大東市議会 2023-03-23 令和 5年 3月定例月議会−03月23日-04号
住道駅におきましては、既に喫煙防止地区設定もされ、JTの協力もいただき、喫煙場所も設置をしていただきました。野崎・四条畷駅に関しては、2駅周辺整備も進み、またその当時には、進捗とともに、また整備を考えると言われておりました。 この2駅周辺の完成も見えてきておりますが、路上喫煙防止区域と喫煙場所設置等は検討されているのでしょうか。
住道駅におきましては、既に喫煙防止地区設定もされ、JTの協力もいただき、喫煙場所も設置をしていただきました。野崎・四条畷駅に関しては、2駅周辺整備も進み、またその当時には、進捗とともに、また整備を考えると言われておりました。 この2駅周辺の完成も見えてきておりますが、路上喫煙防止区域と喫煙場所設置等は検討されているのでしょうか。
2点目、保全策について、他市の事例を参考に実効性のある保全策が展開できる時点で地区設定を行いたいとのことですが、他市の事案について、参考になる事案はあったのか、また保全施策が展開できる時期についてのお考えをお示しください。 次に、シェアサイクル事業についてお伺いいたします。
現行の基本構想では、鉄道駅周辺など市内に4地区設定している重点整備地区内において、多くの市民や市外の人が利用する都市計画公園を生活関連施設に選定しており、具体的には高槻周辺地区の芥川公園、城跡公園を位置づけ、移動経路のバリアフリー化などを推進しております。 また、次期計画につきましては、令和4年度の改定に向け、検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
緑被率向上のための施策の推進も重要ですが、第2次みどりの基本計画の緑地保全配慮地区候補に掲げられている11地区の地区設定を行い、緑地保全施策に取り組むべきではないでしょうか、緑地の保全についての担当部局の御所見をお聞かせください。また、11地区の地区設定のめどについてもお聞かせをください。 次に、空き家対策ついてお伺いいたします。
そこで、今回の新設地区設定と地区計画を打つに当たっての経過と考え方についての答弁を求めます。 関連して、彩都東部地区残エリアについての本市の考え方についても答弁を求めます。 1問目、以上です。 ○友次議長 岸田都市整備部長。 (岸田都市整備部長 登壇) ○岸田都市整備部長 本条例一部改正案は、地区計画で定めた内容について法的強制力を持たせるための議案であります。
これ、住道駅前のデッキのモデル地区設定ということもずっとお願いしてたけど、これどうなんですか、今。 ○寺坂修一 議長 北田市民生活部長。 ◎北田哲也 市民生活部長 進捗ですけれども、昨年10月に喫煙所の設置を関係機関と協議を実施しまして、現在、条例案制定、喫煙禁止地区設定の準備中でございます。 ○寺坂修一 議長 15番・石垣議員。
土地開発がどうのこうのいう形でただし書きの条文を使ってという話で、地区設定を打って、都市計画法の地区設定を打ってという話でやっていったという話もあるけど、だからいずれにしても厳しいいうんやったら、ほんなら何からどのような形でなっていくねんという形にしていかな、ただやりますねんだけじゃ意味がないから、先ほどの笹谷委員から言われたような形のもんを、何が何やわからへん。
先ほどの質問に関しましまして、別の説明と言われることに関しましては、地元地域の検討組織として、星田駅北地区の将来を考える会から星田駅北土地区画整理準備組合へ移行する際に行われた地区設定に関する説明内容と本年2月の準備組合説明会における説明内容に関するものを指されているものと思いますが、市といたしましては、別の説明をされたものではなく、説明内容の要点は何ら変わっていないものとの認識でございます。
改定時に、改定のポイントとして挙げられています緑化重点地区の設定と保全配慮地区候補地の選定について、緑化重点地区設定の理由などについてお伺いしましたが、改定から1年半が過ぎました。これまでの取り組みについて数点お伺いしたいと思います。
現在、超党派で議論を進めていますが、住道駅周辺の地区設定と、それに先立ち、喫煙場所の確保等、周囲の環境に適した整備を早急にすべきだと考えますが、どうお考えでしょうか。これは前回も前向きな答弁いただいておりますので、よろしくお願いをいたします。 3点目、水道事業についてであります。
次に、資料1−4の都市機能誘導区域及び都市機能維持・増進区域素案でございますが、これは、教育・文化、子育て支援、福祉、医療、商業の5つの機能ごとに、先ほどの10のエリアにつきまして施設の立地状況等を勘案し、原則、地形、地物、用途地域界、町丁目界などに配慮しつつ、拠点圏域内であっても地域地区や土地利用状況等から都市機能誘導区域または都市機能維持・増進区域になじまない区域を除外して、10の地区設定を行っております
本市は、市域全域が市街化区域であることから、保全施策の展開は非常に難しいとは理解しておりますが、緑地保全施策の展開のめどを早期に立てられ、地区設定されることを強く求めますが、御所見をお聞かせをください。 次に、児童虐待の対応体制についてお伺いをします。
そういうところにつきましては、全体として、単に住宅排除というわけではなく、部分的に住宅排除するところと住工共生をしっかり目指すところの地区設定をしながら、周辺に既にお住まいになられておられる住民に対しても配慮した設計をしていくべきだと考えておるところでございます。
これを実現するため、市域でモデル地区設定の上、プロポーザル方式により新たな業者を選定、試行的な実施に努めながら、新規はもとより、既存業者の業務実績等の検証を行い、結果、現状以上の効果が期待できると判断し、平成28年4月から、3地域割、3業者での収集体制で臨むことといたしました。
緑化重点地区の具体案としまして、吹田市第2次みどりの基本計画の中で、複数の候補地を挙げておりますが、地区設定には至っておりません。
次に、保全配慮地区、緑化重点地区設定の進捗状況につきまして、第2次みどりの基本計画において設定することになっております保全配慮地区や緑化重点地区につきましては、緑の少ない地区やヒートアイランド現象の緩和が効果的にあらわれる地区を新たに設定し、景観や環境の維持、改善に努めてまいりたいと考えております。
また、東部拠点など、高度地区設定では高さ制限のかからない地域も出てきます。これらの点を考えると、条例改正案で中高層建築物を評価の対象から外すのは問題があると考えます。 4、条例改正案で風害への対応を事実上やめる問題があります。今の条例が60m以上の建物を対象にしているのが府に合わせて150m以上と大幅緩和することになっています。
今度新しくできます、仮称交野警察署というんでしょうか、そして枚方警察署の2つにまたがるような地区設定となっており、地域経済や、そして商業の観点、コミュニティーの観点からも実態と懸け離れています。7つの地区の見直しが必要ですが、見解を尋ねたいと思います。 次に、8.浸水対策については要望をしておきます。 地球温暖化を原因として枚方でもゲリラ豪雨が多発し、ことしも被害が発生しておりました。
例えばそのエリアで、美観地区設定なんかないでしょう。ないんですよね、堺市はね。点在は確かにしてます。そこをエリアとして設定するということを申し上げた、それがならまちを復興したかぎであったというふうに申し上げているんです。成功しているのは先例の倉敷ですよね。このことをぜひ御検討いただきたいということを申し上げまして、今回の議論は終わらせていただきます。以上です。