岸和田市議会 2022-03-14 令和4年予算常任委員会 本文 開催日:2022年03月14日
右ページ、事業別区分欄一番上、地域就労支援事業に142万5千円の計上で、就職困難者等に対する就労支援の経費でございます。 ◯雪本清浩委員長 説明が終わりました。 質疑はありませんか。
右ページ、事業別区分欄一番上、地域就労支援事業に142万5千円の計上で、就職困難者等に対する就労支援の経費でございます。 ◯雪本清浩委員長 説明が終わりました。 質疑はありませんか。
第3章では、地域就労支援事業の実施体制と具体的施策として、就労を実現するまでの基本的な流れとともに、就労阻害要因の類型を分かりやすく変更し、情報の不足、働く機会の不足、生活上の課題、勤労観・職業観の未成熟、職業能力・キャリア形成機会の不足と位置づけて、具体的な施策を整理しております。 最後に、第4章では、第3次八尾市地域就労支援基本計画の円滑な推進に向けての方針等をお示ししております。
あと続いて、地域就労支援事業、働く意欲や希望がありながら、様々な阻害要因を抱え、就労が実現できない人に対する就労支援、これなんですけど、これいつも福祉・子ども部で就労サポートやっておられるんですけど、これ、ごめんなさい、ちょっと認識がないんですけど、これどういう事業か教えていただけますか。 ○児玉 委員長 中村産業・文化部次長。
右ページ、事業別区分欄一番上、地域就労支援事業に142万5千円の計上で、就職困難者等に対する就労支援の経費でございます。 ◯稲田悦治委員長 説明が終わりました。 質疑ありませんか。
主な内容といたしましては、ワークサポート経費、地域就労支援事業経費、パーソナル・サポート事業経費、無料職業紹介事業経費、公益財団法人八尾市中小企業勤労者福祉サービスセンターへの補助金などでございます。 次に、160ページをお開き願います。
次に、14ページから15ページでは、4、主な事務事業の実績として、令和元年度主要施策実績報告書より、ワークサポート事業、地域就労支援事業、無料職業紹介事業を記載しております。 以上、簡単ではございますが、就労支援についての説明とさせていただきます。 ○委員長(阪本忠明) それでは、本テーマにつきまして委員から御発言等はありませんか。 前園委員。
地域就労支援事業につきましては、大東市内で3か所設置しております地域就労支援センターという事業に関するものでございます。場所としましては、北条、野崎、住道でございまして、住道につきましては、住道駅前のワークサポート大東の中に設置しております。こちらにつきましては、働く意欲や希望がありながら、様々な阻害要因を抱えて就労が実現できない方に就労支援を行うものでございます。
◎経済環境部参事(鶴山昌穂) 地域就労支援事業におきます就職実績の属性別の数ということで、認識をさせていただいています。 具体的に、137件の就職のうち、若年者が6件、中高年齢者が103件、障がい者が16件、独り親家庭が5件、外国人が5件、その他2件という形になっております。 ○委員長(阪本忠明) 吉村委員。
まずは、障害者等の就職困難者に対する資格取得を支援する地域就労支援事業、次にマッチング等によって雇用促進を図る労働対策事業、最後に地方創生交付金を活用し、就農体験を通じて就農、就労を促進する就労支援カレッジ事業があり、予算額は総額で4,707万7,000円となっております。
次に、市職員採用以外の形での支援についてでありますが、就職氷河期世代を含めた求職者を対象として、本市で進めている地域就労支援事業や就職面接会等の実施を初め、国におけるハローワークや地域若者サポートステーション等との連携を通じて、求職者の就労支援を行うなど、多様な社会参加の実現につなげる取組が重要であると考えております。
続きまして、2つ目の地域就労支援事業についてお伺いします。 この事業は、就職困難者などの就労を確保するため、雇用の機会と場を創出する支援を行うための事業でありますが、そのうちの雇用対策についてお聞きします。 新型コロナウイルスの感染拡大による厳しい雇用情勢が続き、特に、非正規雇用者数は6月に前年同月比100万人の減少と、2014年以降最大の落ち込みになりました。
続きまして、2つ目の地域就労支援事業についてお伺いします。 この事業は、就職困難者などの就労を確保するため、雇用の機会と場を創出する支援を行うための事業でありますが、そのうちの雇用対策についてお聞きします。 新型コロナウイルスの感染拡大による厳しい雇用情勢が続き、特に、非正規雇用者数は6月に前年同月比100万人の減少と、2014年以降最大の落ち込みになりました。
款5労働費、項1労働諸費、目1労働福祉費におきまして、65万6000円を増額補正いたすもので、就労に関して困難を抱える障がい者等を対象とした就職面接会等を実施するに当たり、新型コロナウイルス感染症対策の実施に伴う経費として、地域就労支援事業報酬で7万3000円を、地域就労支援事業経費で33万1000円を、新型コロナウイルス感染症により影響を受けた事業所及び労働者への様々な雇用問題に対する個別相談の実施
次に、款労働費では65万6000円を増額補正するもので、労働諸費の労働福祉費におきまして、就労に関して困難を抱える障がい者等を対象とした就職面接会等を実施するに当たり、感染症対策に伴う経費として、地域就労支援事業報酬で7万3000円を、地域就労支援事業経費で33万1000円を、新型コロナウイルス感染症により影響を受けた事業所及び労働者への雇用問題に対する個別相談の実施に伴う経費として、ワークサポート
次に、款労働費におきまして65万6000円を増額補正するもので、労働福祉費では、就労に関して困難を抱える障がい者等を対象とした就職面接会を実施するに当たり、感染症対策に伴う経費として、地域就労支援事業報酬で7万3000円を、地域就労支援事業経費で33万1000円を、新型コロナウイルス感染症により影響を受けた事業所及び労働者への雇用問題に対する個別相談の実施に伴う経費として、ワークサポート経費で25万
第4に、荒本、長瀬の青少年センター事業を初め、中学、高校友の会活動経費や地域就労支援事業などの旧同和関連各事業は、対費用効果からも公平性からも、依然問題が改善されておりません。公平で適切な対応を求めます。 以上、概括的に述べたことは、いずれも市政運営にうたう市民文化をはぐくむまちづくり、健康と市民福祉のまちづくりとはほど遠く、逆行する内容で、到底賛同することはできません。
それとあと高齢者とか若者でない方につきましても、私ども地域就労支援事業等を行っておりますので、そういう窓口で御相談をしてまいりたいと思っております。以上でございます。 ◆嶋谷 委員 ぜひよろしくお願いします。 ○中原 委員長 この際、議事進行上、暫時休憩いたします。
主な内容としましては、ワークサポート経費、地域就労支援事業経費、パーソナル・サポート事業経費、無料職業紹介事業経費、公益財団法人八尾市中小企業勤労者福祉サービスセンターへの補助金などでございます。 次に、162ページをお開き願います。 款6産業費、項1農業費、目1農業委員会費につきましては、予算額は819万5000円であり、主な内容といたしましては、農業委員会委員の報酬などでございます。
右ページ、事業別区分欄一番上、地域就労支援事業に142万5千円の計上で、就職困難者等に対する就労支援の経費でございます。 5款労働費は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ◯鳥居宏次委員長 説明が終わりました。