豊能町議会 2021-05-18 令和 3年 5月会議(第1号 5月18日)
款4・衛生費、項1・保健衛生費、目1・保健衛生総務費の3.国民健康保険特別会計診療所施設勘定繰出金事業は、分包機の購入やトイレの改修工事、接種業務を行う職員に係る人件費など、診療所の感染対策の費用を繰り出しするものでございます。 次に、目2・予防費の4.新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業は、新型コロナウイルスワクチンの保管、仕分、配送に係る費用について補正するものでございます。
款4・衛生費、項1・保健衛生費、目1・保健衛生総務費の3.国民健康保険特別会計診療所施設勘定繰出金事業は、分包機の購入やトイレの改修工事、接種業務を行う職員に係る人件費など、診療所の感染対策の費用を繰り出しするものでございます。 次に、目2・予防費の4.新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業は、新型コロナウイルスワクチンの保管、仕分、配送に係る費用について補正するものでございます。
款4・衛生費、項1・保健衛生費、目1・保健衛生総務費の3.国民健康保険特別会計診療所施設勘定繰出金事業でございますが、人件費に係る費用の繰出金を補正するものでございます。 26ページをお開きください。 項2・清掃費、目1・塵芥処理費、5.ごみ収集事業でございますが、清掃職員用兼災害時避難者対策用シャワーブース設置に係る費用を補正するものでございます。 27ページを御覧ください。
同じ目の3・国民健康保険特別会計診療所施設勘定繰出金事業は、歯科診察台の更新や感染の疑いのある患者用の出入口を確保するなど、診療所の感染対策の費用を繰り出すものでございます。 なお、当初予算で計上しておりました経費の一部にこのたびの臨時交付金を充当するため繰出金を増額いたします。
次に、款4・衛生費、項1・保健衛生費、目1・保健衛生総務費の3.国民健康保険特別会計診療所施設勘定繰出金事業でございますが、感染症対策として発熱外来などに活用できる医療用テントなどの設備や歯科の訪問診療のキットを整備するため、特会にその相当額を繰り出すものでございます。
款4・衛生費、項1・保健衛生費、目1・保健衛生総務費の3.国民健康保険特別会計診療所施設勘定繰出金事業でございますが、歯科用レントゲンなど診療所の医療機器の更新に要する費用を繰り出すものでございます。 17ページをご覧願います。 目4・保健福祉センター運営費の2.保健福祉センター管理事業でございますが、保健福祉センターの事務室を改修するものでございます。
この費目においては、国民健康保険特別会計診療所施設勘定繰出金事業、広域ごみ処理事業が主な増加要因となっております。翌年度に繰り越しいたします182万200円は、予算継続費繰越で御承認いただいておりますごみ処理基本計画策定事業でございます。歳出の款別構成比率は14.1%となっています。
款4・衛生費、項1・保健衛生費、目1・保健衛生総務費の3.国民健康保険特別会計診療所施設勘定繰出金事業につきましては、赤字が生じるため、赤字を補填するものでございます。 歳出の説明は以上でございます。 次に歳入について御説明申し上げます。13ページへお戻り願います。 歳入につきましても実績の確定に伴うものでございますが、そのうち主なものについて御説明申し上げます。
次に、31ページの款4・衛生費、項1・保健衛生費、目1・保健衛生総務費の説明欄の3.国民健康保険特別会計診療所施設勘定繰出金事業ですが、国保診療所の資金不足を解消するため、一般会計から繰り出しするものです。 歳出は以上であります。 続いて、11ページからの歳入ですが、歳入についても実績の確定に伴うものですが、その主なものについて説明いたします。
3、国民健康保険特別会計診療所施設勘定繰出金事業でありますが、人事異動に伴う人件費62万円を減額するものであります。目2、上下水道費の1、上下水道事業補助事業でございますが、法定福利費の変更に伴う繰り出し対象の人件費分を3万6,000円増額するものでございます。 26ページをお願いいたします。
主な理由は、一般職に係る人員が減になったことなどに伴い、1人件費事業が減になったことや、95ページの3国民健康保険特別会計診療所施設勘定繰出金事業につきまして、同特別会計の人件費が減少したことなどに伴い繰出金が減少したこと。また、96ページの6野間口地域下水道特別会計繰出金事業につきまして、同特別会計の公債費がなくなったことなどにより繰出金が減少したことなどでございます。
次に、88ページの目保健衛生総務費でございますが、この中の事業で3国民健康保険特別会計診療所施設勘定繰出金事業3,000万円、4簡易水道特別会計繰出金事業4,602万2,000円、5生活排水処理事業特別会計繰出金事業487万7,000円及び6野間口地域下水道特別会計繰出金事業2,253万9,000円につきましては、事業目的の合った費目へ組み替えを行い、この目に計上しているものでございます。