8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大東市議会 2022-03-22 令和 4年 3月定例月議会−03月22日-03号

北田哲也 産業・文化部長  本市では、平成30年度に平野屋新田会所跡市史跡に指定するとともに、深野池新田開発に関する様々な文化財群深野池新田開発関連文化財群として一体的に保存活用を進めていく方針を打ち出し、令和2年度に、大東市文化財保護審議会専門部会として、学識経験者地元区長地元住民地元大学生平野屋新田会所市民サポーターから成る深野池新田開発関連文化財群保存活用検討部会を設置し、令和

河内長野市議会 2021-03-01 03月01日-01号

地域や政治への関心の向上     ・選挙運営への若者の参加(地元大学生による選挙コンシェルジュ制度)                 (長崎長崎市、愛媛県松山市、福井福井市等)    ②若年層に対する取り組みの強化     ・家族で投票に行くキャンペーンの実施千葉千葉市、長野県小諸市)     ・選挙運営への若者参加(①と重複)     ・大学生ボランティアによる期日前投票事務の体験の実施

池田市議会 2017-03-09 03月09日-02号

オープン・プロセスとはどういったものかといいますと、例えば埼玉県鶴ヶ島市でインフラ統廃合計画について、いきなり市長や行政職員インフラ統廃合を提案すると角が立ってしまうことを危惧し、地元大学生に幾つかのモデルを作成してもらい、住民にプレゼンテーションを行う。そこでの意見をフィードバックして次のモデルをつくるというプロセスを重ねていったそうであります。

高槻市議会 2007-11-15 平成19年市街地整備促進特別委員会(11月15日)

この検討会議の構成は、学識経験者が2名、市民からは開発地に隣接する7自治会から7名、景観まちづくり関心のある市民が3名、さらに地元大学生が4名、開発事業者からは4名が参加し、合わせて20名で構成されています。  次に、スケジュールといたしましては、第1回会議は、先ほど申し上げましたとおり、この11月6日に開催し、この会議趣旨説明を初め、事業計画概要説明等を行ったところです。  

茨木市議会 2004-07-16 平成16年北部丘陵開発対策特別委員会( 7月16日)

その後、あさぎ里山公園会場を移し、彩都西小学校の生徒によるまちびらき宣言や、テープカットくす玉開披が行われたのち、あさぎ大通りにおいて、消防音楽隊地元大学生などによる記念パレードが行われました。  また、あさぎ里山公園芝生広場メイン会場に、まちびらきを祝う各種イベント協賛企業等によるブースの出展などが行われました。

吹田市議会 2004-03-04 03月04日-01号

地域の核となる商店街等が行うITを活用した情報化事業地元大学生などとの連携による空き店舗等を活用した事業に対し引き続き支援するなど地域経済活性化を図ってまいります。 また、環境問題の解決の一助となるISO14001を認証取得する中小企業に対し、引き続き支援してまいります。 さらに、長期的な展望に立ち、本市商工業の目指すべき方向性を示す「新商工振興ビジョン」の策定に取り組んでまいります。 

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