大東市議会 2023-09-25 令和 5年 9月定例月議会−09月25日-03号
その後、徐々に個人や団体利用が増え始め、現在ではマーケットやハンドメイド作品の販売、ワークショップなど、様々な催物に活用いただいております。 開催時はにぎわいを見せている状況でございます。 以上でございます。 ○野上裕子 議長 13番・光城議員。
その後、徐々に個人や団体利用が増え始め、現在ではマーケットやハンドメイド作品の販売、ワークショップなど、様々な催物に活用いただいております。 開催時はにぎわいを見せている状況でございます。 以上でございます。 ○野上裕子 議長 13番・光城議員。
その後、徐々に個人や団体利用が増え始め、現在ではハンドメイドやワークショップなど、青空市場でにぎわっている状況でございます。 また、より一層の末広公園の活性化を目的とした、令和4年度におきまして、だいとうパークスタイルと銘打って、令和5年1月から今月末まで、末広公園公民連携推進実証実験を行っております。
次に、同ページから186ページにかけての別表第5は、有料施設の利用料金の上限を規定しており、プール回数券や団体利用料金を条例から廃止することで、指定管理者の裁量で前売り券やシーズン券の販売を可能とするとともに、施設の利用促進を図るため、運動以外の利用料金を新設するものでございます。 恐れ入りますが、178ページにお戻りください。 附則としまして、この条例は公布の日から施行としております。
◎教育部長(丸山理佳) 1日の利用人数でございますが、総合体育館での1日平均利用人数は、直営時の令和元年度で286名、令和2年度はコロナ禍の下、臨時休館、開館時間の短縮、団体利用の自粛などの影響があったものの300名と、同等以上の利用がございました。その他の屋外施設につきましても、それぞれの施設により異なりますが、令和2年度は令和元年度と同等以上の利用状況でございます。
そのときの答弁として、「利用者が管理体制を取ることができる場合には、事前申込みにより、グラウンドを団体利用いただけることについて地域団体にお知らせするなど、グラウンドのさらなる活用に努めてまいります」とありました。 現状を見ると、さらなる活用は実施されていないように思いますが、今後どのように有効活用されていくのか、答弁をお願いいたします。
また、スポーツ施設や文化施設などは、定期的に利用されるサークル等の団体利用が多く、特に高齢者が多く利用される施設においてはキャッシュレス納付へのニーズが少ないといった面もございます。
一般利用や団体利用、学校水泳授業に利用されていますが、近年の酷暑の影響等により利用者は減少し、学校水泳も天候に左右されやすく、水泳授業の確保が困難な状況になってきております。 次に運動広場については、運動広場が5施設、テニスコートが4施設、青少年広場が8施設で、特にテニスコートの利用はピーク時に比べて約50%の減少となっております。
一般利用や団体利用、学校水泳授業に利用されていますが、近年の酷暑の影響等により利用者は減少し、学校水泳も天候に左右されやすく、水泳授業の確保が困難な状況になってきております。 次に運動広場については、運動広場が5施設、テニスコートが4施設、青少年広場が8施設で、特にテニスコートの利用はピーク時に比べて約50%の減少となっております。
改正の主な内容といたしましては、中体育室の団体利用に係る基本使用料を1年を通じて、全面1時間当たり240円増額いたそうとするものでございます。 なお、施行日は、令和3年4月1日とするものでございます。 以上、誠に簡単な説明ではございますが、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(福井浩二) 提案理由の説明は終わりました。
42 ◯堤 幸子委員 それぞれの施設の利用状況ですけれども、制度、事業計画に沿っての計画がされているということですけれども、先日公表された指定管理者管理運営評価表を見ますと、団体利用数と個人利用数ともに減少したとの内容が書かれています。 この利用者の減少については、駐車場の有料化の影響も大きいと思いますけれども、担当課としてはどのように分析しておられるのか。
今年度は何団体利用されていらっしゃいますか。 ○(山口コミュニティ推進課主任兼消費生活センター主任) 今年度、現在のところ、16団体の申請のほうを頂戴しております。 ○(西尾委員) 4団体ふえていただいたということで非常にうれしいですが、何か今年度、周知に取り組んだとか、昨年と違って何かされた、そういうようなことがあるんでしょうか。
ほとんどが土日や祝日の集客だと思いますので、今後はインバウンド旅行客の誘客や団体利用の促進などによって平日の集客にも力を入れていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。 次に、コロナウイルスの対策で流動的だとは思いますが、今後のイベントなどがあれば紹介してください。
なお、団体利用の特典でございますとか、回数券の販売なども検討中であり、またPFI事業との連携チケットなども検討されているということでございます。 具体的には、合宿所との相互利用により、双方の利用料金を割り引くような連携チケットを検討されていると聞いております。
今回、新しく整備していくホールというのは、そういう市民の団体利用というのも考慮してということですから、そういう意味では、この意見、結構聞く意見だったので、そういう整備は必要かなということで、ちょっと確認をさせていただきました。
実際には、12月5日の市ホームページにも公開され、12月12日には団体利用者に対する説明会でも報告されています。加えて、市立福祉センター錦渓苑利用者についても、体育館等の利用者と同じ取り扱いにすることで、準備が進んでいる事実があります。よって、このたび提出された請願第1号の趣旨は、既に達成されていることが明確と判断されますので、同請願には反対とします。 ○議長(峯満寿人) 堀川和彦議員。
まず、平成30年度の総合体育館の利用者数が記載されておりますけれども、各施設における平成29年度の団体利用者数及び平成30年度と比較した利用者数の増減をお答えください。
しかしながら団体利用でグラウンドを借りるとき何かは割引制度がないんですよね。そういう矛盾が発生していまして、今後高齢化社会に向けて、高齢者の方々、グループが施設を利用するときにはやはりある程度一定の減免措置というのをしていただければ非常に参加しやすい状況になるんじゃないかと思うのですけど、その辺はいかがですか。 ○議長(片山敬子君) 糟谷教育部長。
また、サッカーができる施設については、都市公園有料施設である王仁公園や中の池公園、香里ケ丘中央公園の3カ所のフェンス等で区切られた多目的運動広場において、事前申し込みによる団体利用の使用が可能であり、バスケットボールについては、車塚公園、楠葉東公園など市内8カ所の公園においてバスケットゴールを設置しておりますので、自由に利用していただくことができます。
まだ、ちょっと確認で、別の視点でお伺いしたいんですけれども、今回3万6,000円を計上したのが団体利用を見越してということでお伺いしているんですけれども、またテニス利用ということと2点確認をさせていただいていますが、去年の委員会でもお伺いしたかわかりませんけれども、この3万6,000円はテニスの利用に当たっていうと、再度確認でお伺いしたい。
改正の主な内容といたしましては、総合体育館大体育室の団体利用に係る基本使用料を、1年を通じて全面1時間当たり400円増額いたそうとするものでございます。 なお、本条例につきましては平成31年4月1日から施行しようとするものでございます。 続きまして、議案第111号 高槻市公園墓地条例中一部改正につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。