高槻市議会 2017-12-06 平成29年福祉企業委員会協議会(12月 6日)
資料1、大阪府国民健康保険運営方針たたき台から素案への主な変更点をごらんください。 まず、表の見方ですが、左から資料3の同運営方針素案の該当ページ、章、項目、主な内容、左側が素案、右側がたたき台の内容でございます。 まず、1番上の統一時期についてですが、平成30年度から統一する項目に被保険者証、保健事業のうち共通基準に係るもの、及び精神・結核医療給付が加えられました。
資料1、大阪府国民健康保険運営方針たたき台から素案への主な変更点をごらんください。 まず、表の見方ですが、左から資料3の同運営方針素案の該当ページ、章、項目、主な内容、左側が素案、右側がたたき台の内容でございます。 まず、1番上の統一時期についてですが、平成30年度から統一する項目に被保険者証、保健事業のうち共通基準に係るもの、及び精神・結核医療給付が加えられました。
広域化調整会議では、7月31日に第8回会議が行われ、調整会議及び各ワーキンググループにおける検討状況の確認を議題として協議され、8月17日の第9回会議では、大阪府国民健康保険運営方針たたき台(案)について協議が行われたところでございます。
資料2が、大阪府国民健康保険運営方針(たたき台)の概要、資料3が、本市への主な影響、資料4が、その本編となっております。内容につきましては、おおむね6月の委員会協議会でご説明した内容と大きく変わりはございませんので、資料3、本市への主な影響を用いまして、ご説明させていただきます。資料2、資料4につきましては、後ほどご参照いただけたらと存じます。
本年8月に公表されていました大阪府国民健康保険運営方針(たたき台)では、資格管理の単位が府域単位に変更され、財政面においても大阪府に財政責任が一元化され、府全体の医療費を府内全体の市町村で賄うこととされております。 本市の被保険者のうち、前期高齢者の割合は約46%と構成年齢が非常に高く、医療費も高水準の状況となっております。