大東市議会 2024-03-12 令和 6年 3月定例月議会-03月12日-04号
せっかくですので、市民の多くの皆さんに御活用がいただけるように、広報紙、地域の回覧板、先日、未来づくり委員会で議員の皆様にお配りをしたチラシ、これを回覧板として使う予定にしております。 大東市ウェブページ、ホームページですね、フェイスブック、LINE、市民課である待合室のモニター、各種イベントでのPR、様々な機会や媒体を活用してPRに努めてまいります。
せっかくですので、市民の多くの皆さんに御活用がいただけるように、広報紙、地域の回覧板、先日、未来づくり委員会で議員の皆様にお配りをしたチラシ、これを回覧板として使う予定にしております。 大東市ウェブページ、ホームページですね、フェイスブック、LINE、市民課である待合室のモニター、各種イベントでのPR、様々な機会や媒体を活用してPRに努めてまいります。
今お配りしております、このチラシ、これ回覧板用のチラシになってございますけども、これについては、御議決いただきましたら、4月1日から始める予定ですので、3月中には各地域の皆様に回覧板として御周知させていただく予定にしてございます。 以上でございます。 ○杉本 委員長 大束委員。 ◆大束 委員 ありがとうございます。 あと交通災害共済の見舞金の金額も計上をされております。
次、最後ですけども、自治会のデジタル化、これ電子回覧板の推進が必要だというふうに思います。自治会ほど遅れてるところないと思うんですよね。ぜひともこの自治会のデジタル化について行政の支援で、電子回覧板の推進をお願いしたいというふうに思っております。答弁お願いします。 ○野上裕子 議長 木村市民生活部長。
◎福田 戦略企画課長 まだ具体的に地域のほうから、こんなことをしたいというようなお話はいただいていないんですけれども、こちらでイメージしておりますのは、例えば、自治会の皆さんが回覧板を使うときに、電子的なものでできないかとか、地域の困り事を電子的な、デジタルを使いながら解決する視点はないかとか、そういったことを行う場合に、この補助金を活用いただいたらどうかなというふうなことを考えております。
また、地域担当職員制度によりまして地域課題についての相談をお受けし、町会運営がスムーズに進むように支援を行っておりますほか、市から町会への回覧板等による依頼事項の整理や削減に取り組むなど、町会並びに役員の皆さんへの負担軽減に努めているところでございます。 以上です。 ◆12番(鶴田将良議員) 加入促進や負担の軽減に取り組んでいることは理解いたします。
スマホを使えるようになると、様々な手続ができますし、LINEで市を登録すると、役立つ情報が送られてきたり、電子回覧板や高齢者の見守りなどにも活用でき、情報共有とつながりができます。取扱いには注意が必要ですが、その辺りのことを市が関わることによってクリアし、より安全に安心して使っていただけるように、これからも引き続き取り組んでいただきますよう、よろしくお願いいたします。
あと、昨日、僕地域を回って、いろいろ若い人もおったり、お年寄りの方もおって、そのときに言われたのがDXをやるのはいいけど、例えば、回覧板をLINEでするとか、例えば、よく今保護者が言ってるのが先生とのコミュニケーションにね、その出欠の欠席届もそうですけどね、ちょっとそれ気軽にできるようにしてほしいとか、そういう意見もあってね、そういう市民側の声、これって、どっちかというと庁内向けじゃないですか。
ホームページ、市政だよりということでしたけれども、結構、町会の回覧板も、高齢者の方々しっかり見られているので、その辺も入れながら、いろんな角度からの周知をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○委員長(土井田隆行) 他にありませんか。 竹田委員。 ◆委員(竹田孝吏) ちょっとだけ確認させてください。
枚方市コミュニティ連絡協議会の検討会からは、以前、我が会派から要望させていただいた電子回覧板など、ICTの活用も提案がされたとのことです。 また、自治会役員の負担軽減策として、地域活動の習熟者等から運営面でのアドバイスを受けることが円滑な自治会運営の一助となることから、市と連携して講習を行うとの提案を協議会に対しされたとのことでした。
どうしても、回覧板の周知というところで、町会入っていない家にはなかなかそういう情報もいかないところに対しての何か危機管理からの仕掛けづくり、並びにコミセンからの仕掛けづくりというところに関して、何か今後の取組あれば、教えてもらっていいですか。 ○委員長(土井田隆行) 太田次長。
◯生嶋雅美市民課長 出張申請のお知らせにつきましては、広報紙、ホームページ、町会・自治会にも御協力いただき、回覧板での周知を図っております。これらの広報手段以外に、町会の有線放送での呼びかけや、近隣のスーパーマーケットにも御協力いただき、案内チラシを設置いただいております。
◎環境部次長兼循環型社会推進課長(重村吉則) お菓子であるとか、ティッシュペーパーの空箱というのが雑紙として、集団回収にも出せますよという御案内は、これまでも今もホームページで掲載させてもらっていますし、先ほど、答弁させてもらった市政だよりで掲示させてもらったり、過去には回覧板で回させてもらったりしたこともございます。
あと、本来はワークショップ等を開いて意見交換会したかったところなんですけども、コロナの状況もございましたので、各区長さんと御相談させていただいて、これもう自治会の考え方にはなるんですけども、回覧板の方式と、あと全戸配布の方式でアンケート調査、チラシ、こういうふうに変えよう思うてますねんというチラシのほうを配布させていただいて、あと意見ございます方については役所のほうに連絡してくださいというのをさせていただいております
今年5月から始まった野良猫への(公財)どうぶつ基金の無料不妊手術チケットですが、市民の皆さんへは4月25日に一斉に回覧板を回していただきました。(資料を示す)ちょっと字がちっちゃいんですが、これが回覧板の内容です。その後の地域猫活動の市民への周知の取組状況を伺います。
私は、9月定例月議会において、自治会活動の課題解消のため、自治会役員の負担軽減策として電子回覧板の導入を提案させていただき、併せて、そのための環境整備にもなる高齢者のICT支援の延長もお願いしましたが、役員の負担軽減の観点は大切なものと考えます。
昨年度でしたら、新型コロナで、町会の回覧板ができにくいという状況があったので、新型コロナの前には、集団回収で雑紙として、こういう紙袋に入れるという写真もつけまして、周知はさせてもらっております。 私自身も、雑紙の紙袋に入れて、集団回収のときには、一番見やすい場所に入れて、小さい周知啓発から努めているようなところです。
地域から御意見を伺う方法につきましては、地域でワークショップを開催するなど、利用する方だけではなく、利用されない方の御意見も把握したいと考えておりましたが、コロナ禍により、各地区からワークショップの開催ではなく、回覧板・掲示板での意見聴取が望ましいとのお声をいただいており、調整の結果、複数回にわたって、回覧板等により意見を伺うこととしております。
自治会活動の課題解決に向けて、今後コミュニティーと検討会で議論をしていくとの御答弁でございましたが、テーマとして、電子回覧板の導入について検討していただけないでしょうか。 現在、市は、コミュニティーや自治会に対して紙媒体で回覧の依頼を行っておられますが、仕分作業等に大変な負担となっていることをお聞きしており、負担軽減を図るためには、電子回覧板の導入が有効であると考えます。
周知方法としては、広報紙や市ホームページ、市公式アプリ「きしまる」、LINE、フェイスブック、ツイッターは無論、町会の回覧板や公共施設へのポスター掲示など、あらゆる手段を使ってまいりたいと考えます。 受付方法についても、電話、ウェブ、LINE以外での方法も取り入れてまいります。