大阪市議会 1992-09-25 09月25日-01号
また、自動車運送事業では、乗りやすいバスヘの改善を図るため、我が国で初めて車いすのまま乗車できるリスト付バスや、低公害のハイブリッドバスを導入いたしましたほか、大正都市新バスシステムの地下鉄桜川から難波までの延長、バスロケーションシステムの増設など、建設改良費は総じて30億8,500万円となりました。 次に、水道及び工業用水道事業について御説明申し上げます。
また、自動車運送事業では、乗りやすいバスヘの改善を図るため、我が国で初めて車いすのまま乗車できるリスト付バスや、低公害のハイブリッドバスを導入いたしましたほか、大正都市新バスシステムの地下鉄桜川から難波までの延長、バスロケーションシステムの増設など、建設改良費は総じて30億8,500万円となりました。 次に、水道及び工業用水道事業について御説明申し上げます。
また、自動車運送事業では、低床ワイドドアの冷房車100両を購入いたしましたほか、地下鉄桜川・鶴町4丁目間の都市新バスシステム整備工事等を実施し、建設改良費は総じて21億9,800万円となりました。 次に、水道及び工業用水道事業について御説明申し上げます。
次に、バス事業については、乗客の減少に対する将来の具体策及び見通し、また、都市新バスシステムの導入についてただされたのに対し理事者は、運輸収入の確保は交通事業の基本的使命であり、そのためにバスを快適で便利な乗り物とするため、バスの優先化対策、全車冷房の実施、バスロケーションシステムの拡充、また、60年度には効率的な交通体系の確立を基本に都市新バスシステムの導入等に努めてきたが、62年度においても地下鉄桜川
同時に本予算案には、地下鉄桜川から大正区鶴町4丁目間で、都市新バスシステムの整備として8億1,100万円が計上され、バス総合案内装置、シェルターの設置を行おうとしていますが、あわせて従来の路側にこだわらない終日バス優先レーンを設置するなど、公共交通優先の具体策を進めるよう求めますが、答弁願います。 第4に、同和行政についてであります。
また、バス事業につきましては、地下鉄桜川・鶴町4丁目間に都市新バスシステムを導入するほか、低床ワイドドアの冷房車を購入するなど、乗りやすいバスヘの改善を実施いたします。