高槻市議会 2018-03-27 平成30年第1回定例会(第5日 3月27日)
そして、地下街の浸水対策について、先ほどのお答えでは、防災会議において、水防法に基づく浸水想定区域などに地域防災計画で定める必要のある地下街はないということで、その対策について記載がないという答弁をしていただきましたが、国道交通省の水災害に関する防災・減災対策本部では、水防法の改正によって、浸水想定区域について、最大規模の降雨に対応するものに拡充したということもありますし、内水や洪水についても、降雨
そして、地下街の浸水対策について、先ほどのお答えでは、防災会議において、水防法に基づく浸水想定区域などに地域防災計画で定める必要のある地下街はないということで、その対策について記載がないという答弁をしていただきましたが、国道交通省の水災害に関する防災・減災対策本部では、水防法の改正によって、浸水想定区域について、最大規模の降雨に対応するものに拡充したということもありますし、内水や洪水についても、降雨
今後の対策につきましては、枚方警察とともに市道渚中宮線と渚第1号線との交差点に横断歩道を設置するための取り組みや、国道交通省が所管するETC2.0で収集されたビッグデータを活用した通学路の安全診断等を行ってまいります。
次に、河川の水位につきましては、国道交通省のポータルサイトであります、川の防災情報や大阪府の河川防災情報において、水位状況や河川流域の雨量データのほか、1から3時間後の予測水位の情報を取得することができます。 ◆森 委員 そうしましたら、その情報について各自で取得ができるということでございますので、その辺についてはぜひ周知方法も含めてきっちりとやっていただきたいなというふうに思います。
さつき台の入り口にかかるさつき橋につきましては、道路橋に係る地震等に対応するため、国道交通省が策定した緊急輸送道路の橋梁耐震補強3箇年プログラム耐震補強マニュアル(案)では、耐震化対策の対象となる橋梁は、昭和55年道路橋示方書により、道路橋示方書よりも古い基準を適用した橋梁が橋脚補強及び落橋防止装置の設置の対象となっております。
耐震対策につきましては、それぞれの管理者でございます国道交通省と大阪府のほうが既に着手しております。 最後になりますが、市管理河川におきまして、堤防を有する河川はございません。すべてが掘込河道ということになってございます。地震発生による護岸への被害が原因となりますような浸水被害については、極めて小さいものというふうに認識しております。以上でございます。
◎都市整備部参事(安宅保雄) 先ほどの答弁とダブりますけれども、交通量の予測の仕方が変わりましたので、今回も国道交通省の方で全国レベルで同じことなんでございますけれども、なりましたので、先般お渡しいたしました資料の中で、冒頭に将来交通量が出てまいります。その将来交通量の予測のあり方に関する検討委員会というところでるるご検討いただきまして、これまでの将来の推計の方法が若干変わってございます。
このようなことから、今後、代替地や住居の確保が重要なポイントになってきますが、工事管理者である国道交通省は池田市に対し、どのような協議をされているのか、そして、池田市として市民の移転できる土地や住居の確保はどう考えておられるのかお伺いいたします。 以上で終わります。ありがとうございました。 (拍手起こる) ○副議長(丸岡義夫) 倉田市長。