茨木市議会 2017-12-07 平成29年建設常任委員会(12月 7日)
比較的大きな公園の整備の紹介もあるんですけれども、車いすのまま利用しやすいテーブル状の砂場だとか、車いすからも水に触れられるよう工夫した噴水だとかね。ちょっとした工夫で、障害のあるなしにかかわらず、一緒に楽しめる遊具等が紹介されています。 私も、今までなかった発想、考え方でしたので、目からうろこでして、楽しく、このホームページの記事を見させていただきました。
比較的大きな公園の整備の紹介もあるんですけれども、車いすのまま利用しやすいテーブル状の砂場だとか、車いすからも水に触れられるよう工夫した噴水だとかね。ちょっとした工夫で、障害のあるなしにかかわらず、一緒に楽しめる遊具等が紹介されています。 私も、今までなかった発想、考え方でしたので、目からうろこでして、楽しく、このホームページの記事を見させていただきました。
◎渡邊 道路課長 住道駅前デッキの花壇になるんですが、年間、駅前のライオンの噴水のあるところとか、今、たばこのちょっとスモーキングエリアになっているところ、花壇があると思うんですが、それの修景を行っているのと、住道停車場線といいまして、UFJ、ファミリーマートから北へ延びる阪奈道路までの区間の歩道植栽も定期的に花の入れかえとか、剪定とかいうのを年間通じて行っているものであります。
11月の4日には横浜の日産スタジアムで日本代表対オーストラリア代表の試合が行われますので、花園中央公園の噴水前広場におきましてパブリックビューイングを実施させていただこうというふうに考えております。以上です。 ◆中原 委員 ありがとうございます。それぐらいなんですかね。そのほかの取り組みっていうのは。
7 ◯今木隆茂公園みどり推進室課長 現在、水遊びのできる施設がある公園につきましては、比較的大きな公園に水と親しむことを目的として、車塚公園、中の池公園、楠葉中央公園、交北公園及び鏡伝池緑地などに、噴水やせせらぎなどの親水施設を設置しております。
続きまして、道路橋梁総務費内、市内地下道ポンプ噴水設備等点検整備委託料について、お伺いいたします。 決算概要説明書の156ページ、道路橋梁総務費における道路管理経費には、市民の皆様が日ごろ利用されている道路施設の維持管理に係る委託料が計上されております。そのうち、市内地下道ポンプ噴水設備等点検整備委託料について、お伺いいたします。
北グラウンドは、都市計画法上の都市公園に位置づけられており、多目的広場としてグラウンド、運動施設としてテニスコート、修景施設として噴水等があります。グラウンドとテニスコートは、スポーツ振興課が管理しており、その他の部分につきましては、公園緑地課が管理しております。また、地下駐車場につきましては、建設管理課が管理しており、公園の占用許可により設置されているところでございます。
さらに、親子、親子孫と世代を超えてたくさんの方が楽しめるよう、多目的広場やスポーツ広場などの用途を見直し、幼児用の遊具や成人向けの健康遊具、ユニバーサル遊具を設置した遊具広場や水遊びができる噴水広場、親水広場、ペット同伴で楽しめるドッグラン、駐車場の拡張などさらなる整備を求めるものです。 3番、大型遊具の導入を機に、利用者層が大きく変わっています。
担当部課の怠慢で、その先にある噴水までもが、その役割を果たせなくなったという理由だけで、血税を投入して建設した市民の財産を事前の議論もなく、8月28日から3日間かけて撤去された。その跡地に、ただいま御答弁いただきました事業を展開されようとするものですが、そもそもこうしたことをやろうという要望はどこから出てきたのですか。
都市公園法の定める都市公園の効用を全うすべき施設としては、法は、広場、花壇、噴水などの修景施設の設置、休憩所やベンチなどの休養施設の設置、ブランコや滑り台や砂場などの遊戯施設を設置すべきことを定めております。 このようにして見ますと、公園の用途とは、滞在し、休憩し、遊戯をすることが予定されている施設と考えられます。すなわち、滞在型の施設であります。
次に、3問目、忍ケ丘駅前東側ロータリーの噴水についてです。 平成27年9月定例会において、忍ヶ丘駅前東側ロータリーの噴水にかわるモニュメントについてと題し、その質問時に噴水のランニングコストについていろいろと追求をさせていただきました。
ふれあい通りは平成8年に整備され、町なかの緑の軸として多くの市民が行き来されておりますが、噴水や壁泉がとまったままで、駅前の顔にふさわしくありません。運転再開ができなければ、土地利用を見直してはいかがでしょうか。 岡東中央公園では、現在、広場部分の整備が行われておりますが、人が主役のゆとりとにぎわいのまちを目指すなら、先取りして広場の利活用を検討してはいかがでしょうか。
箕面西公園は昭和51年に開設され、当初は交通公園や噴水、水路が整備されていましたが、現在の姿は少し変わったものとなっています。しかし、公園内を流れる箕面川におりて、川の中で遊べる親水公園をはじめ、多目的広場、雑木林の遊歩道、加えて毎朝6時30分からはラジオ体操の実施など、地域の方の憩いの場となっています。
この阪急高槻市駅の駅前、水の出ない噴水が指摘されていましたり、さまざまにこれまでも議会で指摘がされてきました。この北の駅前広場のバリアフリー化とそして美装化に向けて、工事を新年度行っていくということなんですけれども、今までも先ほど申しましたように噴水の問題ですとか、放置自転車の問題、またポイ捨てもありますし、ごみの問題とか、さまざまに指摘がなされています。
商工会議所前に昔、噴水がありましたが、あの広場と合わせていきますと約600平米、200坪くらいの広場を確保できるのではないかなと計画をいたしております。
規制の内容についてですが、工場の敷地面積の25%以上に緑地、噴水、野外運動場等の環境施設を設置し、うち20%以上を緑地とすることとなっております。 2ページをごらんください。 2、規制を緩和する背景でございますが、工場立地法では、条例によって法に定める面積の範囲内で緑地面積率等を緩和できる、地域準則を定めることができるとされております。
125 ◯河本通孝公園みどり推進室課長 各公園維持管理費には、公園面積が500平米以上ある198カ所の都市公園及び169路線の街路樹などに係る維持管理に必要な経費を計上していますが、その中に含まれる各種委託料には樹木の剪定や草刈り、害虫防除、また、噴水、照明などの保守点検や警備を初め、駅前花壇の管理などの業務が含まれております。
20年間の安定した事業継続はどのように保証されているのか、また、パネルの周りに噴水を設置するなど、池全体とマッチングした新しい景観創造にも配慮されたいと思いますが、見解をお伺いいたします。 ○片岡由利子議長 それでは、4点目につきましてグリーン水素シティ事業推進室長の答弁を求めます。
水路の歴史は非常に古く、バビロニア、アッシリア、エジプトにおけるかんがい用水路、ギリシャ世界におけるかんがい用水路及び池や噴水池に水を供給する水路トンネルなど、すぐれた技術が当時より用いられております。 さて、質疑に入らせていただきます。
それから、もう1点、噴水広場の下の菖蒲園が今ちょうど見ごろの時期となっていますけれども、雑草が菖蒲園のところに相当生えたまま放置されて、この時期を迎えているんです。非常にもったいないなというふうに思うんですけれども、緑化とか公園がどうのという話の上で、やはり両方とももうちょっとちゃんと整備すべきではないかなというふうに思っておるんですけれども、その辺の考えをお聞かせください。
1つは、ロータリーの中央の噴水がなくなり、時計台もなくなって移動されました。かわりにモニュメントが時を音楽で知らせてくれる仕組みになっていますが、市民の方からは、駅前からは時計がなくなり、時間を確認しにくくなったという声が聞かれます。また、移動された時計台は、歩道の真ん中に設置され、歩行者の通行の妨げになっています。ロータリー中央の広場はどんな活用がされているでしょうか。