豊能町議会 2005-03-08 平成17年第2回定例会(第2号 3月 8日)
それと、住民への協力依頼ということについて、先ほどの答弁がありました各学校区で取り組んでいるということで、私の住んでおります東ときわ台小学校区におきましても、子どもの登下校時に散歩なり、また外へ出てちょっと子どもを見てあげてくださいとかいう、東ときわ台の「学校安全に向けての協力を」という、こういうのが地域版学校だよりが来ております。すごいいい取り組みだなと思っております。
それと、住民への協力依頼ということについて、先ほどの答弁がありました各学校区で取り組んでいるということで、私の住んでおります東ときわ台小学校区におきましても、子どもの登下校時に散歩なり、また外へ出てちょっと子どもを見てあげてくださいとかいう、東ときわ台の「学校安全に向けての協力を」という、こういうのが地域版学校だよりが来ております。すごいいい取り組みだなと思っております。
それからまた、小地域版として、大きな防災マップは見たんですけれども、もっと見やすく、わかりやすく、そして混乱したときにこそ、例えば壁に張るとかまくら元に張っておけるような人に優しい対応も一考かと思いますので、よろしくお願いいたしたいと思います。 私たちは、阪神大震災で行動弱者と情報弱者があり、情報の収集や伝達に制約があることから、災害時要支援者対策の難しさがクローズアップされたと思っております。
このように、行政の持つハザード情報と地域の持つ細かな地域情報を組み合わせた地域版ハザードマップをそれぞれの自治会が作成することにより、高まりつつある市民の意識をより一層向上させることで、現在府内でも低いレベルにあると言われております自主防災組織の組織率の向上及び地域防災力の強化になるのではないでしょうか。当局の見解をお聞きします。 次、要旨2.中山間地域などへの孤立対策について。
◎松本 企画調整課長 緊急雇用の今回の地域版でございますが、平成13年度からこの事業は始まっております。13年度につきましては1,400万円、それと14年度につきましては4,250万円、15年度につきましては8,100万円、そして最終年度であります本年度につきましては約5,500万円ということでやっております。合計いたしますと、この4カ年で約1億9,300万円の予算額になっております。
次に、健康日本21に対する本市の取り組みについてでありますが、健康日本21の地域版といたしまして、「もりぐち・かどま健康21」が平成14年3月に策定され、2年が経過しようとしております。
併せて、環境ISO家庭版・地域版・学校版の普及状況及び市内企業への環境ISO導入の本市アシスト制度の取り組みについて問う 2 本年1月の自然再生推進法施行後のエコガバメント化(自然共生市役所)より河川・森林・里山など本市事業への計画的な取り組み状況及びボランティアリーダー要請講座の卒業論文より生まれた、ボランティアグループホタル復活プロジェクトより出されているホタル復活への具体的要望に対する本市支援策
その後、大阪府がその地方版といたしました「健康おおさか21」を策定し、さらにその地域版として、府民健康プラザが中心となりまして、平成14年3月に「もりぐち・かどま健康21」が策定されたところであります。
さらに、この健康おおさか21の具体的な地域版として健康おおさか21吹田保健所圏域計画が本年6月に策定されたものでございます。
地域版のマスコミの方に、これはアンケートをとられてそのまま載せているとは思うんですけども、市民課の窓口には美人が多いといった表現がなされていたと。そのまま私に言わせたら配慮もなくマスコミへ発表したというような形なんで、それの報告をちょっとお聞きしたいんですけどもね。 ○議長(有岡久一君) 市長岩室敏和君。 ◎市長(岩室敏和君) お答えいたします。
いわば、それが地域版の雇用就労支援計画になると思いますけれども、そういう雇用就労支援計画を策定をする意思はおありなのかどうか、2点目に、その点をお聞きしたいと思います。
国庫補助による最低基準の見直しや国の保育予算が1981年度以降下がったままであるなど問題点はありますが、地方自治体が積極的に地域版エンゼルプランを立て、保育事業を進めることを奨励しています。そこでまず保育行政について質問をいたします。 第1に、今年度も285人の未措置児と240人の保留を出しているが、待機幼児の解消は緊急5カ年事業の大きな柱である。
また、国のエンゼルプランや府の子どもビジョンをも踏まえ、本市における子育て支援策を体系的に整備をし、地域版エンゼルプランとしてまとめる考えはないでしょうか、お伺いをいたします。 次に、障害者対策について1点お伺いします。 ホームヘルパー、ガイドヘルパーの派遣事業、並びにショートステイ事業の拡充が図られようとしていますが、資格条件が障害の1・2級となっています。