高槻市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第1日 3月 1日)
支出といたしましては、下水道等事業費用で7,246万3,000円を減額するもので、営業費用においては流域下水道維持管理負担金の確定や使用料徴収業務委託料の精算などにより、また、営業外費用においては支払利息及び企業債取扱諸費の確定などにより、それぞれ減額となったものでございます。 恐れ入りますが、34ページをお開き願います。 第4条は、資本的収入及び支出でございます。
支出といたしましては、下水道等事業費用で7,246万3,000円を減額するもので、営業費用においては流域下水道維持管理負担金の確定や使用料徴収業務委託料の精算などにより、また、営業外費用においては支払利息及び企業債取扱諸費の確定などにより、それぞれ減額となったものでございます。 恐れ入りますが、34ページをお開き願います。 第4条は、資本的収入及び支出でございます。
2,410,8253,3002,414,1251 営業収益2,071,258▲171,8201,899,4381 営業外収益339,567175,120514,687 支出 (単位 千円)科目既決予定額補正予定額計款項1 水道事業費用 2,363,6343222,363,9561 営業費用2,148,2633,3002,151,5632 営業外費用
この額に営業外収益の124万4,383円を加え、営業外費用の189万3,769円を差し引きました1,572万9,400円が経常利益でございます。この経常利益から特別損失20万円、法人税、住民税及び事業税の516万1,600円を差し引きました1,036万7,800円が当期利益となるものでございます。 次に、7ページをご覧ください。 株主資本等変動計算書につきましてご説明申し上げます。
次に、支出でございますが、第1款水道事業費用では、不用額の内訳といたしまして、第1項営業費用で6,772万7,255円、第2項営業外費用で1億4,168万8,479円、第3項特別損失で521万9,991円、第4項予備費で1,000万円であります。
一方、2.営業費用では、(5)流域下水道維持管理費などが増加しましたが、ページ下段の4.営業外費用の(1)支払利息及び企業債取扱費や、89ページの5.特別利益及び6.特別損失が減少したことなどによりまして、6行目の当年度純利益は、17億214万6,154円となり、積立金取崩し後の未処分利益剰余金5,874万9,779円を合わせまして、当年度未処分利益剰余金は、17億6,089万5,933円でございます
2項営業外費用は2億3,029万円の計上で、61万5千円の減少でございます。 1目支払利息は1億5,081万4千円の計上で、664万円の減少でございます。これは企業債利息の減少によるものでございます。企業債利息の内訳につきましては、79ページから81ページまでの企業債明細書に記載してございます。 2目受託工事費は5,474万7千円の計上で、1,690万円の減少でございます。
次に、支出につきましては、第1款下水道事業費用で92億8879万7000円を計上し、その内訳といたしましては、第1項営業費用で79億3092万7000円を、第2項営業外費用で13億4587万円を、第3項予備費で1200万円を、それぞれ計上するものでございます。 この結果、収益的収支におきましては、消費税込みで6億4812万8000円の単年度純利益を見込んでおります。
支出では、第1款第1項営業費用におきまして、移設工事の減等による外注請負費の減等により、3033万7000円減の53億3172万7000円に、第2項営業外費用では借入利息の減により、14万1000円減の1億8042万7000円に、第3項特別損失では、固定資産売却損及び和歌山市への応急給水活動に伴う費用の計上により4735万2000円を計上し、第1款水道事業費用を55億6950万6000円とするものでございます
収入 第1款 水道事業収益 2,410,825千円 第1項 営業収益 2,071,258千円 第2項 営業外収益 339,567千円 支出 第1款 水道事業費用 2,370,128千円 第1項 営業費用 2,154,757千円 第2項 営業外費用 194,367千円
50,8662,407,9781 営業収益1,953,362▲37,0061,916,3562 営業外収益505,482▲13,860491,622 支出 (単位 千円)科目既決予定額補正予定額計款項1 水道事業費用 2,400,506▲44,8172,355,6891 営業費用2,183,137▲40,2142,142,9232 営業外費用
第6条に、企業債の起債の目的、限度額等を定め、第7条に、予定支出の各項の経費の金額を流用することができる項として、営業費用、営業外費用を定めております。 6ページをお開き願います。 第8条に、議会の議決を経なければ流用することができない経費として職員給与費を定め、第9条に、たな卸資産の購入限度額を定めております。 7ページ以降の予算に関する詳細につきましては、別冊参考資料にてご説明いたします。
4ページに参りまして、支出の部は、第1款 水道事業費用におきまして、前年度比8.3%増の70億5,118万1,000円を予定しておりまして、第1項 営業費用は、取水、送配水、給水等に関わるもので、総額67億6,660万6,000円を、第2項 営業外費用では、企業債利息など、2億3,457万5,000円を予定しております。 また、第3項では、予備費として5,000万円を計上しております。
また、営業外費用では企業債の借入れ額の減少により支払い利息が減少し、その結果、企業合計では104億7,998万1,000円となり、計画値より約4億8,000万円下回りました。
まず、営業収益から営業費用を差し引いた営業利益は、4381万1672円となり、一方、営業外収益が営業外費用を3億9490万3887円上回り、経常利益は、4億3871万5559円となりました。
この額に営業外収益の144万9,373円を加え、営業外費用の294万5,329円を差し引きました3,230万877円が経常利益でございます。この経常利益から法人税、住民税及び事業税の1,009万2,800円を差し引きました2,220万8,077円が当期利益となるものでございます。 次に、7ページをご覧ください。 株式資本等変動計算書につきましてご説明申し上げます。
第2項営業外費用は2億2,979万2,280円で、前年度に比べ約6,390万円の増加でございます。これは主に工事請負費、消費税及び地方消費税納付額の増加によるものでございます。 第3項特別損失は158万3,293円で、前年度に比べ約3万円の減少でございます。 第4項予備費の充用はございません。 13ページ、14ページをお願いいたします。資本的収入及び支出のうち収入からご説明いたします。
次に、支出でございますが、第1款水道事業費用では、不用額の内訳といたしまして、第1項営業費用で8,338万7,957円、第2項営業外費用で1,624万1,511円、第3項特別損失で378万5,170円、第4項予備費で1,000万円であります。
2,455,5443,3002,458,8441 営業収益2,125,182▲171,8201,953,3622 営業外収益330,362175,120505,482 支出 (単位 千円)科目既決予定額補正予定額計款項1 水道事業費用 2,403,426▲2,9202,400,5061 営業費用2,179,8373,3002,183,1372 営業外費用
また、支出の第1款事業費用の内訳といたしまして、第1項営業費用は下水道施設の維持管理費、流域下水道維持管理負担金及び固定資産の減価償却費などを、第2項営業外費用は企業債の支払利息並びに消費税及び地方消費税などの経費を、第3項特別損失は過年度分の未収金等の減額に係る過年度損益修正損などを、第4項では予備費を、それぞれ計上いたしております。
2項営業外費用は2億3,090万5千円の計上で、376万2千円の減少でございます。 1目支払利息は1億5,745万4千円の計上で、1,343万3千円の減少でございます。これは企業債利息の減少によるものでございます。企業債利息の内訳につきましては、77ページから79ページまでの企業債明細書に記載いたしてございます。 54ページ、55ページをお願いいたします。資本的収入でございます。