河内長野市議会 2018-09-12 09月12日-03号
上原・高向地区外環沿道土地利用協議会の現在の状況と土地利用の見通しをお聞かせください。 要旨3 市内商工業への新しい支援策を創出してください。件名3 河内長野駅周辺の活性化と改良整備促進を。 要旨1 駅前に建設予定のマンション計画が当初から変更されています。本市の顔であり、中心市街地の活性化を考慮すると、もっと市が関与するべきだと思います。建設計画の詳細と市の考えをお聞かせください。
上原・高向地区外環沿道土地利用協議会の現在の状況と土地利用の見通しをお聞かせください。 要旨3 市内商工業への新しい支援策を創出してください。件名3 河内長野駅周辺の活性化と改良整備促進を。 要旨1 駅前に建設予定のマンション計画が当初から変更されています。本市の顔であり、中心市街地の活性化を考慮すると、もっと市が関与するべきだと思います。建設計画の詳細と市の考えをお聞かせください。
(鎌谷建設部長 登壇) ○鎌谷建設部長 新規開発地区内の宅地につきまして、地区外の隣接の丘陵地の土砂災害の発生リスクについてでございます。 まず、彩都西部地区におきましては、粟生岩阪地区に土石流に関する土砂災害警戒区域が、中部地区におきましては、同じく、粟生岩阪地区と宿久庄地区に土石流に関する土砂災害警戒区域がございます。
こうした事業地区外における浸水対策については、新たに対策を講じる必要があると考えますが、見解をお尋ねいたします。 次に、3.保育施設の耐震化について、お尋ねいたします。 本年6月18日に、枚方市で震度6弱を記録する大阪北部地震が発生いたしました。枚方市内の保育所でも多くの被害があったとお聞きしております。 今回の地震による被害を受けて、改めて地震への対策が重要だと感じております。
今後、歩行者の交通量や市民の皆さんの御意見等を踏まえ、大阪生駒線や八尾枚方線の未指定区間の生活関連経路への位置づけも視野に検討するとともに、重点整備地区外においても、円滑な移動ができる道路となるよう今後も大阪府と協力しながら進めてまいります。 ○水落康一郎 議長 北田市民生活部長。
今現在、市町の西の地区、外環沿いの二木ゴルフの裏の空き地に関して、周辺住民から伐採してもらいたい、そういった声をいただいております。もう既に隣接宅地にも、木、当たっております。火災の際にも心配です。過去にもこの周辺においては空き巣も入って、空き地に物を放置していったという住民情報も耳に届いております。 そういった中、やっぱり外環から完全に死角になっている部分だと思うんです、今、いっぱい生えてきて。
加えて、地区外において市が整備する必要がある都市計画道路等の整備に関する市の負担分につきましては、国からの補助金を除いて約3億円を想定してございます。 ○副議長(皿海ふみ) 10番、黒瀬議員。 ◆10番(黒瀬雄大) ありがとうございます。
次に、D、E、F区域の事業採算性についてでございますが、これらの区域を先行、単独で整備いたしますと、インフラ整備などの地区外工事が多くなり、事業費計算上の平均減歩率が100を超え、土地区画整理事業が成立しないため、C区域から事業実施することが妥当と判断しております。
児童が少ないため、樫田幼稚園を特認園として、また樫田小学校を特認校として位置づけ、地区外の児童とともに豊かな自然環境の中で、学校と地域、保護者が連携して特色ある教育活動を展開しています。この取り組みは、保護者、児童からだけでなく、地域からも今後もつながりを大切に継続してもらいたいとの声をいただいています。
もともと住んでおられた方が地区外に出られて、ほかの方が入ってきておられる。率でいうたら50%を超えるような、そういった地区も大阪府内にはございます。
当該区域の地区施設道路につきましては、ガイドラインに沿って、主要道路9.9m以上で地区外の幅員9m以上の道路に2カ所以上有効に接道して道路計画されたものでございます。 ご指摘の道路につきましては、主要道路以外の道路として位置づけており、将来的な荒廃地の土地利用を勘案した道路計画としているため、地区施設道路の取り扱いについては、ガイドラインには抵触していないものと考えております。
なお、一般的に、市街地再開発事業に参加する権利者が地区内への再開発ビルへ移転する場合でも、地区外への移転の場合でも、移転先の持ち分については、権利者の所有する土地と建物の現在価値分を基本に考えるため、差異は生じません。
議案第68号は、租税特別措置法施行令の一部改正に伴い、大阪狭山市手数料条例の地区外転出事情認定申請手数料に係る同施行令の引用条項に変更が生じたため、所要の改正を行うものでございます。
都市景観審議会は、5月26日に開催され、周辺へのまちづくりの広がりやデザイン指針策定までのスケジュール、箕面船場駅前地区の高層建築物の地区外からの見え方などについて意見交換を行いました。 このうち、今後の検討に関連することとして、デザイン指針策定については、6月と7月に都市景観アドバイザーの意見をいただき、次回、都市景観審議会へ指針案を示していくこととしています。
当初、星田駅北地区の将来を考える会としてまちづくりに取り組んでこられた地区から、現在の土地区画整理準備組合として土地区画整理事業の対象地区外となった区域につきましては、既に土地利用が図られており、今回のまちづくりとあわせて市街化区域に編入し、地区計画等を定めることで、より良好な土地利用が促進されるとの判断から市街化区域への編入を考えるものでございます。
大阪外環状線沿いの上原・高向地区においては、上原・高向地区外環沿道土地利用協議会は、事業化検討パートナーである清水建設ほか2社とともに事業化に向けた検討を行っております。同パートナーはこれまで事業手法や事業検討区域、土地利用イメージなど具体的な事業計画案を検討しており、現在、協議会役員の方々と協議を進めているところでございます。
星田北・高田地区及び星田駅北地区、両地区につきまして市長戦略において地区外の道路や駅前広場も含めて30億円での整備を予定してございます。 市の負担において整備する内容につきましては、適正な金額で執行してまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げまして、ご答弁とさせていただきます。 ○議長(野口陽輔) 松村議員の質問の途中ではありますが、ただいまから午後1時まで休憩します。
また、市として整備をしていく地区外の都市計画道路等の整備に向けた設計及び協議調整等も担当をすることとなります。 以上、ご理解を賜りますようお願い申し上げ、答弁といたします。 ○議長(野口陽輔) 4番、久保田議員。 ◆4番(久保田哲) ご答弁ありがとうございます。 それでは、順次、施政方針の質問に入りたいと思います。 危機管理室について質問をさせていただきたいと思います。
しかし、星田駅北地区につきましては平成28年12月に、星田北・高田地区については平成29年1月に、それぞれ業務代行予定者が決まりましたので、今後、準備組合の事務局につきましては業務代行予定者が担当することとなり、市といたしましては平成30年3月の市街化区域編入に向けた都市計画手続を進めるとともに、地区外の都市計画道路の整備に向けた設計、施工等を担当することとなります。
要旨1 上原・高向地区外環沿道土地利用協議会と地域が取り組んでいる外環状線沿いの上原・高向地区の整備に向けた進捗状況をお聞かせください。 要旨2 「くろまろの郷」の道の駅の指定についての状況は。 要旨3 花の文化園で行われているイルミネーション事業との連携を。件名2 イノシシやアライグマなどの対策を。 要旨1 イノシシの被害を食い止める対策を強化してください。
やはりその中の要因といたしましては、所有されている方が地区外に住まれている方が非常に多いというところで、職員が訪問等をしていく中で、そこの調整等に時間がかかるというところがございます。また地権者の方御自身が今後の土地活用についてお悩みになられているというところもございまして、なかなかタイミングよく進めていくのが難しいのかなというふうな感想を持ってございます。