大東市議会 2023-03-09 令和5年3月9日予算決算委員会街づくり分科会-03月09日-01号
次の資産経営課所管の野崎まちづくり推進事業500万円につきましては、野崎地域周辺を含めたまちづくり構想の検討に係る事務業務委託料でございます。 次の住道まちづくり推進事業500万円につきましては、住道地域周辺を含めたまちづくり構想の検討に係る事務業務委託料でございます。
次の資産経営課所管の野崎まちづくり推進事業500万円につきましては、野崎地域周辺を含めたまちづくり構想の検討に係る事務業務委託料でございます。 次の住道まちづくり推進事業500万円につきましては、住道地域周辺を含めたまちづくり構想の検討に係る事務業務委託料でございます。
枚方津田線の整備については今後も進めていただきたいと思いますが、整備予定がなかなか進まない中で、地域周辺の道路環境整備も進めていただくように要望いたします。 交野久御山線については、通勤、通学の駅利用者、そして自転車通学の高校生など、本当に多くの利用があり、歩道整備が切実に求められています。大阪府都市整備中期計画(案)の考え方からすれば、優先整備の対象となる路線です。
そこでお伺いしますが、長尾地域周辺のまちづくり構想の具体的な検討内容と、地域とどのように連携し取り組んでいかれるのか、お伺いします。 続きまして、6.コロナ禍における医療・介護従事者への支援について、質問させていただきます。
昨年度実施された北部地域周辺の将来交通量推計からも、新たな道路整備により都市計画道路内里高野道線や府道枚方高槻線などの一部交通量の増加が予測されており、地域からは、安全対策を求める声を聞いているところです。 市政運営方針でも、「淀川を渡河する都市計画道路牧野高槻線等の早期完成と周辺道路の安全対策については、大阪府と連携して事業を促進します。」
そして、今後、その勉強会でどのような検討がなされたのか等もお聞きする機会を設けていただきますことと、併せて地域周辺住民の意見もお酌み上げいただきますことをお願いいたします。 また、高石駅や羽衣駅でも高架化とともに周辺整備計画を立てられるように、富木駅の周辺整備についてもご検討なされる場合には、都市計画道路の富木中央線と富木線についても同時にご検討を進めていただきますようによろしくお願いいたします。
これは石橋地域周辺の水路補強工事のため、水を流していないとお聞きしていますが、工期はいつ頃までかお聞きします。 最後に、8つ目の項目、認め印等の押印廃止についてお聞きします。 令和2年7月7日付総務省通知で地方公共団体においても押印等の見直しに積極的に取り組むこととされており、各自治体でも押印の省略、廃止を推進されていますが、本市においての押印の省略、廃止のお考えについてお聞きします。
ただ、私自身の記憶としても、この事業パートナーさんがもう数年前には高いビルを描いたイラストを、一部の地権者の方にお渡しをされていたりした経過があって、高い建物、事業者パートナーが建てたいということは、きっと市も御存じであったし、一部の議員は知っていたし、また地域周辺の方も御存じの方は御存じであった。
また、今本会議で補正予算に提案上程されている旧泉佐野コスモポリス用地産業集積用地が企業誘致された場合、本市にとっては雇用を生み、また定住促進にもつながってくると考えますが、そんな中で、子育て世代の方々がこの地域周辺に転入してきた場合、今の日根野小学校、上之郷小学校、日根野中学校の児童・生徒がふえると見込まれます。そのようになったときのお考えはありますか。
次に、(2)北部地域周辺将来交通量推計について、お尋ねいたします。 今年2月の建設環境委員協議会において、枚方市北部地域周辺将来交通量調査の結果が報告されました。この調査は、渡河橋となる都市計画道路牧野高槻線の整備に伴う本市北部地域の市道への影響を把握するために行った将来交通量の推計等の調査です。
JR学研都市線の長尾駅周辺においては、駅西側の駅前広場が平成25年度に完成し、都市計画道路牧野長尾線においては、平成28年度から着手していたJRアンダーパス工事が今年度完了する予定であるなど、この地域周辺の整備事業はこれまで計画的に進められてきており、都市としては非常にポテンシャルの高いエリアであると考えます。
一問一答方式)…………………………………………210 (質問要旨) 1.避難所における新型コロナウイルス感染症への対応方針について (1)避難行動判定フローについて (2)避難所運営マニュアル(感染症対策編)について (3)備蓄品について 2.北部地域の交通対策について (1)樟葉駅前ロータリー改良事業の進捗について (2)北部地域周辺将来交通量推計
また、地域周辺にもオオタカの営巣があったと以前新聞記事にも掲載されておりました。
この内里高野道線には、北山公園の東側を通る現道の市道北山通線が接続されることになると思いますが、平成4年に開通したこの北山通線には、地域周辺のたくさんの方々から、現在の交差点はいびつな形状になっていることから、わかりにくいという声が上がっており、車が途中で立ち往生するような場面もしばしば見かけてまいりました。非常に危険な交差点であると多くの意見をもらっております。
みの状況、そういったものも変わってきますので、そのときそのときに応じてといいますか、その地域の状況を見て整備は考えておりますので、1つの施設、徳松・コロベ池埋立地においては、ちょうど2つの地域とまざっているといいますか、境目にある状況ですので、そこに1つつくることによって、2つの地域の影響が変わってくると思っておりますので、そういったところで、地域といいますか、そこの全体、市全体であるとか、その地域周辺
みの状況、そういったものも変わってきますので、そのときそのときに応じてといいますか、その地域の状況を見て整備は考えておりますので、1つの施設、徳松・コロベ池埋立地においては、ちょうど2つの地域とまざっているといいますか、境目にある状況ですので、そこに1つつくることによって、2つの地域の影響が変わってくると思っておりますので、そういったところで、地域といいますか、そこの全体、市全体であるとか、その地域周辺
私はここで聞きたいのは、ここの地域周辺の皆さんの声はお聞きになられたのか、あの道が開通して、住民の方がどんなふうに考えておられるのかお聞きになられたかどうか、まずお聞かせください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(篠本雄嗣君) 村上都市整備部長。
岸部地域周辺の皆様にもぜひ健都ライブラリーでの積極的な活動をお願いしたいと考えております。 これらボランティアの皆様のお力をおかりした取り組みは市立図書館全館で実施しておりますので、健都ライブラリーでも行ってまいります。
先日の建設環境委員協議会において、枚方市北部地域周辺将来交通量推計等調査業務についての案件で、新たな淀川の橋となる牧野高槻線の整備に伴い、本市北部地域で交通量の増加が予測されているとのことから、現在、枚方市では、将来交通量の推計調査が行われているとの報告がありましたが、牧野高槻線の進捗状況をお伺いいたします。 次に、6.枚方市自転車活用推進計画についてです。
その後、8月22日、26日の両日には、仮設復旧工事として、水路内の土砂撤去及び大型土のうによる崩落の防止と堤体のり面の整地を行い、被害地域周辺の安全確保に努めておるところでございます。 今後は、大阪府と協議、連携し、国の補助事業であります農業用施設災害復旧事業を活用し、できる限り早期の完全復旧に努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
これも引退されました永田光治さんや地域周辺の方、また松原市の職員が数年もかけて何度も話し合い、努力し、進めていただいた結果だと思います。これから近鉄や警察との話し合い、また用地取得のため、地権者との話し合いなど、時間もかかるかと思いますが、西野々や西大塚に住まわれている方も改善されることを大いに期待しておりますので、これからもよろしくお願いいたします。