しかし、今後は地域のまちづくりのルールは地域住民でつくるという視点に立ち、住民が主体となって地域の合意形成に努める必要があると考えます。そのためにも、マンション建設反対などで紛争が起こっている地域を中心に、地区まちづくり協議会を立ち上げ、各地域で自主的に問題解決に当たることが最良の策であると考えます。
地域の実情に合ったまちづくりへの期待は今後さらに増大していくものと思われ、以前にも増して確固たる姿勢が必要な時代に突入しております。
日ごろの活動としましては、警察と連携しながら、地域安全活動に取り組んでいただいております。具体的に申し上げますと、平成12年度ではひったくり防止カバー無料取りつけキャンペーン24回、各地域における防犯教室、防犯診断19回、街頭啓発7回、その他、歳末、夜間パトロール等を幅広く活動していただいております。
また、学校施設は、他の地域の中心的な公共施設であり、地域住民の学習、スポーツ、生活活動の場としての役割をはじめ、非常災害時における地域住民等の避難場所としての役割も果たしております。 従いまして、児童・生徒の学習、生活環境としてふさわしい施設づくり、防災機能の充実にも配慮した施設づくりを進める必要があると考えております。
そのため、幼児のすこやかな成長を願い、家庭、地域、行政が一体となった子育てのあるべき方向や今後の保育、幼児教育のあり方についてを守口市すこやか幼児審議会に諮問いたしまして、十一回にわたり審議を賜り、本年三月に答申をいただいたところでございます。
次に、金剛駅西口地域の用途地域並びに地区計画の検討について説明があり、金剛駅西口の駅前並びに道路が整備されると、駅前にふさわしい高度利用が図られることになるが、現行の用途地域では第2種住居地域であるため、地区計画を都市計画で定めながら、用途地域を近隣商業地域に変更していくということを考えている。
前にも申し上げましたが、せっかくこれまで、長年をかけて芽生えてきた地域を挙げて、あるいは地域と一体となった「学校・園づくり」の方向が見直されるといったことになっては、これこそ本末転倒であると考えます。今回の事件を地域と連携する中でとらえ、学校の安全確保のあり方など、地域とともに改めて方策を探ることが必要でないかと思われます。
ドラム缶の保管につきましては、どこでどの地域でしても安全であると、また、環境面に配慮をしたということを基本に置いております。ですから、候補地につきましては川尻地内も含めてこれから考えていきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(安井修己君) ほかに。 岡 茂議員。
いずれにいたしましても、これまでの再開発組合、準備組合も含めまして、地域全体、あるいは地域周辺の全体の方たちとも、いろいろなお話をされ、事業そのものが、都市計画事業としての全市的な事業でもございますから、そういう観点で組合としての、総会を開きながらも、進めてこられているというふうに理解しているところでございます。
それから、妙見マラソンが中止になりまして、かわりに水泳大会が行われたわけですが、それに関しまして、水泳大会の総額は幾らかということで、その前に水泳大会は去る6月3日に実施をされておりまして、これが豊能地域協議会での事業としてなっているわけですが、その水泳大会の総額は幾らかということでございまして質問がありまして、課長答弁といたしましては、山岳マラソンには当初350万円計上していたと。
なお、開催地域については、農地においては農閑期、農繁期といった時期的な問題があるため、まず星田地域の農地を中心に行い、住宅地については沿道等整備構想が整備され、まちづくり総合支援事業計画案を策定されれば、区長、自治会、そして地元と説明会を行いたいと考えている」 以上のような報告に基づき、地元説明会開催について審議を行いました。
戎小学校は、100年以上も学校施設として市民と地域住民の教育、文化、スポーツ、災害時等の逃げ込み場所の安全場所として、はかり知れない役割を果たしてくれているものと思います。この地域住民の思いは、今も変わりがないと思います。よって、売却の話を知った住民からは、驚きと何とか残してほしいという気持ちがいっぱいあります。このことは、市長も十分に感じられていることだろうと思います。
それともう一点、私の方では最後になりますが、校門にかぎをつけるという形になったわけで、入る方はインターホンでお話をして、また施錠をした門をあけていただいて入るという形になるんですが、この間、教育委員会が進めていただいております開かれた学校、地域と連携をした学校という方針は、いささかも揺るぎなく進めていただきたい。
広報課長 竹 田 一 義 職員課長 斉 藤 英 司 参事 宮 崎 種 男 参事 松 村 節 子 <企画調整部> 部長 高 畑 博 地域経営室長
それと特養の待機者の増なんですが、これに関してもいわゆる措置制度から契約型ということで、そのあたりでは少し地域、別に措置時代が地域の方を優先してということではないんですけども、傾向としてそういう傾向があったんですけども、どの施設をどなたが使おうと、全国の国民が使おうとという考え方になってきております。
繰り返される残虐、悲惨な事件、この背景に大人も子供も様々なストレスで傷ついている命を慈しむという、その人としての根本的な思いが傷つけられているという、この社会の病理現象とも言うべき問題を見るときに、だからこそ保育所や幼稚園が地域全体に開かれて、その地域の親と子を守り育てる、そしてそのことによって地域にも守られる。そういう保育所になっていくことが求められているというふうに思います。
御承知のとおり、新総合計画では、地域経営システムという概念で、今後の市行政を進めていこうといたしております。この経営システムと申しますのは、私の解釈でございますけれども、地域資源をより有効に、ハード面だけにとどまらず、ソフト面も重要だと、そういうふうに考えておりまして、今後ともそういうことを重視しながら、よりよい事業展開を図ってまいりたいとかように考えております。
あるいは、集会所が明らかにその地域に開かれた集会所になって地域の方々も利用しているという利用実態があれば、別の時点で減免規定を適用することも可能かと思いますので、全体としてどうかと言うんじゃなくて、ケース・バイ・ケースで判断させていただきたいと、このように思います。 ◎教育長(長江雄之介) 垣田議員さんのご質問にお答えいたします。
せにより 議長 都市環境・経済正副委員長柳田吉範 安田 剛 増田正博河内長野市有功者推せん審議会6名申合せにより 正副議長 議員4名以内柳田吉範 北原満枝 吉田礼子 大北国栄 木ノ本 寛 駄場中 光河内長野市市長表彰審査会2名議長 申合せにより 副議長柳田吉範 吉田礼子河内長野市社会福祉協議会1名議員1名南 定信会の名称人数構成氏名河内長野ユースホステル運営委員会1名申合せにより 議長柳田吉範南河内地域広域行政推進協議会審議会