箕面市議会 2021-03-04 03月04日-02号
大綱4項目めに、地域の力を生かす地域振興策について質問します。 1点目は地域経済を守る地域振興策についてです。 大型開発優先のまちづくり、地域振興策は、全国各地で破綻してきました。地方財政を圧迫し、暮らしや福祉、中小企業や地場産業のための施策が犠牲にされ、地域経済の疲弊に拍車をかけてきたからです。
大綱4項目めに、地域の力を生かす地域振興策について質問します。 1点目は地域経済を守る地域振興策についてです。 大型開発優先のまちづくり、地域振興策は、全国各地で破綻してきました。地方財政を圧迫し、暮らしや福祉、中小企業や地場産業のための施策が犠牲にされ、地域経済の疲弊に拍車をかけてきたからです。
3番目ですが、地域振興策についてお聞かせ願いたいと思います。 昨年より被害が拡大している新型コロナウイルスですが、日がたつにつれ、地域経済への被害は甚大なものとなってきています。特に、外出禁止令発出後の飲食店における被害が非常に大きいように思いますが、これらの被害状況を教えていただきたいと思います。
……………………297 1 小学5、6年生の教科担任制について 2 小中学校の行事について 3 深野児童センター跡地活用について 4 「都市緑化を活用した猛暑対策事業」について 5 「迷い人キャッチメール」について 木 田 伸 幸 議員………………………………………………………………320 1 これまでの質問内容について 2 大東市の府と国への連携について 3 地域振興策
これまで、企業誘致が雇用や地域経済の発展につながるという一般的な地域振興策と考えられてきましたが、今、企業が新たに積極的な設備投資を行う可能性はかなり低くなっております。地域に密着した産業の育成が、実は地域経済の健全な発展にとって極めて有効だと考えるものです。
さらに3月23日には、地域経済や国民生活への甚大な影響を踏まえ、これまでにない個別状況に即応した大胆な消費喚起や投資促進のための施策の実施、国の経済対策に呼応して、地方公共団体がその実情に応じて地域振興策を積極的に行うことができるようにするための裁量度の高い財源措置の創設、各種イベント、観光をはじめ外出を制限することに伴う小規模事業者の経営危機は、地域経済において極めて深刻な状況であることを鑑み、緊急融資制度等
◆14番(森博英君) どういうことをするかいうと中身については、これからいろいろ考えていただくといたしまして、やっぱり駅舎の活用を、100年の歴史があるものでございますし、地元の地域としましてもできる限り協力してやっていきたいと思いますんで、地域振興策を講じていただきますよう、よろしくお願いいたします。
大企業ゼネコンや大資本のチェーン店ばかりを呼び込む地域振興策は、開発事業で国の補助金が入る一方で、事業者の法人税は本社から国に入り、地方には法人市民税や事業税が入るだけで、結果的に地域の活力が国に吸い上げられてしまいます。 また、多額の市税が大規模開発に使われて、そのことが市財政を圧迫し、暮らし、福祉、中小企業の地場産業のための施策が犠牲にされ、地域経済の疲労に拍車をかけてしまいます。
次に、昨年度整備しました屋外子局につきましては、防災行政無線全体の空白地の解消を目的としたものではなく、新ごみ処理施設整備に関する地域振興策等に係る下田原区環境委員会と四條畷市の基本合意に基づき、下田原地区の火の見やぐらの跡地に増設したものでございます。
大企業の呼び込みや特区に頼る地域振興策は全国各地で破綻してきました。地方財政を圧迫して暮らしや福祉、中小企業や地場産業のための施策が犠牲にされ、地域経済の疲弊に拍車をかけてきました。カジノ誘致を口実に、横浜市や川崎市などでも巨大な橋をつくる計画が進められ、大阪でも万博開催を前に、カジノを誘致し、埋め立て、鉄道、道路、大橋に数千億円もの関連事業が計画されています。
地域振興策等商工労働施策については、次回の質問で取り上げたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。ありがとうございました。 ○柿原真生副議長 19番 野田議員。 (19番野田議員登壇) ◆19番(野田泰弘議員) 公明党の野田でございます。会派を代表して質問をいたします。 まず、留守家庭児童育成室についてお伺いをいたします。
新しい管理の仕組み、活用の仕組みづくりをどうしていくのか、まちづくり全体の中で捉えて、まちづくりの戦略、地域振興策という形で位置づけているものとして、先日、6月15日のNHKのクローズアップ現代でも報道されていましたが、新時代の活用物件として、和歌山市の事例は、空き室をリノベーションして学生用のシェアハウスにしたりですとか、東京豊島区では、地域ぐるみで解決をと、古い空き家・空き店舗を建築などの専門家
なお、今後の進め方といたしましては、本年8月の施設試運転を期限に据え、地域ごと複数回の意見交換を重ねることとし、その際には自然環境と交通機能を含む地域性、一過性の効果とはならない継続性、地域のにぎわいなどへつながる発展性を踏まえ、具体的な内容を限定せず、話し合いの中実効性のある地域還元策または地域振興策を抽出していく所存です。 次に、ペアレントトレーニング実施の内容についてです。
とりわけこのイベントを地域振興策として経済的、市民感情的に総括し、あるべき姿を検証しておくことが有益でありましょう。今後守口市は、地方創生のスローガンのもと、さまざまな事業を先導、あるいは方向づけをしていかなければなりません。近年、財政の健全化に伴い、子育てや教育、安心・安全のまちづくりなどの生活環境は大きく整えられました。
従来型の企業誘致と公共事業頼みの地域振興策の限界は、今や明らかとなる中で、地域づくりの実践である地方版総合戦略にどう取り組むかが問われてきます。 地方創生では、2060年に1億人程度の人口を確保することを中長期展望としたまち・ひと・しごと創生長期ビジョンを示し、これを実現するための5カ年計画、まち・ひと・しごと創生総合戦略を打ち出しました。
1)地域振興策について。 地域振興策として、地域での雇用、人材確保について述べられていますが、これまで枚方市、交野市、寝屋川市での3市合同企業就職面接会の開催などを行っておりますが、今回取り組まれる事業について、その事業内容などについてお聞きいたします。 2)歴史遺産整備について。
について 2)障害者施策について 3)人権施策について (3)一人一人の成長を支え、豊かな心を育む施策について 1)子育て支援策について 2)香里ケ丘図書館について 3)スポーツ振興策について (4)地域資源を生かし、人々が集い活力がみなぎるまちづくりを進 める施策について 1)地域振興策
地域振興策の一環として広域的な連携強化の時期だと強く感じておりますが、見解をお伺いいたします。 最後の質問は、ペットを取り巻く防疫・環境整備についてお伺いします。 およそ3割の家庭がペットを飼っていると言われる現代において、動物由来感染症、ズーノーシスと呼ばれる動物から人への感染、また、寄生する病原体による病気が急増しております。
今、政府は、そういう意味では、地方創生のほうに移らせていただきたいと思いますけれども、まさにアベノミクスの第3の矢として、まち・ひと・しごと創生本部を立ち上げて、地域活性化のためのそれぞれの特徴を生かした自律的な取り組みを求められておりますが、このことは、まさに自治体の力、あるいはプランニングやマネジメントができる人材、その能力が問われていると思いますけれども、地方版総合戦略や地域振興策などにどう取
それに伴い、イオンで働きたいと待ち望んでおられる方たちから募集の状況、また商店さんからは四條畷市への利益還元や地域振興策など、市民の皆様からの様々なお問い合わせも増えてまいりました。 言うまでもなくイオンは民間事業者であり、市の権限の及ぶところではないことは当然であります。
そして、これまでと違って、縦割り行政ではなく、省庁を横断的に地域振興策を取りまとめるということで、安倍総理を本部長として緊急に準備室を発足させたということです。そして今回、人事では、時の人石破茂氏が地方創生大臣に着任したということであれば、これは本気度がまさに本物であろうと思っております。 この報告は、各地方自治体にとっても衝撃的なニュースであり、特に今、豊能町の人口減少は深刻であります。