大阪市議会 2024-03-27 03月27日-06号
これに対して理事者から、大阪の魅力を国内外に発信することを目的に実施している御堂筋ランウェイについて、令和6年度は実施エリアを拡大し、魅力あるコンテンツを数多く実施するとともに、御堂筋上で万博のPRをはじめとする様々なブース展示の実施を検討するなど、さらなるにぎわいの創出と万博の機運醸成に努めていく。
これに対して理事者から、大阪の魅力を国内外に発信することを目的に実施している御堂筋ランウェイについて、令和6年度は実施エリアを拡大し、魅力あるコンテンツを数多く実施するとともに、御堂筋上で万博のPRをはじめとする様々なブース展示の実施を検討するなど、さらなるにぎわいの創出と万博の機運醸成に努めていく。
これから長期にわたり、未来医療国際拠点がその役割を果たしていくことが重要であり、本市といたしましては、この間の議会からの附帯決議等を踏まえ、拠点の事業内容や経営の健全性の確認など、定期的かつ適切に行っていくことはもちろんのこと、国内外への情報発信によりまして、多様な人々を引きつけ、新たな周辺民間開発における関連企業の集積につなげるなど、未来医療国際拠点を核とした特色のある中之島のまちづくりの実現につなげてまいります
ぜひ、展示内容の充実などにより、国内外から多くの来館者を呼び込み、大阪の活性化につなげていただきたく、市長の御所見をお伺いいたします。 ○議長(片山一歩君) 横山市長。
御堂筋のさらなるブランド化に向け、国内外から訪れる人々を魅了する風格のある町並みと多様で高質なにぎわいの空間の創出に引き続き取り組んでいく旨、答弁がありました。 なお、そのほかの議案については、質疑等はありませんでした。 以上、簡単ではありますが、都市経済委員会の審査の報告といたします。 ○議長(片山一歩君) 56番市政改革委員長吉見みさこ君。
これに対して理事者から、大阪・関西万博に向けては、デジタルを活用して博物館等のコレクションを紹介するとともに、館においても展示するほか、周辺施設と連携したイベントを企画し、観光事業者や交通事業者とも連携しながら、様々な媒体を活用して国内外に情報を発信する。大阪中之島美術館については、館が所蔵するコレクションの常設展示や夜間開館の実施について今後機構に指示することとしている旨、答弁がありました。
さらに、70年万博がそうであったように、会場内で展開された未来の技術やサービスが新たなイノベーションとなって、地元をはじめ国内外の企業等により実用化されることで、大阪、関西、ひいては日本全体の成長・発展につながってまいります。私としては、これこそが万博の開催意義だと考えており、市民の皆様の理解が今以上に進むよう、引き続き全力で取り組んでまいります。
また、有識者の活用状況については、高度な専門知識、経験を有する人材3名が特任顧問として活動しており、専門的見地からのアドバイスや国内外の金融系企業との面談の機会の提供などを受けている。引き続き、各顧問が有する知見やネットワークを生かしながら、積極的に金融系外国企業等の誘致活動を展開していく旨、答弁がありました。 なお、そのほか議案については、質疑等はありませんでした。
今後は、人体への影響などのまだ解明されていない部分や、国内外の健康に対する科学的知見、対策方法など、最新の情報を収集するとともに、大阪広域水道企業団と大阪市水道局の水質管理に注視し、水道水の安全管理を徹底してまいります。 ○野上裕子 議長 16番・北村議員。 ◆16番(北村哲夫議員) 分かりました。
2025大阪・関西万博の開催は、その水都大阪の魅力を国内外に広く発信できる絶好の機会となります。万博を訪れる約2,820万人の来訪者に、船に乗って大阪の歴史ある水辺の情景に触れたり、大阪の見どころを回遊して楽しんでもらうことが非常に重要です。
例えば、ニシエリアの玄関口となります弁天町駅は、夢洲に直結するOsaka Metro中央線と、ミナミやキタをつなぐJR大阪環状線の結節点として、今後、国内外から訪れる多くの方々が利用されることが見込まれることから、非常に大きなポテンシャルを有していると考えます。
テーマへの認知度や来場意向度などを高めるため、官民で連携し、国内外へ情報発信や、大阪全域でのプロモーション活動等を展開していきます。 また、夢洲におけるインフラ整備をはじめ、万博会場までの快適なアクセスルートの整備や主要集客エリアにおける魅力向上など、環境整備を着実に進めてまいります。
また、接種の効果につきましては、国内外のデータ分析を基に、厚生労働省において感染予防、発症予防、重症化予防、それぞれについて一定の効果があると評価されており、令和5年度につきましても継続の方針が示されたところです。 今後につきましても、引き続き安全な接種体制の確保に努めてまいります。 次に、当部所管の介護事業所からの間違った請求事例につきましてお答えいたします。
特に、大阪・関西、そして大阪の成長の起爆剤となる2025年大阪・関西万博を成功させるとともに、そのテーマであるいのち輝く未来社会を大阪市において実現し、国内外に広げていただいて、大阪の経済がさらに活性化することを願っておりますし、大阪の都市格、知名度が世界に圧倒的なものとなることを願っておるところであります。
これは国内外における経済活動が回復基調にあることを考慮したものでございます。 次に、固定資産税土地家屋は62億9,027万5,000円で4,644万6,000円の増加、率にして0.7%の増加を見込んでおります。
統合型リゾート(IR)、いわゆるカジノにつきましては、国際会議場などのMICE施設やエンターテイメント施設など、観光集客施設が集まる国際観光拠点であり、国内外から人・モノ・投資を呼び込み、大阪・関西の持続的な経済成長につなげることを目的として、現在、大阪府・大阪市を中心に整備が検討されています。
インテックス大阪をさらに国内外に知ってもらうために、ニュートラムの駅名を現在の中ふ頭からインテックス大阪前への変更をしてみたらどうでしょうか。次の市長への引継ぎをお願いいたします。 そして、大阪・関西初の展示会をインテックス大阪に積極的に誘致することで、大阪・関西全体に活性化をつなげていっていただきたいと思います。 次に、大阪・関西万博について3点まとめてお伺いをいたします。
(市長松井一郎君登壇) ◎市長(松井一郎君) 万博開催時には国内外から多くの方々が大阪に来られるので、万博会場以外にもいろんな方面に足を運んでもらいながら、大阪のまちを知ってもらい、大阪のよさを感じてもらいたいと思います。
また、国内外から多くの観光客が訪れたときは、池田市のイメージダウンにもなりかねません。 そこで、多くの議員が以前から訴えられていましたが、喫煙スペースをボックス化し、排気装置の設置や最新システムを導入した喫煙スペースの設置は、受動喫煙防止に有効な手段だと考えます。ぜひとも、阪急池田駅北側の喫煙スペースのボックス化を検討していただきたいと思いますが、御見解をお伺いいたします。
大阪・関西万博開催時には国内外から大勢の方が関西国際空港を利用して万博会場に来場されることが予想されますが、空港と万博会場を直接行き来するだけではなく、途中、本市のほうにも訪れていただきたいと考えてございます。そのためには、おいしい食べ物、名所、おもてなしの三つの要素が重要であると考えております。
また、大阪・関西万博の際には国内外から多くの方々が大阪を訪れることから、万博開催期間中はもとより、開催前から様々な趣向を凝らしたイベントを開催するなど大阪中之島美術館の認知度をさらに高め、にぎわいづくりによるエリア活性化をさらに推進していくべきと考えますが、市長の御所見をお伺いします。 ○議長(大橋一隆君) 松井市長。