貝塚市議会 2022-06-15 06月15日-03号
高潮タイムラインの策定から土砂災害タイムラインの策定と取組みは進んでおり、市政運営方針の中でも、コミュニティタイムラインの作成の推進、マイタイムラインの作成のための普及啓発に取り組んでいくとあります。まだまだ市民の中での認知度は低いと思いますが、今後の取組みについてお伺いいたします。 続きまして、質問番号9番、防犯灯の設置についてお伺いします。
高潮タイムラインの策定から土砂災害タイムラインの策定と取組みは進んでおり、市政運営方針の中でも、コミュニティタイムラインの作成の推進、マイタイムラインの作成のための普及啓発に取り組んでいくとあります。まだまだ市民の中での認知度は低いと思いますが、今後の取組みについてお伺いいたします。 続きまして、質問番号9番、防犯灯の設置についてお伺いします。
例えば、海辺の二色の浜旭住宅は高潮タイムラインであり、山手の馬場地区は土砂災害タイムラインです。ですから、私が住んでおります麻生中地域というところは、これは必要がないと私は思っています。
高潮タイムラインの策定から土砂災害タイムラインの策定と、取組みは進んでおり、平成31年度市政運営方針の中でも、コミュニティ・タイムラインの各地域への普及拡大を図るとともに、庁内タイムラインの運用を開始するとあります。地域防災のタイムラインから、さらに家庭・個人へと広げていくために、マイ・タイムラインの策定を推進することが重要ではないでしょうか。
その後、馬場地区におきまして土砂災害タイムラインも作成されているとお聞きしていますが、こちらの効果についてお伺いいたします。 ○議長(田畑庄司) 藤原康成都市政策部長。 ◎都市政策部長(藤原康成) 昨年12月からワークショップを重ね、本年7月にタイムライン試行版が取りまとめられたところでございます。
そういう意味では、我々もそういった知見は十分わかっておりますので、やはり一にも二にも、住民に警戒心を持っていただくことに努めて、今後力を入れていきたいということで、先ほど市長の答弁にもありましたとおり、まず山手地区においては、馬場町会を中心にして土砂災害タイムライン、どういった情報が出たら、避難の準備をしないといけない、実際避難したほうがいい、安全な場所に移ったほうがいいということを、やっぱりストーリー