大東市議会 2023-09-22 令和 5年 9月定例月議会-09月22日-02号
今後、市民の皆様には、このペットボトル分別収集をお願いするに当たりまして、その趣旨、目的を十分に周知し、市民の皆さん一人一人の意識醸成を図りながら市民の皆さんが自ら率先して協力をしていただけるよう、広報、啓発、周知に励み、市全体として、脱炭素社会実現への取組を推進してまいります。 ○野上裕子 議長 2番・杉本議員。
今後、市民の皆様には、このペットボトル分別収集をお願いするに当たりまして、その趣旨、目的を十分に周知し、市民の皆さん一人一人の意識醸成を図りながら市民の皆さんが自ら率先して協力をしていただけるよう、広報、啓発、周知に励み、市全体として、脱炭素社会実現への取組を推進してまいります。 ○野上裕子 議長 2番・杉本議員。
以上のことから、自転車保険の加入の必要性については引き続き啓発・周知を続けていきたいと考えます。 ○児玉亮 副議長 10番・小南議員。 ◆10番(小南市雄議員) 高額な賠償については、過去にニュースでも確認しております。加害者になったときのために、損害賠償を考えると加入は勧めたいと思います。啓発・周知はぜひよろしくお願いします。
また、人生100年時代における健康寿命延伸や、特定健康診査の受診勧奨など、生活習慣病の予防に係る事業は大変重要な取組であると考えるため、市民への啓発・周知に注力されたい。今後も複雑化・多様化する市民ニーズに対して、的確な対応や市民に寄り添った伴走型の支援を行うとともに、課題解決のために多部署・多機関が連携して、市民の力を借りながら、住民の福祉の向上に努められることを要望し、賛成する。
職員につきましては、各自が住んでいる地域の一員としての自覚を持っていただいて、町会・自治会等への加入、また地域活動への積極的な参加などについて啓発、周知してまいりたいと考えてございます。 ○副議長(南野敬介) 11番 田畑庄司議員。 ◆11番(田畑庄司) ちょっと酒井市長にお尋ねします。 この件について酒井市長、何か考えがありませんか。 ○副議長(南野敬介) 酒井 了市長。
同一事業所が幾つもの事業で担っていると課題になっていましたが、本来は、市内にたくさんの団体が生まれることこそ願うものであり、専門性を発揮する事業やきめ細かい相談、アウトリーチ型支援などは、多岐にわたるチャンネルを民間団体に拡充し、その基礎となる取組や啓発、周知を市がやるという公民協働、民とのパートナーシップの在り方を追求していただきたい。
広報等ホームページ、またSNSの発信など、やはり様々な工夫もしていただいて、困っている人につながりやすくする啓発周知をぜひお願いをしたいと思います。 パルスオキシメーターの貸出しについてもお聞きをしましたが、これも大阪府保健所がそもそも対応していたことで、今年度は1件だけということでした。
知らずにやってしまうこともあるかもしれませんし、パトロールでは見つけづらい違法な盛土など、市民からの情報提供も重要ですので、土地所有者のみならず、広く市民に改めて啓発、周知していただきたいと思いますけれども、どうでしょうか。
さらに、年齢にかかわらず、ヤングケアラー同様の状況にある方についても支援が必要となるため、拡大地域ケア会議などを通じて、地域への啓発、周知に努めてまいります。 ○議長(籔内留治) 13番 谷口美保子議員。 ◆13番(谷口美保子) 先ほどありましたように、教育ほっとラインという新聞とか、学校だよりにも今たくさん掲載していただいているということで、私も中央小学校の学校新聞を読ませていただきました。
家庭での取組というのも大切だと思いますが、このあたり、家庭を巻き込む手法、保護者への啓発、周知、どのように考えているのかお伺いします。 ◎中平好美教育監 各校におきましては、保健だよりや学校だよりなどを通して、子どもたちの健康に関する保護者への啓発や周知を図っております。
今後は、コロナ禍においても推進月間の目的である若い世代への献血の理解を深めつつ、より多くの方々に献血をしていただける献血活動の実施、運営の確立が必要と考えており、情勢を踏まえながら啓発、周知に取り組んでまいります。 以上でございます。
◆委員(南方武) 成人という部分で、一つの節目ですので、今回は、二十歳を迎えられる方が対象で式典を行うということですけども、3学年同時に成人を迎えられると、今、答弁にありましたとおり、そのまま社会人として様々な責任も伴ってきますので、その辺りの啓発、周知、教育のほうも、しっかりとお願いいたします。
会員の皆様への啓発周知の回覧をお願いいたしまして、協力依頼と、家族皆さんで検診を受診していただけますという形で受診勧奨をさせていただいたり、また薬剤師会の御協力も頂きまして、市内薬局に啓発パンフレットを配架させていただきました。その他、まだ予定ではございますが、特定健診の受託いただいています医療機関にも、啓発パンフレットの配架依頼を、今後予定してございます。
通告の増加については、各自治体による啓発、周知が強化されたことにより、人々の虐待に対する意識が高まり、警察へ積極的に通報するケースが増えたことによるものと考えられます。子供への虐待は、理由のいかんにかかわらず許されないことであり、これを未然に防ぐことが重要です。本市においても、いかに早期発見をし、未然に防ぐか、そのための取組に努めることが求められています。
そのためにも、午前中の質問にもあったと思いますが改めて、乳がん検診の啓発、周知の取組みとして、乳がんマンモグラフィー検診の対象年齢となる40歳の誕生日を迎える方へ無料クーポン券の配布を検討していただきたいと思いますが、ご見解をお伺いいたします。 ○瓜生照代議長 健康福祉部長。 ◎松川順生健康福祉部長兼福祉事務所長 今後また、他の市町村の動向等を確認しながら検討していきたいと考えております。
これまでも委員会で啓発、周知をしてくださいとたびたびおっしゃってこられたと思いますけれども、これまでどのような周知をすることによってこのふれあい収集のことを皆さんにお伝えされていましたか。
その中で、市ができることとしては、やはり猫の飼い方とかルールということに対して、やはり啓発、周知をしていくことではないかと思いますので、引き続きよろしくお願いします。 ○岩本委員長 他に質疑はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○岩本委員長 質疑なしと認め、質疑を終了いたします。 これより採決いたします。
第4点、路上喫煙については、平成29年4月から守口市路上喫煙の防止に関する条例が施行され、路上喫煙禁止区域を指定し、喫煙マナーの向上や市民等が安心・安全に暮らせる生活環境の実現に向け、啓発・周知活動に取り組んでいるところである。
しかしながら、少子高齢化の進展やICTの発展に伴う価値観の変容などにより、地域コミュニティーの維持が困難な現状にあっては、これまでと同じような啓発、周知だけでは、災害避難時に関する正しい情報などが行き届かない方々が増えてくるために、地域住民とじかに接する区役所の果たすべき役割と責任はこれまで以上に大きくなり、そのための体制強化についても一定必要になってくるものと認識をいたしております。
◆金沢 委員 限られた予算の中での啓発、周知というのは難しいものがあると思います。今おっしゃったように学校現場との連携、もちろん必要になってくると思うんですけれども、健康部と教育委員会、学校現場との連携というのはしっかりとられている、ちょっと決算と離れるんですけど、とられていますでしょうか。
そういったクラブ活動やスポーツチームなど、新たな自転車の交通安全教室の実施場所を増やして、高槻市自転車安全利用条例の普及啓発・周知を、ぜひ継続的に進めていっていただきたいと希望してこの質問を終わりにします。 最後に、消防費についての質問をさせていただきます。 救急業務の高度化についての質問です。