72件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高石市議会 2019-11-06 12月11日-03号

この59点というのは、全国の中では最下位の愛知県と同じような点数になっていたりとか、非常に中学校国語とかでも、全国平均が72.8点、国語Aです。大阪府は70点で全国で44位と。高石市は、それを大きく下回る64点ということで、これは全国平均最下位である沖縄県が68点ですので、特に国語が非常に落ちているんです。 

岸和田市議会 2019-03-07 平成31年第1回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2019年03月07日

そこには、2022年度までに、全国学力学習状況調査結果における全国平均正答率との差を小学6年生と中学3年生の国語A、算数A数学Aでなくすことです。  そこを目指すために何をするか。今回、新しい取り組みとして施政方針で示されているのは、本市独自の学力調査放課後学習指導員学力向上アドバイザーです。  市の目標達成期間まであと3年。

岸和田市議会 2019-03-07 平成31年第1回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2019年03月07日

そこには、2022年度までに、全国学力学習状況調査結果における全国平均正答率との差を小学6年生と中学3年生の国語A、算数A数学Aでなくすことです。  そこを目指すために何をするか。今回、新しい取り組みとして施政方針で示されているのは、本市独自の学力調査放課後学習指導員学力向上アドバイザーです。  市の目標達成期間まであと3年。

泉南市議会 2018-12-06 平成30年第4回定例会(第2号) 本文 開催日: 2018-12-06

実際、本年度のこの結果概要としましては、今、御披瀝ございましたように、小学校においては、これまでの傾向では算数のA問題、A問題というのは主として基礎的な知識に関する問題、後で出てきますBというのが、専ら活用・応用的な問題ということなんですけれども、今年度小学校算数A問題では、これまで府平均を上回ることはあったんですが、今年度算数Aも含めて国語A・B、算数B全国、府を下回ったところでございます。

高石市議会 2018-12-05 12月12日-03号

この熊取町立図書館のある熊取町立中学校平成29年度学力調査国語A、Bにおいて、つまり読むことにおいてですが、熊取町立中学校生徒は、大阪府のみならず、全国を超える成績を残しました。数学においても、質問の意味を理解する読解力において、大阪府の成績を超えました。この学力調査も一定の評価ポイントだと考えます。したがいまして、この点からも、この評価をすることはできないと思います。 

大東市議会 2018-11-14 平成30年11月14日大東市の教育に関する特別委員会−11月14日-01号

回答率はほぼ全ての領域でよくなっており、小・中学校とも活用を問われているB問題、こちらのほうで大きく差を縮めている点、中学校国語Aでは、国との差がなくなりました。こういった点は授業改善及び学習場面における一人一人の個を強くするという取り組みの成果と考えております。  課題点としましては、2点ございます。

高石市議会 2018-10-01 09月11日-02号

その結果と言えるかどうかわからないんですが、平成29年度中学校では同じく全ての項目数学A・B、国語A・Bで、全国も府も下回っています。でも小学校は、平成29年度で、算数A区分全国を0.4ポイント上回っているので、かなり頑張ったと思うんですけれども、ほかの3項目は、全国は下回っていますが、府とは同等でした。これは平成29年度学力学習状況調査です。 

茨木市議会 2018-09-13 平成30年文教常任委員会( 9月13日)

中学校は、国語A、B数学A、B、理科全てにおきまして、全国平均を上回る結果となっております。  小学校につきましては、全国を1として算出する全国比が、平成25年度からは低下傾向が続いており、昨年度より学力高位層学力低位層割合がふえているという現状があります。  中学校につきましては、全国比の数値が、平成22年度からは、全国平均を上回っておりまして、向上傾向となっております。  

守口市議会 2017-12-21 平成29年12月定例会(第2日12月21日)

今回の全国学力学習状況調査は、学力向上プランの1つである家庭学習冊子が初めて配られた年の生徒が受けるテストであり、その結果については期待されていたものの、残念ながら全てが全国平均正答率にも届かず、大阪府と比較すると中学国語A・Bについては正答率が同じだったものの、その他は小学校正答率も含め下回る結果となってしまいました。

高石市議会 2017-11-29 12月04日-02号

小学校6年生と中学校3年生対象に文科省が行う調査ですが、2017年の結果が出ていますけれども、まだ整理されていませんので、2015年の調査結果を紹介させていただきますと、国語A、つまり漢字では、1位が秋田県、2位が青森県、3位が石川県。国語B、すなわち文書読解では、上から秋田石川福井算数A、計算や図形の認識においては秋田石川福井算数B割合の算出においては秋田石川福井

門真市議会 2017-09-22 平成29年第 3回定例会-09月22日-03号

全国平均を100とした場合の標準化得点では、小学校が、国語A90.0、国語B91.8、算数A94.8、算数B92.3といずれも、全国平均を下回っている結果です。中学校も、国語A91.9、国語B91.8、数学A93.8、数学B92.7とやはり、全国平均を下回っています。  また、正答率を見ると、小・中学校とも大阪府の点数全国点数を下回り、門真市の点数はその大阪府の点数を下回っています。

能勢町議会 2017-09-19 平成29年環境教育常任委員会(9月19日)

国語Aから数学Bまで申し上げますと、国語Aなんですけれども、小学校6年生のときは同等ではあるんですけれど、やや全国より小さかったです。中3のときにはゼロより上の点数になっています。国語Bでいいますと、26年度、29年度全国平均よりやや下回っておりますが、ほんのちょっとだけ数字は改善をしております。

四條畷市議会 2017-09-14 09月14日-02号

西口文敏教育部長教育環境整備室長 平成29年度全国学力学習状況調査の結果についてでございますけれども、現在分析中ということで、確定した情報ではないということを前置きに、小学校では平成26年度調査以降、国語A、B及び算数A、Bの正答率上昇傾向を示しておりまして、課題である活用国語B算数Bにおいても、次第に全国平均正答率との差が小さくなってきてるなというふうに実感しております。

能勢町議会 2017-09-11 平成29年 9月定例会議(第1号 9月11日)

本町は、昨年より一校に統合されたため、点数まで出ていませんが、国語A全国平均正答率より低く、課題があると出ております。全国平均正答率が74.8なので、課題があるということは69.8以上79.8より下になるということになると思います。ちょっとわかりにくかったですか。     〔不規則発言する者あり〕 ○4番(伊木真由子君) わかりにくかった、済みません。  ごめんなさい、ちょっと言い直します。