大東市議会 2024-02-27 令和6年2月27日予算決算委員会未来づくり分科会-02月27日-01号
◎花澤 教職員課長 職員の増員につきましては、市単費の教員につきましても、今後検討も含めまして考えていく中ではございますが、現段階での教職員の未配置問題等もございますので、質の担保という点も考慮しまして、今後研究していきたいと考えております。 ○杉本 委員長 ほかに質疑はありませんか。 野上委員。
◎花澤 教職員課長 職員の増員につきましては、市単費の教員につきましても、今後検討も含めまして考えていく中ではございますが、現段階での教職員の未配置問題等もございますので、質の担保という点も考慮しまして、今後研究していきたいと考えております。 ○杉本 委員長 ほかに質疑はありませんか。 野上委員。
◎坂本 納税債権課長 なかなか公売であるとか競売というのは、手続というのが非常に面倒な部分というのもありますので、もう徴収不能になれば、すぐに執行というのもなかなか事務手続の問題であるとか、あと人員の問題等で難しい部分がありますので、その物件の選択に当たっては、可能なものから順次慎重に判断してまいりたいというふうに考えております。 ○酒井 委員長 ほかに質疑はございませんでしょうか。
ただ今後の問題においてね、何かの問題があったときに、またこれからの課題があるときに勉強会は開催されるという今までの経過がありますので、例えば島本町さんからごみ焼却に係る問題等についての話は、現在のところあるのかないのか、教えていただけますでしょうか。 ○(山口みらい創生室主幹) 現在においてはそのような話はございません。 以上でございます。
教員という職業の魅力を高めるためには長時間勤務の問題等、改善しなければならない課題も多いと考えますが、取組の現状をお伺いします。 教員志望者の確保や学校の欠員解消に向け、どのような対応を行っているのかお尋ねしたいと思います。 最後に、外国にルーツのある子どもへの支援についてお尋ねします。 入国制限の変更に伴い、新たに入国された方々のお子さんの対応も必要になっていることかと思います。
民泊等開業に際しては、コロナの感染状況や周辺住民との調整、人員体制や資金面などの諸問題等、クリアすべき問題は多いですが、御相談があれば感染状況や地域のニーズに応じて適時的確に対応してまいる所存でございます。以上でございます。 ○小林義典議長 下窄明議員。 ◆下窄明議員 御答弁ありがとうございました。
◎石垣好啓上下水道部理事 本市の下水道事業は、人口減少に伴う使用料収益の減、施設管路の老朽化に伴う更新費用の増、技術職員の減に伴う技術継承の問題等、いわゆるヒト・モノ・カネの問題に直面しており、このような課題に対し、今後も市民の方々に安心して下水道を使用していただくために、官民連携手法の一つである包括的民間委託導入の取組を進めております。
───────────────一般質問提出者一覧表質問者質問形式質問要旨6番 樽谷庄道一問一答式1世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と貝塚市の関係について (1)世界平和統一家庭連合(旧統一教会)及び、その関連企業並びに団体等と本市の関わりについて (2)世界平和統一家庭連合(旧統一教会)及び関連企業並びに団体等に対する今後の本市の基本姿勢について (3)霊感商法による高額献金被害や宗教2世の人権問題等
調査の内容といたしましては、eスポーツの市場の現状や規模の推移、eスポーツに関する自治体や企業の取組事例とか、また法律による諸問題等について調査していただきました。
枚方市でも平成21年度まで同様の制度がありましたが、生ごみ処理機の性能の問題等で廃止したとお聞きしています。制度廃止から12年が経過し、この処理機も近年性能が向上していると思いますので、生ごみの減量、削減に向け、市民が取り組むことができる手法の拡充に向け、改めて検討いただくよう要望し、質疑を終わります。
しかしながら、消費者問題の領域を超えた献金等による生活苦や身体的被害及びその危険に発展するおそれのある問題等については、警察署や弁護士会等、適切な関連支援機関につないで市民の生活を守ってまいる所存でございます。
続いて、令和2年度からGIGAスクール構想というものが出てきて、ICT教育がいや応なしに教育分野の中心になろうとしている中で、教員、子どもたちの中で想定内のことや想定外の問題等が起こっている可能性があるのではないかなと思っているのですが、どのような問題が起こって、具体的にどのような対応をされてきているのか、見解をお伺いしたいと思います。
現時点におきましては、その竣工時期等につきましては未定ではございますが、耐震性の問題等もございますので、今後、スピード感を持って対応していくことが必要があると認識しております。 ○品川大介 議長 6番・あらさき議員。 ◆6番(あらさき美枝議員) 北条は政策推進部で、深野園は都市整備部がやっていくという認識でいいんですか。 ○品川大介 議長 東政策推進部長。
災害時の避難の選択肢は多いほうが望ましいと考えますので、在宅避難を可能にする発電機や蓄電器等の助成について、環境問題等への取組にもなりますことから、ぜひ前向きにご検討をお願いします。 また、今年は自主防災訓練を開催される自主防災組織が幾つかあると聞き及んでおります。コロナ禍の中ではありますが、どのような訓練の取組を考えておられるのか、お伺いします。
吹田市内の学校教育現場において、ウクライナ問題や時事問題等に関する安全保障環境への理解、平和の本質を学ぶという観点から安全保障講話、自衛隊の災害派遣を例にした防災教育、自衛隊の国際貢献紹介等について、自衛隊の方から、児童、生徒に教える機会を設ける可能性について、市の御所見をお聞かせください。
続いて、開始時期の変更や、狭隘な土地の問題等、中学校給食は今後見直さなければならないと考えます。慌てて中途半端な中学校給食を提供するより、中学校給食の実現は既定路線であります。 であるならば、もう一度原点に返り、建設する場所も含め、抜本的に見直すべきであると考えますが、副市長の御答弁を求めます。 ○澤田直己副議長 学校教育部長。 ◎山下栄治学校教育部長 まずは担当より御答弁申し上げます。
去年は大体20名ぐらいが年度途中で辞めたんじゃないかと思うんですけれども、その何割かはやっぱり生徒指導上の問題等が理由の1つとして辞めたんじゃないかと思うんですけれども、そういう学校の先生方に対しての心のケアというか、そういうのは何かやっているのか。
それが実現したということは非常にこれは喜ばしいことでありますし、評価するものではありますが、ただ期限付の問題等があります。 物価上昇はこの4月のことでありますけれども、消費者物価指数の特徴の一つとして、価格上昇した品目が増加しているということがあります。そして値上げが特に目立つのは、まさしく食料品であるということが今言われています。
さきの質問でも取り上げましたが、高層マンションの維持管理問題、50年先の建て替え問題等の課題については広く認識が進み、まちづくりの観点では、建築規制に切り替える自治体も出てきています。
子どもたち自身がパックを開いて、洗って、乾かすことについては、水道の数や時間的な問題等から、教育委員会として全体に指示することは考えておりません。
しかし、この街灯のような問題となると、指導員の方も担当課に相談しても、予算の問題等でなかなか前に進まないと、双方が悩んでおられました。そのような問題を解決するために、市長への要望に上がったわけですが、そのときに、年に一回でも児童会の悩みを聞いてくれる機会があればありがたいという話がございましたが、相談窓口設置への考えについてはどのようにお考えでしょうか、お伺いいたします。