大東市議会 2018-02-26 平成30年2月26日大東市のスポーツ振興に関する特別委員会−02月26日-01号
◎馬場 街づくり部総括次長 まず、公園とかにつきましては、今再整備とか、地域広場の再整備を今やってる最中でございます。これにつきましては、やっぱり地域の声、これを最大限に反映させていって、それで今後のあり方、公園のあり方を考えていきたいと思いますので、確かに公式なゲームとかができるような広場はございませんが、練習程度、その程度でやっていけたらなと考えています。
◎馬場 街づくり部総括次長 まず、公園とかにつきましては、今再整備とか、地域広場の再整備を今やってる最中でございます。これにつきましては、やっぱり地域の声、これを最大限に反映させていって、それで今後のあり方、公園のあり方を考えていきたいと思いますので、確かに公式なゲームとかができるような広場はございませんが、練習程度、その程度でやっていけたらなと考えています。
みどり課所管の公園維持管理経費1,314万5,000円の増額は、トイレ、遊具など、公園、地域広場の修繕に係る費用と、中垣内浜第1地域広場の排水施設の改修工事に係る工事請負費でございます。 次に、建築課所管の三世代家族推進事業317万5,000円の増額は、平成28年11月に行った制度拡充に伴い、申し込み件数が増加していることから、予算の増額をお願いするものでございます。
まず、停留所に関しましては、大東市地域広場条例及び規則の制定により、児童遊園と名前がついていた停留所が何カ所かございました。こちらの名前が地域広場へと変更となっております。例えば、北条北部コースの北条第2、以前は児童遊園だったんですけども、北条第2地域広場等の名前に変更させていただいております。
今後も高齢者の方々の健康づくりの場となりますように、公園や地域広場の再整備を行う際には、皆さんの御意見をお伺いをしながら、設置してまいりたいと考えております。 ○北村哲夫 副議長 1番・大束議員。
◆大谷 委員 それでは、地域広場がどこの所管になるのか、ちょっと私位置づけわからないんですけども、前も申しましたように、これから地域広場をどうしていくのかが、あれ多いですから、大東市全体のイメージにすごく変わってくるのかなと、今からどうするかっていう話ですよね、そうした中で、この本編の18ページ見ますと、地域広場の整備については99カ所、広場を地域広場としていくと。
次に、旧児童遊園、現在の地域広場の再整備について質問いたします。 少子高齢化が進む中、これまで整備をされてきた児童遊園の利用者が減り、遊具も朽ち果てていく中で、地域の中に多数存在する児童遊園を地域の多くの世代の方々に広く利用していただけるよう、児童遊園を廃止し、地域広場としての位置づけがなされましたが、その後、再整備を含め、有効な活用が進んでいるのか、答弁を求めます。
児童遊園を公園という形から地域広場という形に変更し、地元ニーズに沿ったスペースをつくり変えることができる条例に変えました。5月に行われました区長会総会にて、その内容を御説明されたと聞いておりますが、どのような説明を行ったのかお答えください。また、その後の反響や問い合わせはいかがでしょうか。 3項目めです。現在、本市で進めている公民連携事業について、どのようなものなのでしょうか。
康一郎 議員………………………………………………………………358 1 地車集結事業について 2 全国瞬時警報システム(Jアラート)について 3 認知症について 4 高齢者施策について 5 障害者施策について 大 谷 真 司 議員………………………………………………………………377 1 河川・水路の憩いの場としての再整備について 2 指定喫煙所の整備について 3 地域広場
前年度の末、4月から施行しました地域広場の条例もあります。その中で地域に入っていきまして、ボール遊びのできる公園ですとか、そういうところも、いろいろ利用実態に応じた公園の整備を進めてまいりたいというふうに考えておりますので、例えば、トスバッティングにしても、公園の規模が小さければ、フェンスが高く要るとか、いろいろなことが考えられますので、そのあたりは十分検討していきたいと考えております。
◎南野 みどり課長 地域広場条例の施行に伴いまして、年度がかわりまして、29年度には各地域の区長さんの総会で改めまして地域広場条例の趣旨等の説明をさせていただきまして、できましたらモデル地区などを一、二カ所ほど設定しまして、地元のほうと御相談をさせていただきたいと思っております。 ○北村 委員長 中村晴樹委員。
条例について 日程第13 議案第93号 大東市農業委員会の選挙による委員の定数条例の全部を改正する条例について 日程第14 議案第94号 大東市指定地域密着型サービス事業者の指定並びに指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について 日程第15 議案第95号 大東市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について 日程第16 議案第96号 大東市地域広場条例
このような課題を解決するための方法の1つとして、今回議案として上程させていただいております大東市地域広場条例を制定することで、児童遊園を地域広場と変更し、児童遊園という枠組みをなくすことにより、ボール遊びができる公園、子育て世代が集える公園、高齢者が憩える公園など、各世代の地域住民に利用しやすいよう、区分化を図ることにより、特色ある公園づくりを進めてまいりたいと考えております。
次に、本委員会に付託されました議案第96号、大東市地域広場条例についての件を議題といたします。 議案第96号について、提案者の説明を求めます。 濱本街づくり部長。 ◎濱本 街づくり部長 議案第96号、大東市地域広場条例につきまして、提案理由を御説明申し上げます。議案書の44ページから49ページをごらんください。
について 日程第29 議案第93号 大東市農業委員会の選挙による委員の定数条例の全部を改正する条例について 日程第30 議案第94号 大東市指定地域密着型サービス事業者の指定ならびに指定地域密着型サービスの事業の人員、設備および運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について 日程第31 議案第95号 大東市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について 日程第32 議案第96号 大東市地域広場条例
今、部内で児童遊園というものをもう一度見直して、110カ所を、例えばボール遊びができるところ、地域の方々が、高齢者の方々から集まっていただけるところというようなイメージで、児童遊園という枠を外していこうということで、児童遊園の条例を地域広場の条例という形で変更する手続を今行っております。
さて、公園等の活用に関しましては、8月に児童遊園の見直しを発表され、今後公園を廃止する場所、都市公園になる場所、地域広場と名前が変わる場所の3つに変わるとお聞きしております。そうした変更が、今の児童公園という場所がどのように変わるのかお答えください。
現在、110カ所あります児童遊園の見直しに取り組んでおり、面積の大きなものなどを対象に児童遊園から都市公園へ、それ以外の児童遊園を地域広場への変更を、条例改正も見据え、検討しているところでございます。
ただ、根本的なお話として、現在、児童遊園のうち面積の大きなものを対象に児童遊園から都市公園へ、それ以外の児童遊園を地域広場へ変更するための条例制定を視野に、検討に入っております。
公園の見直しにつきましては、110カ所ある児童遊園のうち、面積の大きなものなどを対象に、児童遊園から都市公園へ、それ以外の児童遊園を地域広場への変更を検討しております。児童遊園という枠組みをなくし、都市公園、地域広場という位置づけをすることにより、ボール遊びができる公園、子育て世代が集える公園、お年寄りが憩える公園など、区分化を図ることができるものと考えております。
例えば土を入れて、周囲にちょっとフェンスがあるだけで、特に遊具を置かなきゃいけないと、そうじゃなくて地域広場と、このような感覚でやれば大したお金もかからないし、それによって地域の人がまた喜んでいただけると、子供さんもまた伸び伸びと外で遊べるという思いがあるわけですけれども。