池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
歴史民俗資料館では小学校3年生の社会科、「昔の道具と人びとのくらし」や1年生国語科の「たぬきの糸車」を踏まえた出前授業、民具などの貸出しや見学の受入れなどを実施しているところでございます。逸翁美術館でも小・中学校の見学受入れ、講師派遣などに対応していると聞き及んでおります。 次に、歴史民俗資料館の空調についてでございます。
歴史民俗資料館では小学校3年生の社会科、「昔の道具と人びとのくらし」や1年生国語科の「たぬきの糸車」を踏まえた出前授業、民具などの貸出しや見学の受入れなどを実施しているところでございます。逸翁美術館でも小・中学校の見学受入れ、講師派遣などに対応していると聞き及んでおります。 次に、歴史民俗資料館の空調についてでございます。
これについては、大阪の田島南小学校、一貫校ですけれども、発達段階に合わせて性・生教育を国語科教育と組み合わせて行ったところ、対人関係での暴力による要医療件数が31件あったのがゼロ件になったと、また全国学力・学習調査でも国語や数学で全国平均を上回るというそんな結果が出たそうでございます。
具体的には、下学年の学習を目標としたり、生活科で体験したことを国語科で作文するなど教科を併せた指導を行ったりすることができます。また、支援学級の特別の教育課程では必ず自立活動が必要となります。自立活動では、個々の障害や発達特性から来る生活のしづらさに着目した活動を行っております。心理的な安定、コミュニケーションなど6区分27項目があります。
◎大江慶博教育監 本年6月1日における代替講師未配置の状況については、小学校で育休代替が1名、病休代替が4名、中学校で国語科の病休代替が1名となっており、小・中学校合わせて6校が該当いたします。 各校に配置される教職員数は、義務標準法に基づき定められており、中学校においては、規模によって、技術・家庭科の教員をどちらかしか配置できない場合がございます。
平和教育の取組についてでございますが、各学校では、学習指導要領に基づき、社会科の歴史的分野や国語科、道徳科などを通じて、戦争に至った経緯や戦争の悲惨さ、平和の尊さ、さらには世界の人々と共に生きていくことの大切さなどについて指導しております。 教科学習以外では、例えば、夏季休業中の原爆の日を平和登校日として設定し、平和に関するDVDを子供たちが視聴するなどの取組を行っている学校もございます。
既に各学校においては、先ほども例を挙げさせていただきましたが、そのほかに、国語科の授業の中で、タブレットを活用して自分の考えた文章を複数の人と共有して点検し合ったり、社会科の授業でインターネット模擬投票を行い、投票結果をすぐに全体で共有しながら政治について学習を行ったりする等、ICT機器を活用した様々な授業が行われております。
実際に、母国語である国語、日本の伝統文化の理解、武道教育などについては、現学習指導要領において多くの教科の教材として積極的に取り上げられており、本市でも小学校の生活科における昔遊びの学習や音楽科での和楽器の学習、国語科での古典文学についての学習、中学校体育科での剣道の学習など、日常的な教育活動の中で取り組まれています。
各校におきましては、気になる新聞記事をピックアップして発表する活動など、国語科などの学習に幅広く活用しております。 また、平成28年からは、子どもたちの新聞に対する興味・関心を高めるため、日常生活における新聞とのつながりを川柳や作文の形式で表現するコンクールも公益社団法人日本新聞販売協会様との共催により実施しているところです。
まず、今、国語科のお話がございました。国語という教科の特性上、なかなか取組みがすぐに反映されるものではないというふうなことは認識をしております。ただ、先ほど当初答弁で申し上げましたような長文の読みであったりとか、情報量の精査、そういったところに全体的な課題があるといったところから、各学校の中で、そういった点に関する取組みを導入した授業を展開しております。
国語科では教科書紙面の読み上げや一文ずつ文字を強調すること。 また、算数科、数学科では立体図形などを回転させるなど自由に動かすことができ、思考の整理に活用することができます。理科では血液の流れなど動きがイメージしにくい場面ではアニメーションを活用することもできます。
このことを受けまして、各小・中学校では、教科書教材と関連させて、並行して同じ作家やテーマ等の本や文章を読むことで、授業の中で培った力を定着させるために行う並行読書を国語科の授業で行うなど、授業における読書活動を中心に学校図書館を活用しております。
この動線を減らすということにつきましては、大森議員がおっしゃっているように、通常の学級の部屋を、国語科の部屋と学級に1つ仮にしたとしましたら、例えば次の時間が数学であったとしても、極力この時点では子どもたちを教科教室に移動させない。
中学校では国語科・社会科・英語科、小学校6年生の英語科体験授業を視察させていただいた際は、教科書や資料を電子黒板に映し出し、教員が重要な箇所をアンダーラインやマークをされたり、ネイティブな発音の音声を流されていました。 高等学校においては、情報科と言う授業がありますので日常的に触れる機会があります。
本年度の全国学力・学習状況調査の分析につきましては、11月に教育月間全体会でもご報告させていただきましたが、全体の無回答率の減少、記述式問題の正答率の上昇、国語科の書くこと領域の正答率の上昇という結果から、小・中学校各教科ともに書く力が向上傾向であることがわかります。 今後は、継続して書く力の育成を掲げながら、その質を高めることを目標に進めてまいります。
中学校における国語科においての課題が散見されると。国語はあらゆる教科の基礎、基本であります。教育委員会として、この現実をいかに捉え、日々の授業改善をされていこうとしているのか。
具体的には大和田小学校では国語科の研究と小学校における生徒指導の研究として開発的生徒指導の組織的な推進の取り組みについて、北巣本小学校では新学習指導要領に対応するための先行実施を念頭に置き、子どもたちの深い学びにつながる授業づくりの取り組みについて、東小学校では算数科の研究と市内先進的研究の推進として高学年での教科担任制度にかかわる取り組みについて、それぞれ研究発表を行ったところです。
こちらも小学校の3年生から5年生を対象といたしまして、国語科、算数科の基礎的な学習を、市内全小学校の500名を対象といたしまして、放課後の学習支援を民間事業者の力をかりながら実施するという取り組みを今年度から始めてございます。基礎的、基本的な知識定着の課題のある児童の支援というところが目的となってございます。
こちらも小学校の3年生から5年生を対象といたしまして、国語科、算数科の基礎的な学習を、市内全小学校の500名を対象といたしまして、放課後の学習支援を民間事業者の力をかりながら実施するという取り組みを今年度から始めてございます。基礎的、基本的な知識定着の課題のある児童の支援というところが目的となってございます。
◎岡本功 教育委員会学校教育部指導監 語彙力につきましては、国語科中心にということにはなりますけれども、諸福小学校では、特定の教科だけではなしに、日常の学校生活全般で語彙力を伸ばすために、各教科においてそれらの工夫をしていくというふうに把握をしております。