能勢町議会 2014-03-13 平成26年総務民生常任委員会(3月13日)
この地域イントラネット基盤施設整備事業につきましては、平成14年度に総務省の事業を活用して整備をいたしました。ですので、平成14年度末、15年の2月とか3月に整備をしたところでございまして、今まで11年、丸11年が経過したところでございます。
この地域イントラネット基盤施設整備事業につきましては、平成14年度に総務省の事業を活用して整備をいたしました。ですので、平成14年度末、15年の2月とか3月に整備をしたところでございまして、今まで11年、丸11年が経過したところでございます。
本市におきましても、平成13年度の地域イントラネット基盤施設整備事業により、生涯教育施設の施設予約を自宅のパソコンや公共施設に設置している開放端末から可能にしたほか、平成18年度からは市税のコンビニエンスストアでの納付システムの本格運用、平成19年度からは市民課窓口の月1回の日曜日の開庁など、市民の皆さんの利便性の向上を図るとともに、行政の一層の効率化を推進しているところであります。
その中で、この件につきましては、平成14年度に地域イントラネット基盤施設整備事業が完了したことに伴いまして、その基幹業務であります総合行政情報システムを初め、小中学校を含む公共施設間を光ファイバーで接続する超高速通信ネットワークを構築し、IT環境の充実を図ってきたところであります。
また、これらの研修成果を生かせる環境についてでありますが、八尾市地域イントラネット基盤施設整備事業によって、すべての授業においてコンピュータやインターネットを活用する環境を整備しております。
これにつきましては、地域イントラネット基盤施設整備事業を総務省近畿総合通信局の指導により実施しましたが、会計検査院からその全体事業の中に当該事業対象外の項目があるとの指摘を受けたため、返還するものであります。 次に、その下の11節燃料費から、15ページ下段の9款教育費、社会教育費、文化センター図書館管理費、11節の燃料費までは、石油価格の高騰による補正でございます。
本事業につきましては、平成14年3月議会におきまして補正予算を賜り、平成14年度に全額繰り越しの上、整備をいたしました阪南市地域イントラネット基盤施設整備事業に係りますNTTのB無利子融資といったものがございまして、総整備事業費が2億7,666万6,600円でございますが、その整備事業費の3分の1について9,222万2,000円を国から借り入れてございました。
さらに、14年度に国の地域イントラネット基盤施設整備事業が採択されまして、光ケーブル整備、ホームページによる行政情報提供システム、議会中継などの画像伝送システム、市議会会議録の検索システム、市例規検索システムを整備し運用しております。 また、これらの機能を活用することにより、紙の使用量の削減が図られ、省資源にも効果があるものと考えております。
◎橋本学校教育課長 まず、1点目の庁内情報化推進事業に係ります小・中学校における情報教育の推進のことでございますが、小・中学校における情報化につきましては、平成13年度の国補助事業である地域イントラネット基盤施設整備事業の適用を受けまして、平成14年度にシステムを構築したものであります。構築そのものは、総務部政策企画推進課が担当して進めた事業であります。
次に、情報通信基盤の整備のネットワーク関係についてですが、本市におきましては、地域イントラネット基盤施設整備事業を契機とし、外部からの不正アクセスを防止するシステムを導入するとともに、ウイルス対策を実施しているところであります。また、外部からの不正アクセス侵入テストを実施し、セキュリティ対策にも努めております。
一方、歳出においては、地域イントラネット基盤施設整備事業や阪南スカイタウン内の前山緑地の用地購入事業の増等によりまして、対前年度比7.9%増の167億7,734万2,549円となり、差し引き1億4,738万3,958円の黒字収支となりました。 しかしながら、財政構造の弾力性を示す経常収支比率は、前年度と比べ1.8ポイント悪化し、99.9%となり、依然として硬直した財政状況となっております。
本決算は、長引く景気低迷による税収の落ち込み等により、歳入財源が減少する一方、地域イントラネット基盤施設整備事業、市民の主要交通機関への利便性を図るコミュニティバスの運行、尾崎保育所0歳児保育の実施、また幼稚園整理統合計画に基づくまい幼稚園大規模改造事業や小・中学校の図書館専任司書の拡充などハード・ソフト両面にわたる教育施策の充実、さらには阪南スカイタウン内の前山緑地購入事業や道路・下水道事業などの
この表彰は、総務省の施策であります地域イントラネット基盤施設整備事業への積極的な取り組み、さらには教育教材としてのデジタルコンテンツを使った実証実験エデュマート構想の先進的な取り組みが地域の情報化推進に多大な貢献をしたとの評価をいただき受賞いたしたもので、私といたしましても大変光栄に存ずる次第でございます。
本市では、平成12年10月よりホームページを運用し、市民の皆さんにインターネットを活用した情報提供に努めてまいりましたが、近年の著しい情報化の進展と、本年8月から稼働いたします総合行政ネットワークへの対応を視野に入れ、平成13年度の国庫補助事業であります「地域イントラネット基盤施設整備事業」により、学校・公共施設間のネットワークシステムを構築し、行政内部における情報の共有化とさらなる行政情報の提供に
本市といたしましても、平成14年度に地域イントラネット基盤施設整備事業で整備しましたネットワークを活用することにより、従来の行政情報の提供だけではなく、体育施設や公民館など公共施設の予約が可能になるなど、情報通信技術を活用した市民サービスの向上を図るとともに、計画的な基盤整備とそれを活用した効率的な行政運営を推進するため、「情報化計画」の策定に取り組んでまいります。
次に、市立の小・中学校の全教室をブロードバンド・インターネットに接続し、教育環境の充実、整備を図る地域イントラネット基盤施設整備事業につきましては、9月に無事完了いたしました。
これにつきましては、地域イントラネット基盤施設整備事業の10月からの回線使用料等の運用必要経費であります。 続きまして、15ページからの3款民生費でありますが、16ページから17ページにおける各目の23節償還金利子及び割引料につきましては、扶助費等の前年度の実績に基づき国・府支出金の精算に伴う返還金を計上させていただいたものであります。
次に、小・中学校の全教室をブロードバンドインターネットに接続し、教育環境の充実、整備を図る地域イントラネット基盤施設整備事業につきましては、おおむね整備を完了いたしますとともに、9月末には市立図書館の全蔵書約50万冊につきまして、ご家庭などからインターネットを通じての検索が可能となる予定でございます。
次に、地域イントラネット基盤施設整備事業についてお伺いします。 最近の状況としては、日本経済新聞2002年5月24日に、電子自治体、商工会議所広がると、自治体施設予約、入札、商工会議所受発注に活用という記事がありました。
学校図書館のパソコンの配置、活用につきましては、現在地域イントラネット基盤施設整備事業が進行中でございまして、今後各小・中学校の図書館にもしパソコンが配置されるならば、それによりまして子供の読書環境のよりよい整備が図れるよう、関係課と協議調整を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(有岡久一君) 6番三原伸一君。 ◆6番(三原伸一君) ありがとうございます。
このたび本市が取り組むことといたしました地域イントラネット基盤施設整備事業でございますが、国におきましては平成15年からLGWAN(総合行政ネットワークシステム)の運用が開始され、これまで行ってまいりました紙媒体による通達事務及び各種申請事務等がネットワークシステムを活用した情報通信による事務に移行されますことから、本市におきましてもその対応のためのネットワークシステム構築が喫緊の課題となっております