高槻市議会 2020-12-16 令和 2年第6回定例会(第4日12月16日)
評価替えで上がる土地については、そのまま据え置くということになりそうですが、市の来年度の固定資産税評価替えに対して、新型コロナの影響を考慮する考えがあるのか、お答えください。 次に、国民健康保険料、介護保険料の値上げについてです。国民健康保険料は、大阪府の統一保険料に合わせなければいけないことに伴い、3年間連続して値上げになりました。今後についても3年間は連続値上げになります。
評価替えで上がる土地については、そのまま据え置くということになりそうですが、市の来年度の固定資産税評価替えに対して、新型コロナの影響を考慮する考えがあるのか、お答えください。 次に、国民健康保険料、介護保険料の値上げについてです。国民健康保険料は、大阪府の統一保険料に合わせなければいけないことに伴い、3年間連続して値上げになりました。今後についても3年間は連続値上げになります。
次の68ページにまいりまして、13節委託料は、平成30年度の固定資産税評価替えなどの関連業務委託、空中写真等地図関連整備業務委託、納付コールセンター業務委託が主なものでございます。69ページにまいりまして、14節使用料及び賃借料は、登記情報システムや課税資料のイメージファイリングシステム使用料が主なものでございます。
指定区域の土地、家屋については、来年度の固定資産税評価替えの際に評価を見直すことになっているのか、お尋ねします。 以上、3項目について明確な答弁を求め、壇上での質問を終わります。 (拍手起こる) ○細井馨議長 小南市長。 (小南市長-登壇) ◎市長(小南修身) 日本共産党、難波議員さんのご質問にお答えをさせていただきます。 土砂災害(特別)警戒区域の指定についてというご質問でございます。
なお、今回、現システム提供事業者との随意契約を締結しようとする理由といたしましては、平成27年度の固定資産税評価替えへの円滑な対応、さらに他の事業者からの概算費用を徴収したところ、現システム提供事業者に比べ高額であったことから、先般の判断に至ったものでございます。 次に、言語担当制につきましてお答え申し上げます。
次に、15ページでございますが、項2徴税費、目1徴税費におきまして、1億2158万3000円の追加補正をいたしますもので、平成15年度の固定資産税評価替えにかかります土地鑑定業務として2280万4000円を増額いたし、市税の過誤納還付金として9877万9000円を増額いたすものでございます。
来年は固定資産税評価替えの年であり、安定した税財源がさらに縮小し、それが及ぼす影響は大きいでしょう。 今後、景気の低迷や地価の下落はあっても、急な回復はないでしょう。人口も急増していないのですから、納税義務者数も増えず、市税の増収も見込めません。 他方、少子・高齢化社会の到来で福祉政策を中心に行政需要は拡大するため、財政状況は厳しくなり、それが相当長期間続くと覚悟しなければなりません。
これは、審議過程でも趣旨を説明いたしましたが、ことし行われる固定資産税評価替えに問題があります。前回の平成6年の評価替えのときにも、既にその3年前より地下が下落し、土地の公示価格が下がっていました。それにもかかわらず、当時の政府・自治省の方針で、固定資産税の課税の基準となる土地の評価額を一気に公示価格の7割に引き上げてしまいました。
きな社会問題になっている当市でも観心寺付近にこの建設計画があるがそのような問題はないのか、市民から色々取りざたされているが 2、市の補助金はいくらか(デイサービスなど) 3、民間の建設であるのに、住民への説明会に市の職員が参加しているが、これは市の方針であるのか 4、自然環境と歴史的景観の保全の面から問題があるのではないか 5、民間まかせにせず、公営でやるべきでないか件名 2、来年度の固定資産税評価替え
2 来年度は3年に1度の固定資産税評価替えの年に当たっていますが、先日自治省は全国の都道府県別の宅地の固定資産税評価替えの推計を報告、3年前と比べて約25%下落しているが、大半の納税者の税負担は、前回納税額の急上昇を緩和するため段階的引上げ措置を受けているため、直ちには軽減につながらないと予想しています。
しかも政府は、この破綻を前に、この9月3日、97年度の固定資産税評価替えに備え、土地の評価を公示地価の7割を目安に実施することなどを明文化した大臣告示の形で固定資産評価基準の改悪を行いました。
よって、本市議会は政府に対し、平成9年度固定資産税評価替えに当たっては、平成3年度以前の評価方法とし、固定資産税のより適正な課税と市民の理解が得られる方策を講じるよう要望する。 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。
平成3年当時の基準地価に対する固定資産税評価額の水準は10%弱程度となっていたところでございますが、平成6年度の固定資産税評価替えにより、この水準を7割程度まで引き上げることとされ、これに伴い固定資産税評価額の対前年度上昇率は江坂で3.5 倍、千里山で3.3 倍となったところでございます。
について 要 旨 一、市は「今回の評価替えは、増税をしようとするものではない」と言っているが、実際には増税になるのではないか 二、増税につながる固定資産税評価替えを中止するとともに固定資産税の減免制度を拡充せよ 三、都市計画税の税率一〇〇分の〇・三を〇・二に引き下げよ件 名 二、千代田駅周辺に公営駐車場を設置せよ件 名 三、寺ケ池の粗大ゴミを清掃せよ 要 旨 一、現在寺
この市税条例の改正の中には個人市民税の所得割と均等割の非課税限度額の引き上げがあり、これはよいわけですが、同時に固定資産税評価替えによる大増税につながる案件が入っております。来年度実施の固定資産税の評価替えは、従来の評価替えと違って、評価方式を地価公示価格の七割にするものであります。その結果は、評価額は市内で、今答弁がありましたように平均二・五から四倍、高いところでは六倍に上がるわけであります。
この条例改正案の主要なものは、94年度の固定資産税評価替えに伴う所要の整備を行おうとするものであります。周知のように、自治省は、公的土地評価について相互の均衡と適正化を図るといううたい文句で、94年度固定資産税評価替えについて、いままで公示価格のせいぜい2割程度であった評価額を7割にするとの決定をいたしました。数倍にも上る大幅引き上げであります。
堺市地域下水道条例 議案第12号 堺市文化財保護条例 議案第14号 堺市議会議員その他の報酬等に関する条例の一部を改正する条例 議案第20号 土地改良総合整備事業の計画策定について 日程第三 議員提出議案第2号 堺市市税条例の一部を改正する条例 日程第四 (討論、採決) 請願第 1号 固定資産税評価替え
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃委員会│ 番 号 │ 件 名 ┃ ┣━━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃平 審│ │ ┃ ┃成 査│ │ ┃ ┃3 特│ 請願第1号 │固定資産税評価替え
………297 採 決…………………………………………………………………………………………299 ①平成3年度各会計予算及び関連議案等13件一括 (起立採決~原案可決)…………………………………………………………………299 ②議員提出議案第2号堺市市税条例の一部を改正する条例 (起立採決~原案否決)…………………………………………………………………299 請願第1号 固定資産税評価替え
監査委員報告第29号 定例監査結果報告 監査委員報告第30号 例月現金出納検査結果報告 監査委員報告第31号 工事監査結果報告 日程第四 (提案理由説明、質疑、委員会付託〜予算委員会) 議員提出議案第 2号 堺市市税条例の一部を改正する条例 日程第五 (委員会付託〜予算委員会) 請願第1号 固定資産税評価替え
監査委員報告第29号 定例監査結果報告 監査委員報告第30号 例月現金出納検査結果報告 監査委員報告第31号 工事監査結果報告 日程第四 (提案理由説明、質疑、委員会付託〜予算委員会) 議員提出議案第 2号 堺市市税条例の一部を改正する条例 日程第五 (委員会付託〜予算委員会) 請願第1号 固定資産税評価替え