307件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岸和田市議会 2021-06-28 令和3年事業常任委員会 本文 開催日:2021年06月28日

青少年派遣事業では、本市を広く紹介するとともに、現地での生活体験地域の人々との交流を通じて国際感覚を養い、国際化の一翼を担う人材育成することを目的としております。今年度は新型コロナウイルスの影響によりまして中止となってしまいましたが、過去12回の実施で、延べ176人の青少年派遣しております。  ご質問の事業の成果についてでございますが、派遣の数年後に再度のアンケート調査を行っております。

箕面市議会 2020-12-22 12月22日-03号

箕面国際交流協会設立の原点についてですが、平成4年に財団法人箕面国際交流協会設立された際、箕面市として設立当初に世界平和の実現人権の尊重、国際理解の促進を念頭に置き、市民と行政の統合した活力、想像力情報力が発揮できる箕面国際交流協会を設置し、市民国際感覚涵養地球市民社会実現に寄与したいと明記しています。 

柏原市議会 2020-03-06 03月06日-02号

冨宅正浩市長 本市国際交流事業、これにつきましては、ぶどう狩りツアー世界料理教室ホームビジット事業などを柏原市国際交流協会あるいは地域ボランティア連携を図りながら、大阪教育大学の留学生をはじめとする在住、在勤の外国籍住民との交流を通じて、市民国際感覚を高めるとともに相互理解を深めながら、共同で暮らす地域づくり人づくり取組に努めているところでございます。 

松原市議会 2020-03-05 03月05日-03号

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎学校教育部長横田雅昭君)  児童生徒の反応は、やはりリアルタイムで目の前に世界外国子どもたちとやり取りができるということで、通訳を介してになりますけれども、非常にグローバルな国際感覚をつかむには重要な視点ということで、子どもたちはこんなことができるんだなということで、世界自分たちと同じ年齢の子どもたちがいろんな学びをしているということを

泉大津市議会 2020-02-25 02月25日-01号

また、昨年度から再始動させました友好都市グレーター・ジローン市にあるノースジローンセカンダリーカレッジとの中学生交流を引き続き実施し、海外文化生活に直接触れることで国際感覚育成します。 加えて、昨年、本市日本語学校が開校しました。これまで多くの自治体がまち活性化のために学校を誘致してきました。

松原市議会 2019-09-19 09月19日-03号

また、外国の方との出会い等を通しまして多文化理解するなどの国際感覚豊かな人材育成にも取り組んでおります。 課題としましては、今後、小学校授業時数が増加することに対しましての指導体制の構築ということで考えております。 以上です。       ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長篠本雄嗣君)  依田議員。       

吹田市議会 2019-07-23 07月23日-05号

国際感覚を持つ市民をふやすことが重要であり、そして教育面においては姉妹都市間の留学制度交流の場を設けることで、多くの若い世代が外国文化歴史への興味を深め、また理解を深めることで、国際交流をする中で自国の文化歴史を改めて学び、日本人としてのアイデンティティーを確立し、真の国際人へと成長できるのではないかと思います。

泉大津市議会 2019-06-19 06月19日-01号

この研修は、グローバル時代にふさわしい広い視野と国際感覚を持って活躍できる人財育成目的とし、主体性やコミュニケーション力批判的思考力などの能力を身につけることができますとされております。ケンブリッジ大学出版の教材を用いて、月4回の個別オンライン学習、月2回の対面学習、またキャンプ形式集中講座なども実施されると記載されておりました。

泉佐野市議会 2019-06-14 06月14日-03号

時代に求められている人材像は、英語を含めたコミュニケーション能力で日本の伝統文化を伝達できる愛国心と、人権文化多様性に共感しスムーズに受け入れられる国際感覚そして挑戦し続ける探究心論理的思考力、そしてリーダーシップであると確信しております。 本市から幾度となく当校への視察団が送られたという情報も仄聞しております。

泉佐野市議会 2019-06-13 06月13日-02号

海外都市との交流等を通じ、人と人が触れ合い、互いの異なる文化生活習慣理解し合える国際感覚豊かな人づくり地域づくりなど国際化に対応できるまちづくりということで進めてまいりました。こうした中、関西国際空港を利用する訪日外国人は年々増加し、本市を取り巻く環境グローバル化は急速に進んできました。 

阪南市議会 2019-06-06 06月07日-02号

3つ、国際感覚を鍛えるための授業やプログラムに積極的に参加すること。そこで、まず初めに、阪南市において教員がそもそも児童生徒に十分に向き合える時間が確保される環境にあるのか、教員勤務実態についてお尋ねいたします。 ○議長畑中譲君) 伊瀬生涯学習部長。 ◎生涯学習部長伊瀬徹君) 教員勤務実態についてお答えいたします。