池田市議会 2021-12-24 12月24日-04号
市営住宅の供給方針につきましては、将来における世帯数などから、公営住宅の施策対象となる著しい困窮年収未満の世帯数を推計し、府営住宅を含めた目標管理戸数を設定したところでございます。 今後も社会情勢の変化、住宅困窮者の状況を踏まえ、必要に応じた目標管理戸数の見直しの検討を行ってまいりたいと考えております。以上でございます。 ○西垣智副議長 福祉部長。
市営住宅の供給方針につきましては、将来における世帯数などから、公営住宅の施策対象となる著しい困窮年収未満の世帯数を推計し、府営住宅を含めた目標管理戸数を設定したところでございます。 今後も社会情勢の変化、住宅困窮者の状況を踏まえ、必要に応じた目標管理戸数の見直しの検討を行ってまいりたいと考えております。以上でございます。 ○西垣智副議長 福祉部長。
市営住宅の供給方針につきましては、将来における世帯数などから、公営住宅の施策対象となる著しい困窮年収未満の世帯数を推計し、府営住宅を含めた目標管理戸数を設定したところでございます。今後も、社会情勢の変化、住宅困窮者の状況を踏まえ、必要に応じた目標管理戸数の見直しの検討を行ってまいります。以上でございます。 ○前田敏議長 小林吉三議員。 ◆小林吉三議員 御答弁ありがとうございました。
市営住宅の拡充につきましては、今後30年間における公的賃貸住宅の需要を推計した結果、公営住宅の施策対象となる著しい困窮年収未満の世帯数は、中長期的に減少傾向となっていくものとして、市営住宅長寿命化計画において目標管理戸数を設定したところでございます。
市営住宅の供給方針につきましては、将来における世帯数などから、公営住宅の施設対象となる著しい困窮年収未満の世帯数を推計し、市営住宅長寿命化計画において、府営住宅を含めた目標管理戸数を設定したところでございます。
◎川田 住宅改良室次長 今後の計画戸数でございますが、国土交通省が提供するストック推計プログラムというのを活用いたしまして、今から大体30年後ぐらいですね、2040年までの5年ごとの新しい困窮年収未満の世帯数を推計し、その結果をもとにおおむね35年に必要となる公営住宅のストック量を求めております。
次に、低家賃住宅の需要についてでございますが、今後30年間における公的賃貸住宅の需要を総務省が公表している国勢調査の人口・世帯数値等をもとに推計した結果、著しい困窮年収未満の世帯数は中長期的には減少傾向となっているものと認識しております。
(2)の将来の必要量の推計については、まず、①著しい困窮年収未満世帯数を推計いたします。第1にAの世帯数の推計としましては、推計人口に推計世帯主率を乗じて、将来時点の世帯数を算出いたします。そのうち、Bの借家世帯数の推計としましては、Aの世帯数に所有関係別構成比を乗じて、将来時点の借家世帯数を算出いたします。
しかしながら、平成20年3月作成のストック総合活用計画におきましては、目標管理戸数は泉南市における公営住宅層に低廉な家賃の賃貸住宅を加えますと、住宅を必要とされる著しい困窮年収未満の世帯数を上回っておりまして、おおむねストックで必要数は確保しているものと判断をいたしております。現況管理戸数の維持を原則としているところでございます。 以上がストックの考え方でございます。