1294件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大阪市議会 2024-02-29 02月29日-03号

さらに、本市は、令和2年の国勢調査の結果によると、65歳以上の高齢者単身世帯数が全国の市町村でランキング1位の21万3,260世帯であります。 このことから、ガイドライン策定論点整理等の全てが終わるまで待っているのでは遅いと思います。本市として、ガイドライン策定を待つことなく、すぐにでも取組を進めていくべきと考えますが、市長のお考えをお聞かせください。

大阪市議会 2023-06-09 06月09日-05号

条例案の各行政区における定数は、公職選挙法15条6項、8項及び施行令144条に沿って、算出基礎となる人口には最新の令和2年の国勢調査の数字を使用し、人口に比例した形で行政ごと議員定数を定めております。 定数算出方法は、昭和37年の旧自治省回答に沿って、全大阪市の全人口に占める各行政区の人口割合を考え、この割合で70の議員定数を配分する方法を取っております。

大阪市議会 2022-10-27 10月27日-04号

これは、夜間人口におけるカバー率であり、直近国勢調査における大阪市の昼間人口や今後のインバウンドの増加を踏まえると、カバー率が充足しているとは言えないと思います。 有事の際に避難できる緊急一時避難施設を、市内中心部に偏ることなく、周辺部にまで広範囲に指定すべきであります。かつ、早急に取り組むべきと考えますが、市長の御所見をお伺いいたします。 ○議長(大橋一隆君) 松井市長。     

吹田市議会 2022-09-08 09月08日-02号

中野勝危機管理監 災害時帰宅困難者の対応に係る数点の御質問についてでございますが、まず本市における昼間人口基礎となります流出人口及び流入人口につきましては、令和2年(2020年)国勢調査によりますと、本市から市外就業、就学している方が11万621人、市外から本市就業、就学している方が9万6,078人でございます。 

枚方市議会 2022-09-05 令和4年9月定例月議会(第5日) 本文

高齢化に伴い、ひとり暮らし高齢者増加傾向にあり、直近国勢調査によると、本市の65歳以上の単身高齢世帯は1万9,836世帯で、10年前と比較すると約5,000世帯増加している状況です。ひとり暮らしの場合、家族がいる方に比べて社会的にも孤立しやすくなることから、認知症の進行や消費者トラブル孤独死などの問題にもつながり、権利擁護取組重要度は高く、早急に取り組むべき課題であると考えます。  

大東市議会 2022-03-23 令和 4年 3月定例月議会−03月23日-04号

北九州市の人口は92万7,000人で、比較にはなりませんけれども、5年ごと国勢調査で4回連続人口減少数がワースト1位という結果になってしまいまして、それに対する対策として、新しいことを始めやすい都市、北九州市ということをコンセプトに、ビジネスや暮らし、子育てなど、新しいことを始める環境であることをPRし、若者世代の定住や移住の促進を推進してるということです。

枚方市議会 2022-03-23 令和4年予算特別委員会(第5日目) 本文 開催日: 2022-03-23

地方消費税交付金は、都道府県間での清算後の額の2分の1を市町村に、国勢調査による人口経済センサス基礎調査による従業者数を1対1で案分し、交付されるものです。  なお、平成26年4月1日以降の税率引上げ分については社会保障費財源分とされ、使途が限られており、この分については人口のみで案分されております。  

大阪市議会 2022-03-04 03月04日-04号

前回国勢調査においても、大阪市の人口増加を続けていることからも、これまで取り組んできた現役世代への重点投資をはじめとする様々な改革が功を奏していると言えます。 今後も、大阪市としては、人口減少に歯止めを利かせるとともに、まち活力を維持し、大阪市が発展していくよう努力を続けることが必要であります。

大阪市議会 2022-03-03 03月03日-03号

令和2年国勢調査の結果、前回平成27年調査比較をすると、市の中心部人口増加により、市全体の人口増加していますが、市の周辺部では人口減となっています。24区のうち9区では人口減となり、減少率では、西成区が5.2%と最も高く、次いで大正区が4.7%、住之江区が2.4%でありました。市の周辺部では少子高齢化も特に進んでおり、まち活力が損なわれつつある状況です。 

池田市議会 2021-12-24 12月24日-04号

最後の項目といたしまして、先日発表になった国勢調査の結果を踏まえて、幾つか質問をさせていただきます。 今回の国勢調査の結果では、全国的には、人口減少が加速化していることが明確になったわけでありますが、本市では、逆に1,924人増えて10万4,993人となっております。それは喜ばしいことではありますが、詳細に見ていくと、本市の今後の課題が浮き彫りとなっております。 

吹田市議会 2021-12-06 12月06日-05号

私が今、持っている大阪総務部統計課令和2年国勢調査人口等基本集計結果の大阪概要版によりますと、人口増加数では大阪市の6万1,227人に続いて吹田市は1万1,099人で府内2番目、また増加率では島本町の3.15%に続いて2.96%で、これもやっぱり2番目となっています。これだけの新しい吹田市民が増えてきています。住民税の増収につながっているわけです。