池田市議会 2022-06-27 06月27日-02号
具体例としましては本の読み聞かせや、放課後・土曜日の学習支援、図書館活動の支援、校内の環境整備等を実施しておるところでございます。 一方、校内のエアコン清掃については、PTA行事として行っている学校もあると聞き及んでおります。 今後も、学校及び地域社会が子どもたちにとって魅力ある学習・生活の場となるよう支援していきたいと考えております。以上でございます。 ○小林義典議長 総合政策部長。
具体例としましては本の読み聞かせや、放課後・土曜日の学習支援、図書館活動の支援、校内の環境整備等を実施しておるところでございます。 一方、校内のエアコン清掃については、PTA行事として行っている学校もあると聞き及んでおります。 今後も、学校及び地域社会が子どもたちにとって魅力ある学習・生活の場となるよう支援していきたいと考えております。以上でございます。 ○小林義典議長 総合政策部長。
市内でのハード面での図書館整備は一定整備されてきた中で、今後10年間のソフト事業をどのように展開していくのか、図書館活動の指針となる(仮称)吹田市立図書館サービス基本計画の策定を予定しているので、市民アンケートを実施されたということで、このように市民の意見、要望を集約していくことは大切なことと思っております。
そして分類しますと学校徴収金のうち「図書館 活動費」「用紙費」「共有の副教材費」「環境整備用消耗品費」などは公費負担とすべきであります。ところが、これらは平成30年度小学校で総額約1376万円、中学校では1501万円の年間約2900万円も本来は公費で賄うべきものが保護者負担となっています。
61 ◯辻本雅一社会教育部次長兼中央図書館長 本市における図書館活動は、昭和27年の大阪府立枚方ブックステーションの設置に始まり、昭和48年の枚方市立図書館条例の施行により、枚方図書館が発足し、図書館分室の設置を進め、昭和50年代には最大16分室を運営していました。
図書館では、令和元年度に活動を開始した本の修理ボランティアにとどまらず、更に地域住民が主体的に図書館活動に関われる環境を整備し、住民参加の「場」としても図書館活動を活性化してまいります。
図書館活動や公民館活動、スポーツ、レクリエーション活動なども対象になると考えられることから、学校教育と社会教育とで連携し、計画、体制を初めカリキュラムなどの整備が急がれます。こども読書推進計画、スポーツ推進計画、それぞれの計画と取り組まれている現状、今後の取り組みについてお伺いいたします。 ○片岡由利子議長 それでは、4点目につきまして教育部長の答弁を求めます。
67 ◯教育部参与(稲垣豊司君) まず、改正の理由ということでございますけれども、これまでは図書館活動に理解と熱意がある者ということで、市が人選をして、その方にお願いをしてきたということでございますけれども、今回の改正で、広く一般市民の方から公募を広く募るということでございます。
さらに、平成30年8月から9月にかけまして市民アンケートを図書館活動団体及び外国人ヒアリングを実施し、同年8月と10月におきまして新しい図書館を考える市民ワークショップを合計3回開催いたしました。そのほか、小学生と中高生へのアンケート及び泉大津駅利用者へのヒアリングも実施いたしております。
昭和47年、図書館活動が活発な高知市、町田市、調布市の市長さんと図書館長さんをお招きして、市民が歩いていける図書館を市民参加でつくること、本をたくさん置いて市民の期待に応えることが基本だと、その3市の図書館長さんが力説されて、当時の山村市長さんがそれを受けて、5カ年計画で町田市に負けない図書館をつくるんだと、こう表明されたと書かれてあります。
第2条のところに、図書館活動の推進に必要な事業に関すること、そういうようなことをうたわせていただいております。その中で、今御指摘の読書活動、そういうのも含まれるというふうに理解しております。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(三重松清子君) 植松議員。
それから、利用者の読書事実、利用事実は、図書館が業務上知り得た秘密であって、図書館活動に従事する全ての人々は、この秘密を守らなければならない。これが図書館の自由に関する宣言です。こういったものに、このマイナンバーが反するものであると。あるいは、情報が漏れたときに、誰が何を読んでいたかという、その利用傾向といいますか、思想の傾向まで第三者が察知すると。
それから、もう一つは、日本図書館協会というところが公立図書館の任務と目標というものを発表しているわけなんですが、その中では、創設・増改築に当たっては地域の住民の意向が十分反映されなければならないとか、施設の面ばかりでなく、年次計画の策定や日常の図書館活動の企画についても住民の参加が欠かせないというふうにしておるわけですが、そういう点では、私は、この新図書館建設までの経過について、図書館適正配置等検討委員会
現在は、第3次グランドビジョンとして、基礎的な図書館サービスの充実、各種課題解決のための支援、教育的役割を重視した取り組みの推進、魅力的かつ効率的、効果的な運営体制の構築を柱に、さまざまな取り組み、図書館活動を行っております。
つまり町民の方々を巻き込んで、人づくりまちづくりを支える成長する図書館、豊能らしい図書館活動を展開したいというふうに考えています。 ○議長(福岡邦彬君) 井川佳子議員。 ○5番(井川佳子君) そうなんです、開架図書は武雄市に負けないんですね。20万冊もあるということなんです。それで、つくりを館長に聞きますと、手前の書架は低くなっている。奥は高くなっている。
図書館支援市民活動団体の図書館フレンズいまりは、図書館の建物と同じく2015年に設立20周年を迎え、図書館と別組織の市民活動団体で、会員の会費で運営され、図書館活動をサポートしており、講演会の企画・実施、古本市や会誌の発行を行っており、図書館内の一角にフレンズいまりの事務所が設けられていました。個人情報を持つことになる職員の仕事とは一線を画し活動されています。
「本市の図書館は、平成25年に新たな2館が設置され、今まで以上に活発な図書館活動が展開されていますが、今後、これらの活動をより充実し、発展させて、市民の生涯学習の成果をまちづくりに活かし、より豊かな文化あふれる都市の創造につなげていくことが必要です。
「本市の図書館は、平成25年に新たな2館が設置され、今まで以上に活発な図書館活動が展開されていますが、今後、これらの活動をより充実し、発展させて、市民の生涯学習の成果をまちづくりに活かし、より豊かな文化あふれる都市の創造につなげていくことが必要です。
○(川口教育管理部参事) 図書館活動に参加いただくボランティアの育成や支援につきましては、まず朗読の基本を学ぶ朗読技術講座を年間20回、1年置きに実施しております。また、ボランティアのスキルアップのための講座といたしまして、音訳者や対面朗読者のブラッシュアップ講座をそれぞれ毎年開催してきたところでございます。
第2次グランドビジョンで示されていた「図書館活動への市民参加と市民意見の反映」では、その成果と課題の中で、市民や学識経験者などの第三者の意見を図書館運営に反映させるための外部委員会の設置について触れられておりませんが、お考えを伺います。
そこで、少なくとも各地区に1名の学校司書を配置し、学校図書館活動を充実させていきたいと考えておりますが、今すぐには実現できないのが現状でございます。 そこで、各学校の図書館教育担当者が、毎月集まり、情報交流をしております。さらに、今年度からは学校司書もこの図書館部会に参加し、取り組みの浸透を図ってもおります。