域福祉計画策定事業では、 400万円の計上でございます。 次に、98ページをお願いいたします。 事業番号8の支援費支給事業で1億 7,554万 9,000円の計上でございます。これは障害者がみずからのサービスを選択する支援費制度に係るものでございます。 102ページをお願いいたします。
第3款民生費におきましては、前年度に比較して7.1%の増加となっておりますが、その内容の主なものといたしましては、まず第1項社会福祉費では、国民健康保険事業特別会計繰出金、老人ホーム措置事業費、市民福祉センター運営事業費等の減少に対し、老人保健、介護保険事業への特別会計繰出金、ホームレス自立支援事業費、障害者児支援費、障害者就業・生活支援事業費、地域福祉計画策定事業費等の増加により、前年度に比較して