阪南市議会 2021-03-02 03月04日-03号
今後も引き続き空き家対策関係課と連携し、空き家等の利活用による地域福祉活動拠点等の整備の支援を推進してまいります。 ○議長(中谷清豪君) 13番岩室敏和議員。
今後も引き続き空き家対策関係課と連携し、空き家等の利活用による地域福祉活動拠点等の整備の支援を推進してまいります。 ○議長(中谷清豪君) 13番岩室敏和議員。
地域の交流活動拠点づくりの推進というところが77ページに書かれているわけでございますけれども、市の主な取り組みといたしましては、地域福祉活動拠点の確保支援ということが挙げられております。一方、社会福祉協議会の主な取り組みというのが並列して書いてあるわけでございますが、そこにぷらっとホーム事業という記載があるわけです。これはどういう関係があるのか、お聞かせをいただきたいと思います。
同計画に位置づけられた施策のうち、空き家バンク制度につきましては広報7月号及び9月号で、また、空き家活用・地域福祉活動拠点等補助金につきましては、広報8月号でご案内をさせていただきました。 今後も同計画に基づき、適正な空き家の管理や利活用、また老朽空き家への対処等につきまして、阪南市空家等対策協議会を効果的に活用し、空き家等対策の推進を図ってまいりたいと考えております。
現在、対策計画に従い検討を進め、阪南市空き家バンク制度や阪南市空き家活用・地域福祉活動拠点等補助事業にも取り組んでいるところでございます。 今後も、先ほど大脇議員から貴重な情報も提供いただきましたが、そうした情報提供をしっかり把握しながら、協議会及び対策計画を活用し、適正な空き家の管理や利活用、また老朽空き家への対処など、空き家等対策の推進を図ってまいりたいと考えております。
協力のあり方 о民生委員児童委員協議会主催の研修会の内容なり実施結果 о社会福祉協議会が実施する箕面見守り支援システムよりそい隊への市のサポートのあり方 などについて、また、「災害時要継続支援者リスト整備事業(緊急雇用)」に関して、 о当該リストの登載内容、保管方法及び活用方法 о人工呼吸器使用者などの災害時に即座に生命維持に支障を来す方の数及び対応に当たる職員の体制 などについて、さらに、「地域福祉活動拠点整備事業
地域福祉活動拠点整備どころか、地・学連携もとれずにボランティアの確保ができておりません。例えば、地区福祉委員会が毎月実施しております食事サービスのボランティアさんの多くは、近所のお年寄りが中心です。こんな状態が長年続いているのが現状です。第2次高槻市地域福祉計画・地域福祉活動計画、これは地域の実情に沿ったものでなければ実効性がありません。このことは計画策定中の審議会でも指摘させていただきました。
また、これまで豊川南小学校に暫定的に設置していました地域福祉活動拠点も本格整備することにより、多様で多彩な市民の交流の場として、より多くの方が集い、出会い、つながる施設になるものと考えています。
次の候補となる施設の評価につきましては、福祉総合センターとの親和性や周辺地域の土地利用との整合性、魅力とにぎわいや定住人口、交流空間の創出、地域福祉活動拠点の整備や財政的負担の軽減の視点で実施いたしました。 その下の導入施設のまとめをごらんください。 親和性につきましては、医療や福祉施設は相乗効果が見込めますが、商業施設については相乗効果が期待できません。
次の候補となる施設の評価につきましては、福祉総合センターとの親和性や周辺地域の土地利用との整合性、魅力とにぎわいや定住人口、交流空間の創出、地域福祉活動拠点の整備や財政的負担の軽減の視点で実施いたしました。 その下の導入施設のまとめをごらんください。 親和性につきましては、医療や福祉施設は相乗効果が見込めますが、商業施設については相乗効果が期待できません。
ことしの民生常任委員会の視察では、このことを踏まえ、1人当たりの高齢者医療費が全国一少ない長野県茅野市にある諏訪中央病院と茅野市の地域福祉総合相談窓口、東部保健福祉サービスセンター、そして松本市の地域福祉活動拠点である福祉の広場に行かせていただきました。 1つ目の質問としましては、在宅医療と地域福祉について市の見解を質問させていただきます。
地域福祉活動拠点と、このコミュニティの拠点とは同じではないと思います。私は、日々、地域福祉活動拠点の必要性を感じています。 そこで、第2次地域福祉計画の中に、(仮称)社会福祉会館の設置とありますが、どのような経過があり、第2次地域福祉計画に上げておられるのか、それは、どこに、どのようなものを考えておられるのかお尋ねします。 また、地域福祉活動を推進する中で、最も重要なことは人であります。
小野原地域の公共施設建設についてのお尋ねですが、まず第1点目の公共施設の役割分担と要求を取り入れた施設については、小野原西地区に整備する公共施設は、国際色豊かな地域特性を生かし、多文化共生の拠点施設を整備するとともに、現在、豊川南小学校で暫定運営していただいている地域福祉活動拠点を本格展開し、東地区には、地域住民が集う地域交流、多世代交流の拠点を整備します。
次に、高齢者の増加の対応についてですが、小野原地区におきましては、現在、豊川南小学校の校舎内に地域福祉活動拠点を暫定整備し、地域福祉団体と青少年健全育成団体の事務所及び高齢者が集い、触れ合いや健康づくりを行ういきいきサロン等の活動拠点として活用されています。
福祉総合センター等敷地活用については、地域福祉活動拠点の整備という位置づけのみでなく、岸和田駅周辺を新たな人の流れを生み出す活力のある都市交流空間として再生するため、民間事業者の技術や資金などを有効活用した事業展開を図るよう、市場動向に注視しながら、引き続き関係機関との協議を進めます。
福祉総合センター等敷地活用については、地域福祉活動拠点の整備という位置づけのみでなく、岸和田駅周辺を新たな人の流れを生み出す活力のある都市交流空間として再生するため、民間事業者の技術や資金などを有効活用した事業展開を図るよう、市場動向に注視しながら、引き続き関係機関との協議を進めます。
福祉総合センター等敷地活用については、周辺地域を本市の玄関口としてふさわしい魅力とにぎわいにあふれた地域として再生させるため、地域福祉活動拠点としてのみではなく、定住人口の増加や交流空間の創出などといった活用について、民間からの事業企画提案方式による有効活用に向け取り組んでまいります。
福祉総合センター等敷地活用については、周辺地域を本市の玄関口としてふさわしい魅力とにぎわいにあふれた地域として再生させるため、地域福祉活動拠点としてのみではなく、定住人口の増加や交流空間の創出などといった活用について、民間からの事業企画提案方式による有効活用に向け取り組んでまいります。
小地域ネットワークを中心とした地域福祉活動の推進を図るため、小学校区ごとに地域福祉活動拠点を開設していますが、現在ある8カ所の拠点に加え、新たに萱野東小学校区に拠点を設置します。 学童保育について、保護者の子育てと仕事の両立支援のため、社会状況もかんがみながら、閉室時間を現在の午後5時から午後7時に延長します。
北小学校地区の新たな地域福祉活動拠点施設を箕面文化・交流センター3階に設置し、地区福祉会や民生委員・児童委員、老人クラブが連携して取り組む小地域ネットワーク活動のさらなる充実に努めていきます。
これまで学校施設の大規模改修時やバリアフリー対策として、児童・生徒の状況や学校現場のニーズに基づき必要に応じて洋式トイレを設置するとともに、余裕教室を活用した地域福祉活動拠点の整備時には、最寄りのトイレを一部洋式トイレに改修したり、手すりを設けるなどの対策を講じてきました。その結果、現在では小・中学校合わせて251基の洋式便器が設置されております。