阪南市議会 2020-03-03 03月04日-02号
本市では、2000年に公民協働で地域福祉推進計画を策定して以降、取り組んでまいりました住民自治・市民参画による福祉のまちづくりが、国の地域共生社会の理念や施策と合致をしており、引き続きその実現に向け、一人一人が生きがいや役割を持ち、助け合いながら暮らしていくことのできる地域の構築に、より一層努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(二神勝君) 3番福田雅之議員。
本市では、2000年に公民協働で地域福祉推進計画を策定して以降、取り組んでまいりました住民自治・市民参画による福祉のまちづくりが、国の地域共生社会の理念や施策と合致をしており、引き続きその実現に向け、一人一人が生きがいや役割を持ち、助け合いながら暮らしていくことのできる地域の構築に、より一層努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(二神勝君) 3番福田雅之議員。
今後におきましても、地域福祉の推進につきましては、平成29年3月に公民協働で策定をいたしました「第3期阪南市地域福祉推進計画」に基づき、より一層推進をしてまいります。 我が事・丸ごとに代表されるよう、共生の地域づくり推進事業におきましては、これまで社会福祉協議会と市が連携をし、個別支援を含めた地域課題を解決するため、公民の仕組みづくりに取り組んでまいりました。
この地域福祉条例とも読みかえることができますのは、第3期の地域福祉推進計画の公民協働の取り組みの中に、ともに暮らし合うということを実現する福祉のまちづくりとして、その条例をしっかりと策定しようというようなことが、公民協働の2000年から始まるその計画推進の中でも大切にしてきたところでございます。
最後に、これらの取り組みを踏まえた地域福祉の推進につきましては、平成29年3月に公民協働で策定をいたしました「第3期阪南市地域福祉推進計画」に基づき、より一層推進をしてまいります。
高齢世代を中心といたしました各種の取り組みにつきましては、地域福祉推進計画というものがございます。及び、現在、平成30年度からの実施に向けて策定中の第7期の高齢者保健福祉計画、介護保険事業計画、こうした計画の中でそれぞれ取り組みを展開する、いわゆる拠点のあり方というものを検討してまいりたいというふうに考えてございます。
同条例は、理念条例でございまして、個別条文の具体化は、別に条例を定めて、その推進を図っていくこととしており、まちづくりを具体的に進めてまいります個別条例といたしまして、例えば、昨年度公民協働で策定をいたしました第3期阪南市地域福祉推進計画及び同実施計画において、(仮称)地域福祉条例(案)の策定を掲げておるところでございます。
総合保健福祉計画は、地域福祉推進計画や健康いばらき21・食育推進計画など、法的な位置づけからは7つの部分から成っております。それぞれ充実した計画ができるよう取り組んでいただきたいことをまず申し上げます。今回の総合保健福祉計画の策定に当たって、どういった点が特徴になるのか、国の方針も踏まえ、概略をお聞かせ願えればと思います。
なお、平成28年度策定の第3期阪南市地域福祉推進計画に地域福祉条例の制定を掲げてございまして、これまでご提案いただいております内容につきましては、同条例の制定や、また、個別事案の見直しの中で、今後取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。 ○議長(土井清史君) 16番岩室敏和議員。 ◆16番(岩室敏和君) 市長にお聞きしたいと思うんです。
最後に、これらの取り組みを踏まえた地域福祉の推進については、平成29年3月に、公民協働で策定をいたしました「第3期阪南市地域福祉推進計画及び同実施計画」に基づき、社会福祉協議会と協働をし、地域福祉活動の担い手づくりや、より身近な居場所づくりなどに取り組み、地域福祉施策の安定的・長期的な推進、そして基本的人権を大切にする福祉のまちづくりの実現に、より一層取り組んでまいります。
都市計画マスタープラン、地域福祉推進計画、子ども・子育て支援事業計画、高齢者保健福祉計画、介護保険事業計画、障害者基本計画、防災計画、生涯学習推進計画等々、数えられるでしょうけれども、数え切れないほどあります。 この中で幾つか質問をさせていただきますが、こども館にかかわる地域再生法による地域再生計画、そしてお金で言いますと地域再生戦略交付金、これが今後、国との交渉にもなろうかと思います。
社会福祉協議会においては、事業の拡大に伴い、平成12年3月に地域福祉推進計画「地域イキイキプラン」を、平成16年3月に社協経営改革計画などを策定し、事業展開のあり方や組織、財政運営の方針を打ち出し、事業展開を進めてまいりました。
次に、地域福祉の推進については、社会福祉協議会と協働し、買い物支援の取り組みやボランティア等の地域福祉の担い手の育成を図るほか、「第3期阪南市地域福祉推進計画 及び 同実施計画」の策定に取り組み、地域福祉施策を安定的・長期的に推進し、人権と福祉のまちづくりの実現を図ります。
これまで阪南市地域福祉推進計画(障がい計画部会)作業委員会は、障がい者基本計画、障がい福祉計画について、調査検討を行うため要綱で設置していましたが、今般、障がい者に関する施策を総合的かつ計画的に推進するため、阪南市障がい者施策推進協議会を市の附属機関として位置づけ、条例により規定を整備するものでございます。 それでは、恐れ入りますが、お手元の条例をお願いいたします。
第2期阪南市地域福祉推進計画では、少子・高齢化、つながりの希薄化などの地域コミュニティーの変化に合わせ、複雑多様化する市民の生活上の諸課題に対する地域における解決に向けた取り組みが重要になってきています。
また、地域福祉の推進については、「第2期阪南市地域福祉推進計画実施計画」の取り組みを推進するとともに、「第3期阪南市地域福祉推進計画及び同実施計画」の策定に着手し、地域福祉施策を安定的・長期的に推進し、人権と福祉のまちづくりの実現を図ります。さらに、各種団体との協働により作成した買い物支援マップの配布等により、高齢化や生活圏域の変化などを要因とする買い物弱者の支援に取り組みます。
また、基本的人権を大切にする福祉のまちづくりについては、公民協働で策定しました「第2期阪南市地域福祉推進計画」及び「実施計画」に基づき、地域福祉の推進に取り組みます。
また、第2期阪南市地域福祉推進計画及び実施計画にも掲げておりますが、高齢者や障がい者(児)の災害時に、特別な配慮を必要とする方が避難できるよう、民間事業者に協力を求め、協定書を締結するなど、福祉避難所の確保に努めてまいります。 以上です。 ○議長(見本栄次君) 1番古家美保議員。
今後も、公民協働で作成いたしました第2期阪南市地域福祉推進計画及び実施計画において、郵便局、電気・水道・ガス事業者、生協、福祉サービス事業者等と連携し、要援護者の早期発見や見守り体制の構築に取り組むとともに、市民誰もが住みなれた地域において、安全・安心に暮らせるまちづくりを目指してまいります。 以上でございます。 ○議長(楠部徹君) 7番三原伸一議員。 ◆7番(三原伸一君) ありがとうございます。
そこで、いろいろな地域の方々とお話しする機会もございまして、先般は尾崎地域を一つの福祉のまちづくりと、市長の阪南市地域福祉推進計画、これに基づいて一つのまちづくり、特色を生かしながらいいまちづくりができたらなというふうに、地域の皆さんもお考えのようです。特に、十七、八各団体さんが尾崎地域にはあるんですけども、皆さんはかなり先進的な活動をされております。
質問の一つ目として、まず高齢者の福祉を語るときに、社会福祉協議会とつくっている地域福祉推進計画、これを抜きにしては語れないと思いますので、ここからちょっと行かせてもらいます。 まず、先ほども言ってもらいましたけども、国民生活基礎調査によると、65歳以上の世帯は22年で49.2%の社会になるということです。