吹田市議会 2022-06-14 06月14日-06号
卒業式については、国歌斉唱や合唱のプログラムが組まれることから、本マニュアルに基づき、互いの間隔を確保できるよう、各家庭1名での参加をお願いいたしました。
卒業式については、国歌斉唱や合唱のプログラムが組まれることから、本マニュアルに基づき、互いの間隔を確保できるよう、各家庭1名での参加をお願いいたしました。
これまで、枚方市成人祭「はたちのつどい」に何度となく出席させていただいていますが、その都度、いつも感じることは、国歌斉唱に続き、市歌斉唱の次第に移り、市歌の伴奏が流れた瞬間、歌声ではなく、どよめきに似た声が会場内に響き渡るということです。出席された皆さんは、いかがお感じでしょうか。 その原因は、市歌を初めて聴くからなのか、知らないからなのでしょうか。
式典では国歌斉唱、市長・教育長・議長挨拶等、厳粛な式典を開催しているにもかかわらず、式典の名称に式の文言がありません。公式名称は成人祭ではなく成人式にするべきと考えますが、見解をお聞かせください。 4点目、民法が改正され18歳から成人となる令和4年度以降も、吹田市はこれまでどおり20歳を対象にした式典を開催する方向ですが、名称はどうされるおつもりですか、見解をお聞かせください。
◎こども若者部次長兼こども若者政策課長(岩井耕二) 映像配信については、基本的には、主催者挨拶ですとか、あと国歌斉唱であったりとか、そういったものについて映像を事前に撮らせてもらって流させていただくということと、あと、去年やらせていただいて、一定好評だったのが、新成人の方が中学校等に通っていたときの担任の先生からのメッセージです。
この数年は多くの子どもたちが楽しめる式典にすべく、消防車への乗車体験や煙ハウス体験なども行っていますが、一方では国歌斉唱や団員への表彰を行っているときにも騒がしかったこと、式典プログラムの入替えにより、消防団員への表彰時には来客数が半分になったことなど、式典の趣旨を超えたイベントではないかとの意見も聞かれました。
国歌斉唱の際は、起立、脱帽の上、国旗のほうを向いて斉唱するのが社会常識です。国旗に向いて、正対して、国歌斉唱をしている学校数をお答えください。 ○木村裕議長 教育監。 ◎大江慶博教育監 アナウンスや事前指導により、児童、生徒を国旗に正対させて国歌を清聴する学校数は、小学校22校、中学校11校の計33校でございます。 以上でございます。 ○木村裕議長 20番 藤木議員。
2つ目は、「本会議において国歌斉唱の自粛協力について」であります。 以上で議会運営委員会の協議案件は全て終了いたしました。 その他として何かございませんでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○中河 委員長 発言もないようでありますので、これにて議会運営委員会を終了いたします。
国歌斉唱はピアノ伴奏が望ましいと我々会派は考えますが、ピアノ伴奏をしている学校数をお答えください。国歌以外の歌を斉唱する際で、カセットやCDを使用せず、ピアノやブラスバンドの楽器で伴奏する学校数をお答えください。他の歌は楽器伴奏なのに、国歌斉唱だけが楽器演奏しない理由を、学校名を付してお答えください。 通常はあいうえお順の名簿順で卒業証書授与を行いますが、背の順で授与してる学校数をお答えください。
次に、小学校教員が職務命令に反し、卒業式において起立して国歌斉唱を行わなかったことを理由に、再任用をしなかったことに関する訴訟については、本市の全面勝訴とした大阪高等裁判所の判決を不服とし、控訴人が上告及び上告受理の申し立てを行っておりましたが、先月5日、最高裁判所は上告棄却及び上告不受理を決定し、本市の全面勝訴が確定いたしました。
(20番藤木議員登壇) ◆20番(藤木栄亮議員) 次、国歌斉唱はピアノ伴奏が望ましいと考えております。国歌をピアノ伴奏している学校数をお答えください。 ○川本均議長 教育監。 ◎大江慶博教育監 国歌をピアノで伴奏する小学校は1校、中学校も1校でございます。 以上でございます。 ○川本均議長 20番 藤木議員。
なお、先ほどは国歌斉唱の際に、機械トラブルにより不手際がございまして、大変申しわけございませんでした。事務局を代表しおわび申し上げます。 ○水落康一郎 議長 これより議事に入ります。 日程第1、本日の会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において、天野議員及びあらさき議員を指名いたします。
(20番藤木議員登壇) ◆20番(藤木栄亮議員) 次、国歌斉唱はピアノ伴奏が望ましいと我々会派は考えております。ピアノ伴奏をしている学校数をお答えください。 ○柿原真生副議長 教育監。 ◎大江慶博教育監 小学校1校でございます。 ○柿原真生副議長 20番 藤木議員。
最後に、入学式、卒業式での国歌斉唱について。 一般的に国歌斉唱の際は起立、脱帽の上、国旗に向いて斉唱するのが社会常識です。市長もそのようにされております。しかしながら、私が出席した小・中学校の入学式、卒業式で生徒、教師、父兄、保護者が国旗を向いて斉唱する姿など見たことがありません。ここでも学校の常識は社会の非常識、いつまでこんなやゆをされれば気が済むのでしょうか。
まず、平成26年8月に大阪府及び本市を被告として提起された、小学校教員が職務命令に反し、卒業式において起立して国歌斉唱を行わなかったことを理由に再任用をしなかったことに関する訴訟については、昨年5月に言い渡された大阪地方裁判所の判決を不服とし、原告が控訴しておりましたが、本年3月28日、大阪高等裁判所において判決の言い渡しがありました。
次に、平成26年8月に大阪府及び本市を被告として提起された、小学校教員が職務命令に反し、卒業式において起立して国歌斉唱を行わなかったことを理由に、再任用しなかったことに関する訴訟について、本市の全面勝訴でございましたが、相手方は判決に不服であるとして控訴し、8月1日、大阪高等裁判所から本市へ控訴状が送達されました。 本市といたしましては、訴訟代理人を選任の上、適切に対応してまいります。
次に、平成26年8月に、大阪府及び本市を被告として提起された小学校教員が職務命令に反し、卒業式において起立して国歌斉唱を行わなかったことを理由に再任用しなかったことに関する訴訟について、5月10日、大阪地方裁判所において判決の言い渡しがありました。判決は、原告の請求をいずれも棄却もしくは却下するもので、本市の全面勝訴でございました。
〔国歌斉唱〕 御着席ください。 次に、市民憲章を唱和いたします。 議会運営委員長に発声をお願いいたします。大谷議会運営委員会委員長。 ◆7番(大谷真司議員) (登壇)それでは、市民憲章を唱和させていただきますので、御起立をよろしくお願いします。後に引き続いて御唱和をお願いいたします。 〔市民憲章唱和〕 ○寺坂修一 議長 どうも御協力ありがとうございました。
プログラム内容については、国歌斉唱、主催者の挨拶、来賓の祝辞と紹介、新成人の誓い、また式典をお祝いするイベントを企画し、本市らしい華やかな内容となっております。また、青少年育成関係団体や認定こども園からは、毎年ご支援をいただいております。 しかしながら、昨今の厳しい財政状況や環境面等により、現在のような形態をとることは難しくなっております。
プログラム内容については、国歌斉唱、主催者の挨拶、来賓の祝辞と紹介、新成人の誓い、また式典をお祝いするイベントを企画し、本市らしい華やかな内容となっております。また、青少年育成関係団体や認定こども園からは、毎年ご支援をいただいております。 しかしながら、昨今の厳しい財政状況や環境面等により、現在のような形態をとることは難しくなっております。
国歌斉唱はピアノ伴奏が望ましいと我々会派は考えますが、ピアノ伴奏をしている学校数をお答えください。 ○小北一美議長 学校教育部長。 ◎羽間功学校教育部長 国歌斉唱をピアノ伴奏している学校は小・中学校ともにございません。 以上でございます。 ○小北一美議長 20番 藤木議員。