吹田市議会 2022-06-14 06月14日-06号
(29番小北議員登壇) ◆29番(小北一美議員) 三つ目の基本目標である地域福祉活動推進の基盤整備の地域福祉活動に関する支援に関して、民生委員、児童委員の担い手不足への対策についてお聞きします。 市議会2022年2月定例会で民生委員・児童委員数を増やす条例が可決され、522人の定数が551人となりました。
(29番小北議員登壇) ◆29番(小北一美議員) 三つ目の基本目標である地域福祉活動推進の基盤整備の地域福祉活動に関する支援に関して、民生委員、児童委員の担い手不足への対策についてお聞きします。 市議会2022年2月定例会で民生委員・児童委員数を増やす条例が可決され、522人の定数が551人となりました。
続きまして、各計画策定における考え方についてでございますが、令和5年度からの次期地域福祉計画及び社会福祉協議会の次期地域福祉活動推進計画については、一体的に策定することとしたところでございます。現在、策定に向けて庁内・庁外の多機関の協力の下、各種アンケート調査の実施や福祉従事者によるワーキンググループの開催などにより、協議・検討を進めているところでございます。
また、令和4年度(2022年度)を始期とする、本市の第4次地域福祉計画案においても、基本目標の一つに、地域福祉活動推進の基盤整備を位置づけており、引き続き財政的な支援をはじめ、情報提供の充実に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○石川勝議長 春藤副市長。
「福祉社会の推進」に関しては、地域共生社会の実現に向けて、本市と池田市社会福祉協議会が連携し、「第4期池田市地域福祉計画・第5次池田市地域福祉活動推進計画」の策定に取り組んでまいります。
第4次地域福祉計画のこれまでの地域福祉に関わる取組を基に、包括的な支援体制の整備に向けた議論と取組を一層進めるため、地域福祉計画・地域福祉活動推進計画推進委員会におきましてご意見を伺いながら、令和4年度からの新たな計画を策定してまいります。 次に、障害者支援課でございますが、第5次障害者計画及び第6期障害福祉計画の進行管理でございます。
また、オール岸和田でつくるつながりと支え合いのまちをテーマに作成されました第4次岸和田市地域福祉計画、地域福祉活動推進計画とも連携しながら、本市に暮らす全ての人が住みなれた地域でお互いを尊重し、その人らしく生き生きと自立した生活を送ることができる地域社会の実現を目指してまいります。
次に、令和3年度に取り組む内容でございますが、現在、平成29年度から令和3年度までを期間といたします第4次岸和田市地域福祉計画・地域福祉活動推進計画を岸和田市社会福祉協議会とともに推進しているところでございますので、引き続きその進捗管理を行うとともに、併せて次期第5次計画の策定作業に取りかかる予定としております。
地域福祉を推進していくための第4次地域福祉計画の進行管理の取り組みにつきましては、岸和田市地域福祉計画・地域福祉活動推進計画推進検討委員会におきまして進捗状況を確認するとともに、課題などの検討を行ってまいります。 2点目は、福祉総合センターの管理運営でございます。 福祉総合センターにつきましては、今月末に竣工いたします。
地域福祉を推進していくための第4次地域福祉計画の進行管理の取り組みにつきましては、岸和田市地域福祉計画・地域福祉活動推進計画推進検討委員会におきまして進捗状況を確認するとともに、課題などの検討を行ってまいります。 2点目は、福祉総合センターの管理運営でございます。 福祉総合センターにつきましては、今月末に竣工いたします。
第4次岸和田市総合計画を踏まえ、第4次岸和田市地域福祉計画、地域福祉活動推進計画とも連携しながら策定いたしました。 6ページをお願いいたします。計画の期間ですが、本計画は4年計画となっており、4年後には3年ごとに策定する障害福祉計画と一体的に策定する予定でございます。
第4次岸和田市総合計画を踏まえ、第4次岸和田市地域福祉計画、地域福祉活動推進計画とも連携しながら策定いたしました。 6ページをお願いいたします。計画の期間ですが、本計画は4年計画となっており、4年後には3年ごとに策定する障害福祉計画と一体的に策定する予定でございます。
ボランティアセンターにつきましては、平成19年に策定をいたしました第2次地域福祉計画、地域福祉活動推進計画において、当面、(仮称)市民活動サポートセンター機能を補うため、ボランティアセンターの機能拡充に努めますということで位置づけまして、これまでの間、福祉分野以外の市民活動の支援もお願いをしてきたところでございます。
ボランティアセンターにつきましては、平成19年に策定をいたしました第2次地域福祉計画、地域福祉活動推進計画において、当面、(仮称)市民活動サポートセンター機能を補うため、ボランティアセンターの機能拡充に努めますということで位置づけまして、これまでの間、福祉分野以外の市民活動の支援もお願いをしてきたところでございます。
平成14年に社会福祉協議会が池田市地域福祉活動推進計画(i-プラン)を策定し、平成17年からは、池田市が地域福祉計画を策定し、順次目標達成のために力を注ぎ、この10年足らずで地域福祉に関する施策は充実し、入所施設から在宅、地域に、措置から契約へと、予算も平成14年度の民生費80億5,061万1千円が平成28年度では154億1,708万7千円と倍増しています。
現在、市では、吹田市社会福祉協議会と協働で、地域支えあいネットワーク推進事業、地域福祉活動推進事業、日常生活自立支援事業補助事業などを行っています。地域支えあいネットワーク推進事業では、地域にCSW(コミュニティソーシャルワーカー)を配置するなど、全国的に見ても先進的な事業を展開していると伺っております。
さらに、地域福祉施策の強化に向けて、第3次地域福祉計画、地域福祉活動推進計画の一層の推進が重要であり、老朽化する福祉関連施設や多様化する福祉ニーズに対応した各種福祉団体との役割分担の整理も必要となってきております。 これらのことから、保健福祉部につきましては、資料の右の変更後にありますように、福祉政策課から障害福祉業務、福祉医療業務を分離して、障害者支援課を設置いたします。
さらに、地域福祉施策の強化に向けて、第3次地域福祉計画、地域福祉活動推進計画の一層の推進が重要であり、老朽化する福祉関連施設や多様化する福祉ニーズに対応した各種福祉団体との役割分担の整理も必要となってきております。 これらのことから、保健福祉部につきましては、資料の右の変更後にありますように、福祉政策課から障害福祉業務、福祉医療業務を分離して、障害者支援課を設置いたします。
次に、本事業を継続にとのことでございますが、事業見直し会議において、平日に市が借り上げた大型バスを年間190台、会員約1万6,000人の吹田市高齢クラブ連合会や約240の単位高齢クラブ等に対し1日無償で貸し出している現状や同事業を実施することにより、高齢者団体活動の活性化や日ごろ自宅に引きこもりがちな高齢者が外出する機会を提供できるなど、地域福祉活動推進や介護予防等高齢者福祉を推進する上で必要な事業
本市では、社会福祉法第4条に規定された地域福祉の推進を目的とした計画として、平成18年5月に「いのちとくらしを守り、一人ひとりが輝くまちづくり」を目標とした地域福祉計画を策定され、具体的施策の展開として、地域福祉活動推進の条件整備、地域福祉活動への参加の促進、地域で活動する諸団体の活動への支援、サービスを利用しやすい仕組みづくりと総合的支援のネットワークの充実、保健・医療、社会福祉制度の充実などを公民協働
こういった観点から本市では平成18年3月に泉佐野市地域福祉計画を策定し、この中で地域に根づいた、いわば地域力を高めていくための支援のあり方など、本市におけるより具体的な地域福祉活動推進のための進め方を描いたものと考えております。