683件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤井寺市議会 2018-03-03 03月03日-02号

特に団塊世代が75歳以上になる2025年、平成30年を見据えた取り組みを第6期計画に引き続き発展していかなければなりません。保険料推移によって、介護給付費サービス内容が見えてまいります。そこでア.介護保険料基準額算定の考え方についてお聞きします。 以下の質問は自席で行います。 ○議長畑謙太朗君)  これより理事者に順次答弁を求めます。 まず1点目の(1)のアについて、清水福祉部長

茨木市議会 2017-12-05 平成29年第5回定例会(第2日12月 5日)

2025年の団塊世代後期高齢者への移行に伴って、多くの土地、家屋の相続が見込まれ、空き家、空き地問題の点から面への広がりが危惧されております。  そこで何点か確認をさせていただきたいと思います。まず本市世帯数住宅数、さらにそのうちの空き家数推移をお聞かせいただきたいと思います。  

箕面市議会 2017-10-06 10月06日-03号

財源としてのトータルバランスを考え、また人口推移を勘案した場合、団塊世代方々が75歳以上となられる2025年問題が大きな課題であるということは十分ご承知のはずであります。次世代への財政負担介護負担を考慮するならば、切れ目のない在宅医療在宅介護提供体制構築推進をはじめとする8つの事業項目を推し進めなければなりません。 

松原市議会 2017-10-03 10月03日-04号

一方で、団塊世代の全てが75歳以上となる平成37年までは高齢化がさらに進展するため、医療給付のあり方を含め、総合的な観点から検討された結果と承知した上で、苦渋の判断であったと考えております。 また、自己負担額の変更を初め、現在、定着している福祉医療費助成制度は、今後、一くくりではなく、障害者施策子育て支援施策へと、それぞれ異なった施策体系として位置づけられます。

高槻市議会 2017-09-25 平成29年第4回定例会(第3日 9月25日)

団塊世代が75歳以上となり、後期高齢者の割合が20%近くになる2025年問題が、今さまざまな施策を考える際の大きな課題一つとなっておりますが、日本人の平均寿命が85歳前後でありますから、さらに10年後、2035年前後から団塊世代死亡数が一気に増加し、それに伴い空き家も爆発的に増加すると言われており、本当に大きな負担を抱えることになるのは、それを相続する今30代、40代、さらにはその下の世代ということになります

門真市議会 2017-06-22 平成29年第 2回定例会−06月22日-03号

大阪社保協資料では、北河内全体の資料ですが、団塊世代がピークとなる2025年には30.8%になると推定されています。  こうした中、年をとっても安心して住み続けられる施策が、求められるところですが、安倍政権のもと、介護では高い保険料を払わされながら、サービス地域ボランティアに移行しサービスの安上がりを図り、事業者等処遇改悪を招く総合事業に置きかえる施策が推し進められています。  

箕面市議会 2017-06-22 06月22日-02号

団塊世代方々が75歳以上となられる超高齢化社会が、すなわち2025年問題が目前に迫っているとか、統計をとり始めた1899年以降初めて出生数が100万人を割り、97万6,979人であるとか、日本の人口が1920年の国勢調査開始以来初めての減少となったことなどなど、現実を直視したときに大局的に判断をするのか、一局面的でもって推断するのかが問われていると思います。 

枚方市議会 2017-06-02 平成29年6月定例月議会(第2日) 本文

第7期計画は、団塊世代が全て75歳以上になる2025年に向けて介護保険制度持続可能性を高めていくため、どのように事業を展開していくのかを定める重要な計画であります。そこで、まず、第7期計画策定における要点について、お伺いいたします。  最後に、4.市の債権管理について、お伺いします。  

大東市議会 2017-03-23 平成29年 3月定例月議会−03月23日-04号

団塊世代の方がお年いかれまして、65歳以上75歳までの方が対象となりますけれども、その高齢化に伴いまして、やはり医療費が相当かさんできていると。この大きな問題が国民健康保険財政を圧迫する要因となっております。 ○石垣直紀 副議長  16番・澤田貞良議員。 ◆16番(澤田貞良議員) まさしく、そこの制度的な、構造的な問題があって、基礎自治体としてできることとできないことあろうかと思います。

能勢町議会 2017-03-07 平成29年 3月定例会議(第2号 3月 7日)

2、地域活動ボランティア活動において、若年層団塊世代参加促進を初め、参加者の裾野を広げていくことが課題とされていますが、その方策をお伺いします。  3、これまでの住民アンケート調査から、ボランティア活動について住民の意識をどのように理解し、取り組まれますか。  4、新しく地域担当職員制度が設けられました。

泉南市議会 2017-03-03 平成29年第1回定例会(第1号) 本文 開催日: 2017-03-03

誰でも彼でもというわけではないんですけれども、そういうスクールカウンセラー、またソーシャルワーカー等々もあるんですけれども、ありがたいことに、やっぱり泉南市の中では、団塊世代の方が卒業されて、その中にも教師の方もいっぱいおられました。携わってこられた方というのはあるわけなんですね。  

阪南市議会 2017-03-01 03月03日-03号

2つ目ステージ健康長寿社会実現では、団塊世代後期高齢者となる時代を見据え、高齢者生活の質を高めながら健康寿命を延伸し、地域での元気で快適な暮らし促進する、まさに安心・安全で豊かな暮らしをしていく、そうした学び合いから活動へ、活動からまちづくりへというところをしっかりと書き込ませていただいております。