柏原市議会 2022-12-13 12月13日-02号
◎中平好美教育監 住民基本台帳による推移予測や日本の地域別将来推計人口から算出した推計値を基に、柏原市立小・中学校適正規模・適正配置審議会におきまして分析し、議論を進めました結果、本市立小・中学校の児童・生徒数は今後も減少傾向にありますが、35人学級編制の導入により適正規模で学級数が推移する学校が一定数予測されることや、マンション等の建設予定により在籍者数の増加が見込まれる校区があることなどから、教育委員会
◎中平好美教育監 住民基本台帳による推移予測や日本の地域別将来推計人口から算出した推計値を基に、柏原市立小・中学校適正規模・適正配置審議会におきまして分析し、議論を進めました結果、本市立小・中学校の児童・生徒数は今後も減少傾向にありますが、35人学級編制の導入により適正規模で学級数が推移する学校が一定数予測されることや、マンション等の建設予定により在籍者数の増加が見込まれる校区があることなどから、教育委員会
こちら、令和2年度のほうからアンケート調査などを実施いたしまして、将来目標像の設定ですとか、基本方針、こういったものをつくってまいりまして、令和3年度におきましても、全体的な構想、市域全体の構想ですとか、市域を7つに区分いたしました地域別の構想、こういったものをつくりまして、それからそれぞれの都市基盤整備に係るような施策の展開、こういったものも設定いたしまして、パブリックコメントを経て、9月の議会に
こちら、都市基盤整備に関する部分を主に、例えば、都市計画道路ですとか、都市計画公園といったものが都市計画法に基づいて実施、整備されるものでございまして、この都市計画に関する、いわゆる基盤整備ですよね、こういったものに関して、今の総合計画ですとか、総合戦略に即した形で今後10年間の都市基盤整備の具体的な事業も含めて、全体構想から地域別構想といったようなことを書き込んでいって、土地利用をどうしていくのか
昨年度に利用者のニーズ調査や分析を行い、今年度、ワークショップや地域別方針などを含めた再編成計画を策定しているところでございます。 次に、公園健康遊具についてでございます。 本市の都市公園数は現在138公園であり、そのうち健康遊具のある公園数は16公園で、48基の健康遊具があり、腹筋ベンチやぶら下がり遊具などがございます。
◎北田吉彦 総務部長 地域手当とは、民間賃金水準を公務員の給与に適切に反映させるため支給する手当であり、国家公務員の給与において定められている地域別支給割合に準拠し、支給されております。 本市においては、給料、管理職手当及び扶養手当の月額の合計額に100分の15を乗じて得た額となっております。 ○品川大介 議長 4番・木田議員。 ◆4番(木田伸幸議員) ありがとうございます。
◎中平好美教育監 柏原中学校区内にはマンションの建設や今後もその予定があるなど、人口増加の可能性が高まっており、国立社会保障・人口問題研究所の日本の地域別将来推計人口を基にした平成25年3月の将来推計と平成30年3月推計との比較におきましても、児童・生徒数の予測値が増加することが分かりました。
次に、ここからの質問は都市計画マスタープラン、地域別構想に掲げられている道路整備について伺います。 (資料を示す)資料5、都市政策課からいただきましたものでございます。ここからの3枚は都市政策課からいただいたものです。1枚目は柏原地域のものでございますが、まず、市道上市法善寺線の進捗状況についてお聞きいたします。
日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計)の報告書によると、2020年時点の推計で8万5,984人、同年の貝塚市の実際の人口は8万4,554人、現在2022年5月1日時点の貝塚市の人口は8万2,575人ですので、推計以上に人口減が進んでおり、推計どおり2040年には7万1,314人となるとの報告ですが、この推計以上に人口減が進むと容易に予想ができます。
次に、貝塚ならではのまちづくりにつきましては、現在、将来を見据えた持続可能なまちづくりを推進するため、都市計画マスタープランの改定及び立地適正化計画の策定を進めておりまして、立地適正化計画と整合を図った地域公共交通計画の来年度策定に向け、本年度、貝塚市の公共交通について、地域別の現状把握や課題抽出を目的とした調査を行う予定でございます。
令和3年度地域別最低賃金改定では、労働者の健康で文化的な生活を確保することはできません。また、地域別であるがゆえに、都市部と地方で大きな賃金格差を生み、若い労働者の都市部への流出による地域の労働力不足を招き、地域経済の疲弊につながっています。また、自治体の税収が減少し、行政運営にも影響が出ています。
令和4年度は、4月より、市域全体と地域別で合計8回程度のワークショップを開催し、それぞれの結果を踏まえた公園の配置と機能の再編を計画に位置づけ、地域住民の公園に対するニーズをできる限り反映しながら計画を策定していきたいと考えている。との答弁がありました。
今後のこの事業の重要性は皆が衆目のところでございますけれども、先ほど来お話にありましたけれども、地域別で1位の東京都、2位の神奈川県と1都1県で寄附全体の35%に当たっていて、なおかつ埼玉県を入れますと4割を超えてくるのかなと、関東圏に集中している状況。
しかし、現行の方式では、地域別、学校別の平均点競争、順位競争に矮小化される流れが生じている。このことで地域間、学校間の序列などを生み出し、学力概念も、テストの点数競争という極めて一面的な扱いにされている。そして、テストの点数、平均点を上げる対策のみが強調され、地域によっては通常の授業を後回しで、過去の問題や類問の問題演習が中心となるような状況へと突き進んでいるとありました。
概要の64ページのほうの今年度のスケジュールのほうでも結構箇条書で具体的にも書いてももらってますけども、これ全部というよりか、主立ったところで、例えば一番最初の都市計画マスタープラン・住宅マスタープラン全体構想、地域別構想の策定というところまで書いてますけど、これ具体的にどんなものか教えてもらっていいですか。 ○大束 委員長 永野都市政策課長。
地域別に見たときに、寺川だけは反対の人が多かったりとかもしてる状況があるので、もう一度、ちゃんとそういう状況、今言った、最終的な行程フローなんかも、もしお示ししたら、賛成の率も上がっていくかもしらへんし、6割の賛成だけで実行していいんかという意見もあるかもしれない。
これまで不便地域のところについてワークショップ、また説明会いろいろやってこられたと思いますが、その地域別に、どれぐらいやってきたのか、数を教えてください。 ○委員長(田中慎二) 吉村課長補佐。 ◎都市交通課長補佐(吉村哲) 令和2年から令和3年に向けて、交通不便地で役員の打合せ、意見交換会、勉強会させてもらっています。
その他の地域についても、現在、地域ビジョンの策定や池田市都市計画マスタープランの改定を進める中で地域別構想を検討しているところであり、地域住民の意見等を反映させたまちづくりを進めてまいりたいと考えております。
次に、3点目、ワクチン接種なんですけれども、これ昨日の6月22日時点での国・地域別の100人当たりの接種完了人数ですね、完了人数なので、2回打った人が100人当たり何人かということで、日本は7.73ですかね、人ということであります。
◎大山達也福祉部長 コロナ禍での高齢者への支援策につきましては、国保データベースシステムから抽出した保険・医療・介護情報のいずれにも利用実績がない75歳以上の高齢者を対象に、文書等による新型コロナウイルスのワクチン接種等の働きかけを行うほか、地域包括支援センターでは地域別相談件数の分析を行い、相談が少ない地域へのアウトリーチによる多様な支援について検討を進めているところでございます。
可能であれば、山手、南部、中部、北部等の地域別に、福祉、教育、子育て、道路、鉄道、空港、河川、産業、住環境、文化、魅力等といったワードを使ってお聞かせください。 次に、第2期人口ビジョン・総合戦略についてお尋ねします。以下、総合戦略と言います。 この総合戦略は、長期的な計画を立てるときの基礎、基本となるものであり、重要なものであります。