134件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

門真市議会 2019-10-10 令和 元年10月10日決算特別委員会-10月10日-02号

長光 地域整備課長  本年4月に土地区画整理準備組合設立され、今年度内の本組合設立及び仮換地指定を目指し、事業区域確定事業計画等の作成を行い区画整理事業手続を進めているところであります。 ◆池田美佐子 委員  それでは、続きまして地震時等に著しく危険な密集市街地老朽木造建築物等除却補助事業についてお伺いいたします。  

茨木市議会 2019-07-19 令和元年市街地整備対策特別委員会( 7月19日)

その後、平成29年2月に土地区画整理準備組合設立され、同年5月にホームセンター中心とした複合的商業施設を展開しているLIXILビバと、大型物流施設開発運営を手掛けている日本GLP進出事業者の核として選定するとともに、同年9月に竹中土木業務代行予定者に決定されました。  

茨木市議会 2019-01-25 平成31年市街地整備対策特別委員会( 1月25日)

まずは、南目垣東野々宮地区進捗状況でございますが、昨年7月の本委員会でご説明させていただいた以降の状況につきましては、昨年12月に土地区画整理準備組合の第4回総会が開催され、資料にお示ししている土地利用計画(案)について承認されており、この土地利用計画に基づき、本組合設立に向けた同意書の取得など、事業化に向けた取り組みが進められているところでございます。  

門真市議会 2018-12-17 平成30年第 4回定例会-12月17日-02号

そのような中、北島東地区北側地権者において、本年11月に門真市北島東第2地区土地区画整理準備組合設立し、今後、業務代行予定者の選定や本組合設立に向けた手続を進めていく予定であります。  北島東第2地区土地区画整理事業施行時期は異なるものの北島東地区と同様の事業手法地区計画等を基本とし、計画的な土地利用を誘導してまいります。  

河内長野市議会 2018-09-12 09月12日-03号

上原高向地区では、上原高向地区外環沿道土地利用協議会によるこれまでの検討もとに、本年4月に土地区画整理事業施行準備を行う組織であります河内長野上原高向土地区画整理準備組合設立されました。現在、準備組合では、安定した事業推進及び円滑な土地利用促進目的といたしまして、事業に係る業務を一括して代行する一括業務代行予定者募集を行っているところであります。 

河内長野市議会 2018-09-11 09月11日-02号

地域の現状といたしましては、ことし4月に土地区画整理事業施行準備を行う組織である河内長野上原高向土地区画整理準備組合設立され、現在は、安定した事業推進及び円滑な土地利用促進目的として、土地区画整理事業に係る業務を一括して代行する一括業務代行予定者募集を行っているところでございます。

門真市議会 2018-09-10 平成30年 9月10日総務建設常任委員会-09月10日-01号

長光 地域整備課長  北島東地区については、第二京阪道路を挟む東西一体北島土地区画整理準備組合が解散となった後の25年9月に、旧市立運動広場内の地権者早期事業化を進めるため、第二京阪道路東側市道岸和田守口線までの市街化調整区域内の地権者に対して意向確認を行い、事業区域を決定されております。

茨木市議会 2018-07-12 平成30年市街地整備対策特別委員会( 7月12日)

平成28年12月に、イトーヨーカ堂が新設を断念されましたが、昨年2月には、土地区画整理準備組合設立されるとともに、同じく昨年5月には、ホームセンター事業等を全国展開されているLIXILビバと、大型物流施設開発運営をされているGLPが、進出企業の核に選定されております。  また、同じく昨年9月には、準備組合竹中土木業務代行予定者に決定されております。  

松原市議会 2018-06-19 06月19日-03号

また、新堂4丁目地区につきましては、土地区画整理準備組合により、商業施設の立地を中心としたにぎわいのあふれるまちづくりが進められているところです。今後、土地区画整理組合が7月に設立され、事業が進められる予定と聞いております。 本市といたしましては、市の活力を生み出す両地区まちづくりに対し、引き続き支援をしてまいります。 

高槻市議会 2018-06-15 平成30年都市環境委員会( 6月15日)

平成26年度には権利者一人一人と個別懇談も実施し、区域内の権利者の大半の方々の同意を得て、成合南土地区画整理準備組合設立されました。  このような合意形成等取り組みを経て、準備組合では都市計画にかかわる土地利用方針等をまとめられたことから、市ではこれをもと地区計画案を作成し、都市計画各種手続を経て、平成30年3月に都市計画の決定をしております。  以上でございます。

高槻市議会 2018-05-16 平成30年第2回臨時会(第1日 5月16日)

まず、高槻インターチェンジエリアまちづくりについては、土地区画整理事業では、成合南土地区画整理準備組合が、事業施行者を(仮称)高槻成合南土地区画整理組合とする、北部大阪都市計画事業成合南土地区画整理事業を取りまとめ、事業期間平成30年度から平成34年度を予定し、土地利用計画は、約9.9ヘクタールに宅地と公共用地を配置するものとなっている。

茨木市議会 2018-03-09 平成30年第2回定例会(第6日 3月 9日)

鎌谷都市整備部長 登壇) ○鎌谷都市整備部長 南目垣東野々宮地区におけます都市的土地利用についてでございますが、まず、事業進捗状況について、昨年2月に土地区画整理準備組合設立されまして、5月に物流施設開発運営を行う日本GLPと、商業事業者LIXILビバ進出企業の核に選定されております。

交野市議会 2018-03-08 03月08日-04号

先ほどの質問に関しましまして、別の説明と言われることに関しましては、地元地域検討組織として、星田駅北地区の将来を考える会から星田駅北土地区画整理準備組合へ移行する際に行われた地区設定に関する説明内容と本年2月の準備組合説明会における説明内容に関するものを指されているものと思いますが、市といたしましては、別の説明をされたものではなく、説明内容の要点は何ら変わっていないものとの認識でございます。

高槻市議会 2018-03-07 平成30年第1回定例会(第2日 3月 7日)

名神高速道路沿道まちづくりについてですが、成合南土地区画整理準備組合では、高槻インターチェンジの開通による効果を生かせるよう、本市の新たな玄関口にふさわしい土地利用計画を立案し、本組合設立に向けた取り組みや、製造業物流業の誘致を進められています。今後も土地区画整理事業が着実に実施され、本市の持続的な発展につながるよう、関係者とともに、積極的に取り組んでまいります。